フォト

最近のトラックバック

« 知らなければ・・・ | トップページ | カッパー »

2014年4月10日 (木)

又兵衞桜狂想曲

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないなと諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

20140410_223743

 肌寒いからなのでしょうか、トイレ用のトレーをお布団代わりにかぶって眠る「ちち(仮名)」さん。昨日は、日中など汗ばむほどの陽気でしたが、今日は午後から鉛色の空となって、夜は風も出てきて冷え込んでいます。昨日、大宇陀の瀧桜、通称又兵衞桜を見に行った際、夜はライトアップされているという情報を得て、これはいかねば、と2日連続で現地へ。ライトアップを観るのなら勤務時間が終わってからで十分間に合うので楽勝、と思っていたのですが、時期が悪かったのか、ライトアップのラの字もありませんでした。そもそも、そういう設備が全くされていないので、ライトアップの予定もない、ということなのでしょう。

20140409_144457

 日中は平日とも思えない人の多さで、文字通り押すな押すなの大盛況なのですが、さすがに真っ暗な山里には人影も少なく、三脚を構えた数人の愛好家が設定やライティングを次々と試しながら、何とか思い通りの写真を、という姿があるのみ。撮影されているところにお邪魔して、いろいろと教えていただきながら見せてもらったのですが、真っ暗な中にもかかわらず、昼間に写したこの写真とたいして変わらない姿に撮れるのには参りました。デジタル一眼ということもあるのでしょうが、f2.8ということで、ぱっと見たところ100ミリ前後の玉と思われます。撮影者は、何とか夜の空をそれらしく撮りたい、と奮闘されていました。

20140409_144938

 又兵衛桜の人気が高いのは、背後に植えられているこの桃の花のせいもあるのでしょう。さすがに夜の闇の中では、いかに明るいレンズとはいえ背後の桃までは写りません。カメラのAEを作動させるために、桜の花に向けて様々なライトをあて、しかるのちにパシャ。シャッターが切れるときには目の前の又兵衞桜は真っ暗で見えないのに、カメラのディスプレイにはしっかりと映っています。妻と二人、寒い中、小さな液晶ディスプレイに見入ってしまいました。カメラマンもいろいろとお話をしてくださって勉強になりました。デジタル一眼を除くと、真っ暗な中では、やはり携帯電話のカメラがけっこう強いようで、いわゆるガラケーでパシャパシャ撮っている人がたくさんいらっしゃいました。

20140409_145048

 来週末あたりには、ここから更に東、佛隆寺にある桜の巨樹が見頃となるはずです。奈良県下で最大、かつ生きているものとしては最古の株といわれる佛隆寺の桜ですが、とても狭い山道を登った先にあるために、見頃ともなれば近づくことすら難しいことでしょう。これもまた、裏道をしっかりと確認しておく必要がありそうです。

« 知らなければ・・・ | トップページ | カッパー »

コメント

今年も、桜めぐりのブログ主ですね。昨日、「姉上」と仕事上の会議でお目にかかりましたが、困惑されるばかり。心配しております。次の週が最初の「ヤマ場」です。いつでも御連絡ください。
本題。「姉上」がLAMYを取り出す小生に「ボールペンもあるのに・・・」と言われましたが、早口の説明をすらすらメモする姿に少しは理解して下されたかと・・・。

 おいやん さん

 姉上、心配そうにされてました。ただ、世の中肝の太いというか、何にも考えてないのもいるようです。件の書類に関しても要求されるまで放置、要求されてもえぇかげんなもの出して、何度も修正要求されても放置して時間切れ狙い、なんてとんでもないのが居るそうです。

 萬年筆使うのは字を書くのが嫌いな奴と相場がきまっているようです・・・。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/604476/65039561

この記事へのトラックバック一覧です: 又兵衞桜狂想曲:

« 知らなければ・・・ | トップページ | カッパー »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31