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2014年3月 4日 (火)

対比・2

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 大あくびの「くま(仮名)」さん。先日、雨で降り込められた晩に粗相をしてしまったので、お布団がより気持ちのよいものに変わっています。そのせいもあってここ数日、犬鍋状態で寝まくり。たまに表情らしきものを見せるとすれば、こういったあくびや「顔洗い」などでしょうか。飼い主自体がみんな寝静まった時間にしか帰ってこないので、それも仕方のないことかもしれません。

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 オレンズなんて、そんな細い芯のシャーペン、使わんやろうなぁ・・・・・と思いつつ手にとったのですが、こちらは本気で使うつもりで買った1本。Blogネタのためではなく、芯に実用のための1本です。細い字が書けるものより太い字が書けるものを選ぶなんて、まるで萬年筆趣味の人みたいですけれど、よくよく思い出してみると、ここ数年、机の引き出しには赤鉛筆が入っておりませんでした。

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 芯の性質にもよりますけれど、赤鉛筆の書き心地、さりさり、あるいはねっとりとしたそれは気持ちのよいものです。試験の採点にも赤鉛筆を使っている同僚がいますが、見た目を変えるためであったりするほかに、ご自身の手を守るためであったりもするようです。この製品はねっとり系ではなくてさりさり系。萬年筆で言うならアウロラ・オプティマのごとき書き味です。

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 以前、BromfieldさんのBlogでも、なんで小学生にシャープペンシルはダメなのか、ということが考察されていたような記憶がありますが、私自身も、小学校の教師が面倒を避けるために禁止してるんじゃないか、なんて勝手なことを思っていたものでした。今の職場に来て、何が一番の収穫であったかというと、異文化との交流が日常的に行われるようになったことです。小学校と中学校、教師の給料だって同じなのですが、中身は全く別物で、これでも同じ学校と呼んでいいものか、というほどに違います。そんなところに勤めるようになった今の私は、小学校でシャープペンシルが禁止とされる意味がよくわかります。

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 オレンズで字を書いているところです。ガイドパイプの先端から芯が出てきています。ひっかかりもなく、実にスムーズに書けるあたり、開発陣の苦労がうかがえるところです。しかし、実際に書かれた文字を見ると、そんなに細いという印象はありません。ピンピンにとがらせた鉛筆で書き始めたときにはこんな字だな、という程度です。

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 こちらは赤鉛筆シャープで字を書いているところ。見ている角度のせいもありますけれど、こちらもそんなに太いという印象はありません。鉛筆で字を書いていて、そろそろ削りなおそうかな、と思った時点の太さ、というぐらいの感じです。

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 オレンズで書いた文字が細くないと言うよりは、赤鉛筆シャープで書いた文字が太くない、と言うべきでしょうか。できればもっともっと太い字がかけるほうが好みなのですが、そうなると芯の直径を2ミリとか3ミリにしなければならないのでしょう。とりあえずは、手軽に赤鉛筆が使える、ということを評価すべきなのでしょうね。

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コメント

3人の子供の鉛筆は、僕が小刀で毎晩削りました。
“ちゃんと勉強しとるか?”なんて言いながら、鉛筆を研いでやったものです。
小刀ですから、延長軸を付けることで随分と短くなるまで研ぐことが出来ました。5ミリほどの長さになった物は、子供が友達に見せびらかす自慢のネタになっていたようです。

そんなやり取りが出来る 素敵な筆記具でしたが、それ以外にも 鉛筆を使う理由があったのですか?

 きくぞう さん

 サラリーマン金太郎、っていう漫画では、漁師をしていた主人公がサラリーマンとなって、最初に与えられた仕事が鉛筆削りだったかと思います。で、その削られた鉛筆を手にした人が、削った人の愛を感じる、とか何とか、そういうことを言って削った人(金太郎)を褒め称える,なんて話だったような記憶があります。私、自慢じゃないですが鉛筆削るのはど下手くそで、なんでこういう職業やってられるのか自分でも不思議です。

 鉛筆については、近日中にそこそこ大ネタを。

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