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2013年12月16日 (月)

鉛と錫の合金は・・・

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 ただひたすらに「賢い」の姿勢で待っている「ちち(仮名)」さん。別にトマトが好きなわけではありませんけれど、食べ物だということはわかるようです。結局このトマトは彼女の口には入りませんでしたが、ケージの外にいるときであったなら、押し倒さんばかりの勢いでトマトを持った長女に飛びついていたことでしょう。

 昨日の夜、何も仕事をせずに寝てしまったので、今日は結構修羅場となりました。日頃は何にもしないナマクラな学年主任ですが、やはりたまには学年便りなども書かねばなりません。朝から2時間、授業のない時間があったので、まず最初の30分で学年便りを完成。そこへ担任から「こうしてほしい」という要望が入って修正を加え、さらには家庭と学校との間で重要な書類(主に進路関係)をやりとりするための「通い袋」を作成して、あっという間に空き時間が終わりました。「明日出来ることは今日しない」というのを座右の銘としている私でも、出来ることは早め早めにやっておかないと、仕事にスリルがありすぎます。

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 こちらは土曜日のWAGNER神戸大会で、受付担当の方に撮っていただいたものです。カトウセイサクショの萬年筆ですが、持ち主はかの有名な広島半氏。もちろんこれは通称で、正式なハンドル名は「羅焚屋」さんとおっしゃいます。この日の会場では、正式なハンドル名で呼ぶ声も聞こえていました。 「らたきやさぁん」なかなか、語呂もいいですね。正式なハンドル名が知られていない人、ということでいうと、ケロ御大と双璧をなす人だと思います。で、その広島半氏、このペンを私のところへ持ってこられて、こうおっしゃったのです。

 「ね、これを見せると、あんた、私のこと、『半だっ!』って言いますよ、絶対。」

 いや、私、何もなくてもあなたのことは『半だっ!』って言いますよ。何せ、あなたのことを半だと認定したのは他ならぬ私なのですから。

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 ペン先はなぜか金ペンに替えられています。ご本人の弁によると、ペン芯も標準のままなのだとか。そこにこれを挿し込んだらうまく嵌まったし、凄く具合がよいのだ、と。実際、刻印である585は氏の会員番号ですし、その点でもうまくハマっています。氏がこの会員番号を取得してWAGNERに入会されたとき、受付をしていたのは他ならぬ私でした。ちなみに、継承順位1位の方は会員番号750です。ご夫婦でそういう番号をGETされる、その番号が空いている、というところも凄いですね。

 で、このペン、書かせてもらうとものすごくいいのです。親方の調整でも入っているのでしょうか。これぐらいペン先がきれいなら、親方のズボンも無事だったことと思います。で、このペンのどこがご本人推奨の「半」なのか、それが次の写真です。

Img_5046_2

 ケロ御大ならずとも、おもわず「いやいやいやいや・・・・・」と言ってしまいますね。こういうペン先が標準でついている、そんなメーカーがあったなら、シェーファーもヘンタイと言われずにすんでいたはずです。どうも、コンコルド風に曲げてしまったのを修正したものらしい、と言うようなお話でしたが、氏がお持ちのペンは一筋縄どころか鎖を何重にしてもどうしようもないものばかりですので、これなどはむしろ可愛い方なのかもしれません。けれど、この書き味、このヘンタイ具合、何よりご本人推奨ということで、広島半氏、「半」更新登録問題なく完了、という1本でした。

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コメント

それはハンダ..「半だっ!」
私のカトウさんはスェーネケンのニブを差し込んでみました。ビンテージらしいやわらかな感じで良い感じです。
ドイツ製の鉄ニブからドイツ製の鉄ニブに変えたのでギリギリセーフだと思ってます。

 すいどう さん

 ご心配なく。そういうことをするからといって、まだ「半」ではありません。実用性を追求している時点で、まだ「半」とは言えず、ただのヘンタイです。

と言うことは、亀甲101Nの復刻版に 100Nのニブを乗せるなんてのは、ごく日常茶飯事ですね。
児戯に等しい 日常の風景なんでしょうか。

かなり頑張ったつもりなんですが、、、

 きくぞう さん

 そうやって頑張りすぎると、「半」になります。実は、認定していないけれどもこの人「半」だな、という若い人がいて、これはひょっとすると関西半、神戸半などということになるのか、と思ったりもしていますが、その人もまた、悲しいかな実用性を高める方向に「ヘンタイ」なので、「半」とは少し違うのです。

 猫でもまたいでよけていくような、ゴミとしか思えないようなものを偏愛できなくてはだめです。それと、その場の空気を変えるほどのインパクト、オーラが出ていることも必要です。

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