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2014年3月 8日 (土)

ビスマルク

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないなと諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 例によって例のごとく、ひたすら寝ている「くま(仮名)」さん。この子、体の調子が悪いんじゃないの、と思われるかもしれませんが、実物は元気いっぱいです。単に飼い主が動いているものを写真に撮れないという理由から、寝ている写真ばっかりになるのです。寝ていてもこんなに可愛いのだから(親ばか)これでいいじゃないか、なんて開き直っております。

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 今日は2ヶ月に一度のお楽しみ、神戸での萬年筆研究会の日です。久々にS兄さんも参加されるというので、それでは私も朝一から参加します、とお約束していたのですが、結局その約束を果たすことはできませんでした。早朝に電話が鳴り、和歌山まで生徒を運んで欲しいという依頼が入ったのです。和歌山まで練習試合に行くために早朝6時半に集合した生徒たちでしたが、チャーターしたはずのマイクロバスが来ないというのです。こんなとき、8人乗りなんていうクルマを持っていると因果なものです。WAGNER参加の合間に少し協力するか、と和歌山まで行って参りました。

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 行きは道もすいていて1時間ほどでしたが、和歌山から神戸への道のりは実に険しいもので、その倍ほどの時間がかかりました。練習試合が終わる頃に迎えに来て欲しい、とも言われたのですが、それだけの時間をかけていたのではWAGNERに参加できません。帰りは何とか自分たちでお願いします、と無情な連絡をせざるを得ませんでした。心苦しいことではありますけれど、私には休日のすべてを部活動に捧げるという清らかな気持ちがないのです。

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 二右衛門マスターに見せていただいたのは、パーカーではなくてビスマルク175というペンでした。黙ってみせれば「あ、パーカーね」と言われること請け合いの1本ですが、これが本物のパーカーであるならば、二右衛門マスターが持っているはずもないし、わざわざ見せてくださるわけもないのです。

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 しかもこのペン、お尻の方にはボールペンリフィルが仕込まれているツインペンなのです。滑らかに仕上げられた軸をよくよく観察すると、たしかにお尻の方にパーティションラインが入っていて、そこから先を回すことでボールペンの芯が顔を出します。

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 うまく撮れていませんが、ボールペンの芯が出ている方の軸先だけ、少し色が違います。ここをくるくると回すとボールペンの芯が出てくるのですが、残念ながら現状ではボールペンは使用できません。

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 こういうリフィルなので、太さの合うものを探して短く切れば何とかなりそうな気もしますが、切ったときに中に詰まっているインクはどうするのかとか、そもそも太さの合うものはあるのかとか、いろいろと問題が出てきそうです。いずれにせよ、こういった「変な」ぺんがすっと出てくるところこそ、二右衛門マスターのマスターたるゆえんです。そして、そういった場面を身近で見ることができる、それがWAGNERの楽しみのひとつなのです。

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