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2013年11月

2013年11月30日 (土)

汚部屋

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 気持ちよさそうに眠る「ちち(仮名)」さん。今日こそは彼女みたいに気持ちよく、布団に入って寝てやるぞ、と決意しておりますが、果たしてどうなることか。11月最後の週はついぞ布団にはいることなく翌朝を迎えるという夜の連続。朝になると冷え切った体がこわばって動かないので、こちらもけっこう冷えたお風呂に何とか浸かって体を清めてから出勤、という毎日でした。そんな状況ですので、部屋の中もゴミだらけ。夜になってから、あちこちひっくり返してどんどんゴミを袋に詰めているという、実に情けない週末です。

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 神戸三宮の東急ハンズで偶然見かけて、その軽さに感動して買ったマグカップ。窓越しの光にかざすと向こうが透けてみえるような薄さと、マグカップにつきものの、あのぼってりとした重さがないのが特に気に入って、職場で愛用しておりました。写真のカップは、もし割れてしまったら大変だからと買い足したものですが、もう3年以上もどこに行ったのかわからないままになっておりました。買ったはず、という記憶だけしか残っていなかったものが、ごそごそ部屋を整理したら出てきたのですから、汚部屋は宝の山です。

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 そうなんや、これ、ボーンチャイナやったんや、と、モノに関しても何の知識もない私。これだけ薄くて軽いのだから普通の陶器ではなくて磁器なのかな、ぐらいのことしか思っておりませんでしたが、おそらくは買うときに「おぉボーンチャイナ!」なんて喜んで買っていたに違いありません。そしてこれは、私のような者でも名前ぐらいは知っているダヌーン製だったということも、今頃になって知りました。あるいは、買った当時はわかっていて、すぐに忘れてしまったのかもしれません。

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 今日はWAGNER四国大会。首都圏、中京、関西、そして北海道と、全国各地からたくさんの人間が松山に集結しています。「集合!」だったのに、前回に続いてまたも不参加。どうにも松山には縁がないようです。この松山大会に参加して、さる方のお部屋を片付けるといいことがある、なんて言われてますし、今回もすでにお宝発見の報告が届いております。でもまぁ、自分のところを片付けてえぇもんが出てきたから、ま、いいか・・・・・と自分を納得させようとしております。

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 その昔、稗田阿礼が記憶して語る内容を太安万侶が書き留めてできあがったと言われる「古事記」ですが、その稗田阿礼ゆかりの土地なのか、奈良の大和郡山市には「稗田」という地名があります。それにちなんでの記憶力大会。歳をとったから衰えたんではなくて、もともと記憶力の弱かった私。この先も、汚部屋を掃除し続けるといいことがあるかもしれません。

2013年11月29日 (金)

ライトアップ・2

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 猫鍋、っていものが流行ったことがありましたけれど、その犬バージョンみたいな感じで気持ちよく寝ている「くま(仮名)」さん。薄い敷物一枚をあっちこっちと引きずり回して寝ている彼女を哀れに思った長男が、「これどうぞ」と置いてみたら大ハマり。寝ても覚めても、ずっとこのクッションの中にはまり込んでいて、滅多なことでは出てこないようになりました。

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 職場の同僚が毎日のように午前様で、よぅ頑張るなぁと他人事のように思っていたのですが、気がつくと自分も同じ状況。夜型、深夜型で仕事をやっつける生活をしていると、夕方、そろそろ勤務時間も終わりだなぁという時刻に猛烈な睡魔に襲われます。それはもう、北島康介やら荻野公介やら入江陵介やら、とにかく介ばっかりに集団で襲われた感じです。何でもかんでも三流以下の私でも、すいまーだけは一流なのです。

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 先日「にゅうめん」をいただいた夜の一枚。奈良県の東の端、もうすぐ三重県という場所にある室生寺です。本当に山深いところで、携帯電話もちょくちょく圏外になるほど。もう少し東に進めば県外ですが、かつては伊勢への街道筋だったところで、だからこそ女人高野としてにぎわったということもあるのでしょう。明かりが点いてなければ月明かり、星明かりだけですから、本当に鼻をつままれる寸前までわからないほど、真っ暗です。

