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2014年3月 2日 (日)

RadioBoy

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 「くま(仮名)」さんの御御足。私が子どもだった頃は、こういう毛色になっている犬は「白足袋」なんて言われて、弱いから飼わない方がいい、なんていわれてました。目の上に眉毛のように模様があるのも四つ目といって嫌っていたように思います。我が家の犬はどちらもその条件を兼ね備えていて、昔だったら嫌がられていた外見です。

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 昨日も登場したラジオのキット。担当している技術・家庭科の授業で、スパイダーコイルでも巻いてもらってゲルマニウムラジオを作ってもらおう、なんて考えていたのですが、これが意外と難しいことが判明。電界強度の関係もあって、綿密に計算して長さその他を決めて巻かないと、ロクに受信できないであろうこと、そして何より、人数分のキットが揃わないことがわかってきたのです。予算だけはお一人900円と決まっていたので、その範囲で何としてもキットを探さないといけません。そこでおすがりしたのがラジオ少年さん。代表の原様には大変お世話になりました。

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 中国製のキットですけれど、この台紙は国内で付け足されたものかもしれません。電界強度が強いところでは、あえて感度を落とすように調整しないとうまく動作しないようです。そのへんもまた、逆に嬉しいところで、作って鳴らす場所を考えると感度は良いに超したことはありません。あとは、説明書もない状態からいかに組み立てさせるかという問題だけです。

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 経験者なら、シルク印刷されたプリント基板があるだけで御の字です。昔のラジオ少年たちは、ユニヴァーサル基板に部品を取り付けて、うまくいかないとそこら中にジャンパを飛ばしまくって完成させていたのですから。けれどもこのキット、初心者には敷居が高いかもしれません。ポリバリコンのアース端子なんかはすぐに折れてしまうので要注意、なんて書かれています。大丈夫でしょうか。

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 台湾製なのかなぁ、などとも思いましたが、簡体字なのでおそらくは中国製でしょう。その昔、技術の時間にラジオを組み立てたときは、高周波部の回路なんかも全部半田付けして、最後にコイルのねじを回して調製していたものです。今、世間で流通しているキットは高周波部組み立て調整済み、半田付けの箇所もわずか、というものが大半です。要するに、技術の時間が少なくなっているので、すぐにできあがるものしか受け入れられないのですね。久々に、やりがいのありそうなキットですが、指導する側としては修理・調整が大変なことになりそうです。

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コメント

昔 技術で作りましたねぇ。電子ブロックなんてオモチャもありましたし、こうやって作ってはピーピー言わせていたなぁ。
中学校の工作、1年は木工、2年は板金工、3年は鍛造工でした。板金は、鉄板を切り曲げて箱を作り、鍛造工では真鍮の柄のマイナスドライバーを作りました。
こうした 時間が無くなってしまうのは、残念ですね。

 きくぞう さん

 今、オッサンからおじいさんに向かおうかという世代は、週に3時間も技術の授業を受けていたのです。
 おっしゃるとおり、私も1年生で木工、2年生で金工。鍛造されたというのは羨ましいですね。私は大学生になるまで経験なしです。

 今は、中学1,2年が週に1時間、3年では2週で1時間ですから、実習するのも大変という状況です。今も昔も、中央教育審議会の委員の大半が、中学校にこの教科が存在することを知らないという、驚愕の事実。すなわちそれは、文部科学省がこの教科は不要と考えてなくしにかかっているということですね。

 今に、しっぺ返しが来ます。このままでは、日本が貧しい国になるのは目に見えてます。

鍛造は、鋼棒を叩いてマイナスドライバーを成型し、焼き入れしました。今なら、火傷するから止めておけ なんて言われそうです。
内燃機関の勉強もした覚えがありますが、研究発表形式でガソリンエンジンの行程の説明をした覚えがありますから、授業コマ数がふんだんにあったのでしょう。
でも、生活力を高める教育って、そうした実習とか実験をふんだんに取り込んだ教育ではないかと思いますが、若い先生だと授業カリキュラムを組むのが大変なのかも知れません。これから本当に必要なのは、つきみそう先生のようにマニアックなアナログ先生なのかと思うのですが、皆さんそろそろ現場から離れて学校運営側に移行される年頃。いよいよ現場力が気になります。

 きくぞう さん

 最近の若い先生たち、頼りなく見えてとっても優秀です。私がこの人の歳だったときは・・・と思い起こせば、恥ずかしいことばかり。この若い先生たちは失敗も挫折もせずにそのまま30年以上勤め上げるかもしれない、なんて本気で思ったりします。私が彼ら彼女らに勝てるところも持ってるとしたら・・・いきなり、授業も担当したことがないクラスへ行って1時間もたせてくれ、と言われても「はい」って行けることぐらいでしょうか。まぁ、それもちゃらんぽらんだからこそできることですが。

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