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2014年1月 1日 (水)

明けましておめでとうございます

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 例によって例のごとく、寝正月を決め込んでいる飼い主と、無理矢理のコスプレをされても我慢して付き合ってくれている「くま(仮名)」さん。例年のように半身を覆うようなコスチュームですと着せるだけでも大変なので、頭につけるかぶり物ならどうだろう、ということでしたが、やはり我が家の犬たちは嫌がりまくっておりました。

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 かぶり物は2種類ありますので、もう一つの方は「ちち(仮名)」さんにかぶってもらおうとしたのですが、やっとの思いで装着しても、激しく首を振って振り落とし、噛みまくる始末。このままでは破壊されてしまうので、無理矢理に取り上げようとしているところです。仕方がないので、こちらのかぶり物も「くま(仮名)」さんにかぶっていただくことになりました。

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 はい、こんな感じ。午年ですので、片方はお馬さんそのもので、もう一方がこの絵馬。馬と入ってれば何でもいいのかというツッコみつつ、両方とも買ってきてくれた家族に感謝です。この手の商品が店頭に並ぶのはハロウィンが終わった頃ですので、早めに確保しないと手に入らないのですが、昨年はとてもそんな余裕がありませんでした。長くいればいるほど周りに迷惑をかけますので、頑張って毎年異動希望を出して早く転勤しなければなりません。人もうらやむすばらしい職場ではあっても、私の能力ではとても勤まりません。

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 一部の地方では、元日の未明に初詣に行っていただいてきた火を使ってお父さんが雑煮を炊く、という習慣もあるようですが、我が家のお父さんは雑煮ができあがってから食堂に現れます。そしておもむろに萬年筆を取り出して、家族それぞれが使う延寿箸の袋に名前を書くのです。私が子どもの頃は、サインペンではありますがやはり父親がやっておりました。そしてこのあと、おめでとうございますと言い合ってお屠蘇です。薬局で売られている屠蘇散をつけておいたものよりも数段おいしく、普通に呑むことが出来た今年のお屠蘇。正解でした。

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 ワンコのお節って何やねん、とツッコみつつ買ってきました。素材は北海道厳選ですので期待が高まります。練りものが大好きな我が家の犬たちが喜ぶようなものが入っているのでしょうか。 

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 お品書き。きびなごはごまめ(田作り)の代わりなのでしょうけれど、我が家の犬たちは毎食出汁じゃこをもらっていて、特に「ちち(仮名)」さんはあまり好きではないようなので、これは期待薄。それに、某師匠と犬には甲殻類を食べさせてはいけないという掟に逆らうかのように、海老という文字が躍ります。

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 中段のパテと伊達巻きのようなものは、きちんと包丁で半分に切って分け与えました。案の定、きびなごは不人気でしたが、海老を食べても体に変調を来すようなことはありませんでした。しかしこんな犬用のお節ではなくて、人間様の食べているお節の方が欲しい、と狙っていた我が家の犬たち。そんなもの食べてると体に悪いですよ。

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 昼下がり、お昼寝から覚めたあたりで妻が紅茶を淹れてやろうというので、アールグレイをホットで、とお願いしました。本当は気をつけをして着衣を整えてから口にしなければならないのですが、お正月ということで特別です。

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 配達された年賀状を見て、皆さんきれいな字をお書きになるなぁ、と感心しつつ、情けない気持ちになりました。買っただけで全く使わなかったほぼ日手帳から再生したメモ用紙を使って、まずはまっすぐな線を1本。この線を意識して、漢字を書いてみました。

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 やっぱりダメです。字が笑っています。若き日の森田一義氏は、「お前のペットは笑っている」といわれてトランペッターになることを断念したそうですが、字が笑っているからといって文字を書くのをやめるわけにもいきません。こうしてみると、まっすぐな線をまっすぐにかけないのですね。正の字の縦画、これはたまたま線の上に来ましたが、10回書いて8回ぐらいは線から外れます。字が歪んでいる人は性格も、とか、字はその人を表す、なんて言われ続けて半世紀。灰になるまで、治ることはなさそうです。

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コメント

明けましておめでとうございます。関西方面のワーグナーにはしばしば出没しそうです。先達としてお導きのほど、よろしくお願いいたします。

 ロクリンパパ さん

 先日はたいそう聞こし召していたご様子でしたが、
無事にご帰館になっていたようで安心いたしました。

 こちらこそ,どうぞよろしくお願いいたします。

改めまして、明けましておめでとうございます。
万年筆の良いところは、自分の字が書けることだと思っています。なので(充分な字を書かれておられるとは思いますが)さほど美文字を追及される必要もないのでは?と思います。
ところでこのペンはプラチナの80周年でしょうか?アウロラのハイレグニブの様にシュッと伸び美しい形状で惚れ惚れしてしまいました。

 すいどう さん

 まぁ味わいでもあればまだ良いのですが・・・笑っている文字っていうのはやっぱり、人間性がヘラヘラしているせいだっ!と指摘されちゃうのが怖いんですね。

 登場しているのはプラチナの70周年です。延寿箸の袋に名前を書くのは、書き手はともかく、萬年筆だけでもそこそこの「格」のあるものを、と思っております。ここ数年、トレドあたりが良く登場してましたが、今回、トレドは洗浄中でした。

試筆用のほぼ日ですね。

今年もよろしくお願いします。

 ひろなお さん

 昨年末は楽しい時間をありがとうございました。私も、今年は自分で
少しばかり整体の勉強などしてみようかと思っております。
 ほぼ日手帳は3年ほど「買って」おりましたが、毎年毎年こうして天糊
つけて試筆用紙に転用する作業をするばかり。ですので、現在は異様
に立派な革製のケースだけが残っております。

 本年もどうぞよろしくお願いします。

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