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 何でもえぇけど、とにかくサブいで、というのが合い言葉。カメラを構える手が震えていて、しかも入ってくる光も少ないところへ、長時間露光の夜景モード。これではブレるな流れるなと言う方が無理というものです。山門をくぐり、きれいにライトアップされた木々の下を歩いて行くと、参道は左へ直角に曲がります。室生寺といえば国宝の小さな五重塔が有名ですが、それはまだまだ山の上。不揃いな巨石を積んだ歩きにくい階段をよろよろと登った上に見えているのは金堂です。

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 みんな、これを目当てに来てるんですね。一番いいところに写っている女性、じつはこれが一番印象に残りました。彼氏と二人で来ていて、携帯で何にも写らん、とやぃやぃ言っておりました。階段を上りきった左に、何だったのか、木蓮のような形の花のついた木があって、それをさかんに気にしていたのですが、私も含め、写真を撮りたい人たちはその間ぼぉーっと待っているわけです。彼女以外は、みんなお互い譲り合っていたのですけれど、そういう雰囲気、空気を全く気にしていないところがむしろ凄くて、みんな苦笑しつつも黙って待っておりました。

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 階段は危ないのでしっかりと照明されていますから、こうやって登り切ったところで、出来るだけ周りの光が入らないような場所を選んで撮ってみると、やはり良いですね。じっくり見ていると、ここから撮った何枚かの中にも先ほどの彼女がしっかりと写ったものがありました。同行していた彼氏の方は自分が撮ったらよける、ということを実践していたのですけれど、彼が撮った写真に塔と一緒に収まっていた彼女はそのまま。やはりカメラマンは撮りたいものを撮ったらちゃんと片付けておかなければならんなぁ、と思ったことでした。

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 で、これが本堂だったでしょうか。山門を入ってまず階段を上り、金堂の前を過ぎて再び階段を上る、そこにあるのがこの本堂。五重塔はさらに階段を上った先にあります。本堂をスルーしてまず五重塔に行き着いて、降りてくるときに本堂前を横切る、という順路になりますので、写真の順番からするとこれかな、と。もうこの頃になると体中冷え切っていて、思考力も失われかけておりました。平城遷都1300年祭のときに行われて以来、2度目となる五重塔のライトアップ。今週末、12月1日までやってますので、お時間のある方はぜひどうぞ。

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2013年11月28日 (木)

サブい

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 冬なのだから当然ですけれど、昨日から今日にかけて特に寒くて難儀しております。この通り、「ちち(仮名)」さんも寒さに逆らえず丸くなって寝ていて、パシャパシャ撮っていても知らん顔です。夫婦揃って連日の午前様というのはやはり異常ですし、寝ないで帰りを待っていてくれる長男、長女にも申し訳ない気持ちになりますけれど、巡り合わせがそうなので仕方ない、というほかはありません。

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 職場で使い倒しているThinkPadが立ち上がらなくなった、という連絡を妻から受けたのが昨日。症状を聞いてみると、ブートに必要なファイルが飛んだのだろうな、ぐらいの感じでしたので、とりあえず私が職場で使っているサブ機を渡してその場をしのぎました。そして今朝、出勤しようと愛用のクリックリーダーを首にかけて感じる違和感・・・・・というより、首にかけることすらできません。

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 お前という子は、ホンマに、何使わせてもまともに使えたためしがない。次から次へと壊してしまう。もうちょっと、気ぃつけて使うたらどうやねん・・・・・と暗唱できるぐらい何度も言われて育った私。半世紀以上生きてきても、まだその悪癖は治っていないようです。別に力がかかるところでもないのに、ぽっきりと折れてしまっています。これではどうしようもありません。仕方なく、荷造りように使う透明なビニールテープを何重かに巻き付けてしのいでいますが、今のところ特に不具合もないので、このまま使い続けてしまいそうです。

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 今となっては貴重な、スクエアな液晶を持つThinkPad。Windows Vista時代のマシンですが、メモリを最大まで増やし、HDDをSSDに換装してWindows7マシンのできあがり。とても快適に使えていたのですが、突然OSが起動しなくなりました。この表示を信じるならば、どうもハードウェア的な問題のようです。作業を終えてしばらく休止し、その後再開しようとしたら突然落ちた、というのもそれっぽい感じです。

