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2013年11月 4日 (月)

シチューの季節

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 じっと手を見る「ちち(仮名)」さん。賢そうに見えます。真剣な表情です。そういえば飼い主も、じっと手を見る、という毎日。けっして不真面目ではないけれど真面目とはいえない、自分なりにしっかりやっているつもりだけれど、明らかに周りの人たちよりレヴェルが低い。ずっと同じ仕事をやってきて30年。とうに50を過ぎているオッサンがそんなことでどうすんの、という感じです。最初の職場を3年目に去るときの歓送迎会で、「お前は3日もたないと思ったけどなぁ・・・。」と先輩に言われたことを今もよく覚えていますが、もし民間企業に勤めていたなら、3日どころか初日にクビを言い渡されていたことでしょう。

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 まるで社会人1年目の人がそうであるように、毎日着た切り雀の粗末なスーツで、木屑が舞う技術教室でもそのまんまの恰好。そういう恥ずかしいことはやめて欲しいと何度も妻に言われましたが、言うだけ無駄ということがわかったのでしょう。最近は何も言われません。で、問題はここにささっている萬年筆。まともに字が書けるのはカスタムカエデだけなのです。さすがにこれではいかん、とカートリッヂを探しましたが、ブルーとブルーブラックは見つかったもののブラックはどこかに紛れ込んで見つかりません。と、いうことで、今週の目標は身辺の整理ですが、いっそのこと自分自身も整理してしまいたい気持ちになるのは秋が深まったせいでしょうか。秋の夜にものを考えるのはよくありません。

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 今日は東京都内の地下鉄で冷房運転、なんて話も聞きましたが、寒いのか暑いのか、よくわからない毎日です。ちょっと肌寒いと思って着込むと汗をかき、脱いでは震えるということを繰り返していますが、どちらかというと暑がりなので脱ぐ、扇ぐ、冷やす、という方が多いですね。ですので、この季節になってもお風呂上がりにはガリガリ君、です。そして、寒い日のご飯というとでてくるのがシチュー。長女が気を利かせて、ガリガリ君シチュー味を買ってきてくれました。

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 品不足で大騒ぎになり、結局販売中止になってしまったコーンポタージュ味もそうですが、ガリガリ君には似合わない味なのではないか、という危惧がまずあります。けれども、あの夏の空のように青く澄み切ったソーダ味こそがガリガリ君だ、と思い込んでいるフシもあるので、とりあえずは娘が食べているのを横から一口かじらせてもらいました。

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 低温になると、やっぱり味覚は鈍感になるものではないかと思います。大昔、大阪市の水道水は臭くて飲めたもんじゃない、という話があったのですが、その大阪市内にある喫茶店やレストランでは、水道水をコップに入れてお客さんに出しておりました。氷を入れて温度を下げ、スライスした檸檬をピッチャーに入れたりして「ごまかして」いたのでしょう。ガリガリ君シチュー味も、ガリッとかじった瞬間はどんな味なのか判然としませんが、すこしたつと、やっぱりシチューの味だなぁ、と感じることができます。

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 ちゃんとした味覚の持ち主であるならば、ここに書かれているものが入っている、と実感できるようです。私の場合は舌も感覚も壊れてしまっていますので、何がなにやらわかりません。ときおり舌に触れるツブツブが芋なのかなぁ、という程度です。やっぱり、ガリガリ君はソーダ味ですね、というありきたりな結論。でも、商品開発に携わっている皆さん、本当にめげずに頑張ってらっしゃいますね。その意欲やバイタリティの数十億分の一でも自分が持っていたら、もう少し周りに迷惑かけずに生きられそうな気もします。

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