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2013年11月 9日 (土)

ペンを洗う男・2

  当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 とってもいい表情で笑っている(ようにみえる)「くま(仮名)」さん。片手に持ったおやつで彼女をつりながらもう一方の手でシャッターボタンを押す、というかたちで長女が撮ったもののようです。先日、ペットショップのケージを覗くと2頭の柴犬が入れられていて、一頭は理想的に鼻先が短いものの男の子、もう一頭はやや鼻先が長いものの、実に可愛らしい、優しい表情をした女の子。女の子の方は仕草からして優美でおとなしく、これなら「くま(仮名)」さんのような感じになるのでは、と思われました。とはいえ、これ以上犬を飼うこともできません。一番いいのは、可愛らしい犬を見ないようにすることですね。

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 土曜日なのに・・・・・ウィークデーの仕事ぶりが鈍くさいために、やっぱり出勤です。明日日曜日は丸一日サッカー部の試合に帯同。週に2日ある休日がまるまるつぶれるというのは実に残念ですので、憂さ晴らしもかねてまたも映画鑑賞。例によって夜の9時過ぎから始まる回を夫婦二人で2000円、というパターンです。自宅の近くにある巨大ショッピングモール内の映画館を常用していますが、この夏に「イントゥー ダークネス」を見に行ったときからシネマ内のロビーにでかでかと広告が出されていた「清洲会議」が本日のお目当て。公開初日で、しかも話題作ということもあるのか、「スティーブ・ジョブズ」や「グランドイリュージョン」よりも大きな(客席の多い)スクリーンでの上映で、一緒に見ている人の数も多めでした。

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 まぁ、面白い映画でした。原作者、そして監督が三谷幸喜さんということで、普通なら見ないはずの映画です。テレビが欲しがるドタバタを書くビッグな人、ということで、凄い才能があるんだろうなぁ、と思いつつ避けていたようなところがあります。さらに、映画が始まってクレジットが出ると、フジテレビ、という文字まで。嫌いなものをセットにした定食みたいです。衆愚政治、なんて言葉を思い出してしまいます。どうせ大衆は馬鹿だから、喜んでホイホイ見に来るはず。こんなもんでどうかな匂いを強烈に感じてしまいます。NHKが作るお笑い番組以上にフジテレビは嫌いです。それは自分が愚かな大衆の一人だからにほかなりません。大衆であっても賢い人ならフジテレビなんて見向きもしないだろう、とも思います。

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 ま、できあがった映画に罪はありません。楽しんで見せてもらいました。銀の萬年筆が硫化して黒くなっていくような、そんな部分はあまりなかったように思いますが、全編を通じて「女の人って怖いよなぁ。」という印象を持ってしまうような映画だった、という感想です。歴史的な事実である清洲会議ですけれど、その中身なんかはどうでもいい感じです。とにかく女の人は怖い、です。

 まぁそれにしても、8月頃から今まで、ずっと映画館のロビーに広告が出されている、しかもその広告が実にキャッチーな、思わず立ち止まってみてしまうようなもの。そこで気づくべきでした。映画自体は悪くないのですが、フジテレビが作った、というところで、それを喜んでみてしまったことが実に悔しい。硬派なフジテレビ嫌いならクレジット見て席を立つのでしょうけれど、ま、私は愚かな愚かな大衆なのでそのまま最後まで見てしまいました。悔しい。

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 で、帰ってきてウォーターマンのレタロンを洗っているわけですが、硫化して黒くなっているところをこすらないように、慎重に慎重にやっております。ぱっと見、ただ単に薄汚れているようにしか見えないので、すぱっときれいに磨き上げてしまいたい衝動にも駆られますが、ここまでどれだけかかったのか、と思うとそうそう気軽に磨くわけにも行きません。もう少し、熟成していくのを待ってみようと思います。

 明日の天気予報は雨。普通のスポーツなら中止なので、ラッキー、なんて思うところですけれど、サッカーは気象警報が出るか雷が鳴るかでもしない限り試合をしますから、雨が降ったらうっとうしいだけ。冷たい雨に打たれながら、ぼぉーっと一日過ごすのかと思うと憂鬱です。

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コメント

くすみと捉えるか熟成と捉えるかによって、硫化を肯定的にも否定的にも解釈することが出来ます。これは何にも通じることではありますね。何だか色々と暗喩された記事だった気がします!?

 すいどう さん
 
 私自身の存在が、職場にとっては何の役にも立たない、むしろ邪魔なものかもしれないのですが、いったん人数の内に入った以上、コマの一つとしては期待されているわけです。さらには、こういう鈍くさいのが職場にいると、仕事のできる人が引き立つという効果もありますね。暗いところがないと明るいところも目立たないし、汚いところがあるからこそきれいなところがありがたく感じます。フジテレビ大嫌いとか行ってますけれど、その昔は「俺たち、ひょうきん族」なんて大喜びで見てましたし。

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