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 さて、どうしましょうか。SSDひとつ買って再インストールかな。メインで使っているデスクトップマシンに新しいSSDを買ってやって、そのお下がりをThinkPadに入れるのが良いのかもしれません。お財布に優しくないのはもちろんですが、一番問題なのは、年末までほぼびっしりのスケジュールでPCいじる時間もとれそうにないということです。なぜか我が家のPCたちは、忙しいときに限って壊れてくれるので困ります。

2013年11月27日 (水)

ぴっとなる

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 これも動物病院の待合室での一コマ。どこからどう撮ってもかわいい(親ばか)「くま(仮名)」さんです。視線の先には毛並みの良いテリアがいて、そいつがどうにも気になるようです。彼女は人なつこいだけでなく、同族たちにも「犬なつこい」ので、こういう場所に来ると周囲が気になって仕方がないようです。けれども、世間の犬たちはそんなに気のいい奴ばかりではないので、嬉しがって近づいていっては怒られて逃げ帰る、ということの方が多いのです。

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 この赤いのは柚子と辛子を合わせたもので、少し辛いですけれどもとっても風味が良いのです。お好みでお出汁にまぜてどうぞ、と言われて、少し舐めてみました。なかなかにいい感じです。日が暮れてから山奥に出かけていって、しかもそれが公共交通機関利用。目的を済ませてさぁ帰ろうという段になって、次のバスが来るまで1時間以上あるわ、タクシー会社に電話しても最寄り駅にクルマがいないので迎えに行けないと言われるわで、凍えそうになりました。連れもいたので仕方なく近くの旅館に飛び込んで、温かいものを頼みました。久々のお食事です。

  何軒か飲食店があるのはチェックしてあったのですが、いざ入ろうという時間になると、どこもみな「すいません、今日はもう、終わりました・・・。」というところばかり。こういうのが2軒ほども続くと、「そうか、ほな、やめとこ。」となるのが常です。拗ねるというか、ふてくされるというか、そういう感じで、「お前はすぐそうやって、ぴっとなるからアカんねん!」とよく親に叱られたものです。「ぴっとなる」性分のせいで、ずいぶんと損をしてきました。それは自業自得だからよいとしても、その場にいた人に迷惑をかけたり、不愉快にさせたりと、それはもう、これだけで十分地獄に落ちるだろうというぐらいの悪行三昧です。

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 けれどもこのときは、我慢強く同行してくれている人がいたので、さすがの私も「ぴっとなる」ことなく、明かりの点いているお店を次々と訪ねて回って、ようやく営業しているところを見つけたのでした。おぉ、このお店、座敷にお客さんがおるからいけるんとちゃうか・・・・・と入ってみたら、お客さんではなくてそこの人だったのですけれども、まぁ結果オーライです。とりあえず熱いお茶をいただいて、ほっと一息ついたところで、さほど待つことなく食事が運ばれてきました。

  温かいお素麺。にゅうめん、という方がなじみがあります。亡き父は素麺が大好物で、夏などはそれこそ飲むように冷やし素麺を食していたものですが、私はこの素麺というものが大嫌いです。それに加えて、椎茸やらにんじんやら、お野菜の嫌いな私にとっては拷問とでも言うべき具がトッピングされております。期間限定ながら絶食中の身ですが、まぁこれぐらいならドカ食いにはならないだろう、ということですすらせていただきました。 

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 少し絶食を続けて、その中に、さほど好きでもないものをちょこっと食べる。これ、意外に良いかもしれません。思い起こせば20年前、学年主任の言葉に「ぴっとなって」昼食抜きの生活を始めた私。その後、朝寝坊の生活に磨きがかかって朝食も食べないようになって、それはそれで恒常性を保っていたのですが、この春から給食のある職場に来て、そこからどうも体調が思わしくありません。今は「今日、ちょっとお昼やめときます。」と断るようにしてるんですが、給食費もバカになりませんし、給食そのものを止めてしまおうかとも思っています。

 ここ数日でうまい具合に体重を減らすことが出来ましたが、あとはその状態をいかに保つか、というのが問題です。残念なことに週末が近づいており、運動量が減るので、5日間かけて減らした体重が戻ってしまいます。さてどうしたものか。若い頃みたいに、休日に山登りをする、なんていうのもいいかもしれません。

2013年11月26日 (火)

ライトアップ・1

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 肉球ばっちりの「ちち(仮名)」さん。前脚と後脚との間をみると、白い体毛が透けてピンク色の肌が見えています。今年の夏はもふもふの体毛に覆われていた彼女ですが、もう相当寒くなってきたのにまだこれでは、大丈夫だろうかと心配になります。快適な室内でずっと暮らしていると、換毛もおかしくなってしまうのかもしれません。

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 虚人や横浜で活躍し、「満塁男」ともよばれた駒田徳広氏の母校、桜井商業高校は、県立高校の統廃合により奈良情報商業高校と名前を変えましたが、そのお向かいにあるのがこちらの等彌神社。道路に面した間口こそ狭いのですが、その境内はかなり広く、なかなか格式のある神社という感じがいたします。こちらの神社で、期間限定の「紅葉ライトアップ」が行われていましたので、妻と二人、拝見してまいりました。

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 近鉄大阪線の桜井駅から徒歩10分ほどの場所にありますし、別に込み入った場所にあるわけでもないのですが、google先生の地図でも一発では出てこないことがあるので、土地勘のない人がいきなり行ってもたどり着くのは難しいかもしれません。桜井市立図書館の真向かいなので、それを目印に行くのが良さそうです。桜井駅と談山神社とを結んでいるバスが前を通りますので、私たちは談山神社にお参りした帰りに寄りました。

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 日没少し前に到着しますと、境内参道に並べられた数多くの燈篭に、おそらくは氏子と思われる皆さんが点灯して回っているところでした。やはり女性の和服姿は良いものですね。ただこれ、手早く次々と火をつけていかれますので、女性の全身が入ってなおかつ顔が写らず、さらには火をつけているところがバッチリ写っている、何て写真を撮るのは至難の業でした。きっと傍目には変なおっさんに見えたに違いありません。

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 本殿前になにやら怪しいものがありましたので近くまで行ってみますと、三橋 玄という方の創られた「竹アート」というものでした。割り竹を曲げて組み合わせたオブジェに、あちこちからカラーの照明を当てることで、あたかもオブジェそのものが発光しているかのように見せています。幽玄、というにふさわしい感じで、神社の境内に良くマッチしておりました。

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 参道にあった夫婦杉。この日は私たち夫婦の結婚記念日でもありましたのでパチリと。太さの異なる2本の杉が仲良く並び立っているのですが、注目すべきはその傍らに設置されている賽銭箱です。こうしてみると、何の変哲もない賽銭箱に見えますが、実はこれが一番面白いと感じました。

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 おそらくは夫婦杉のどちらかと地下でつながっているであろう小さな杉の木に、賽銭箱がちょこんと載っているのです。間抜けなことに、写真を撮るのに夢中でお賽銭を差し上げるのも忘れてそのまま帰ってきてしまったことに今気づきました。

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 これも期間限定でしょうか。こちらに300円也をお納めしましたので、とりあえず神社に失礼はないかと思います。短い紅葉の季節、神社も人を呼ぶためにはいろいろと工夫を凝らされるようです。

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 透明なプラスチック製の箱の中に、赤、朱、黄色のおみくじが入っていました。見える中から選び取るので、おみくじとしてはどうかな、とも思うのですが、好みの色を選ぶことが出来るのでおみくじをひく方にとってはありがたい配慮です。ちなみにこの濃い赤、ラスト1でした。

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 桜井駅南口駅前広場のイルミネーション。この駅はやはり北口がメインのように思いますが、毎年、この南口のイルミネーションは話題になります。こちらの方は冬の間、もうしばらくは点灯されているようですので、お近くに行かれた際はご覧になると良いかと思います。人も少なくて、とてもきれいです。

2013年11月25日 (月)

エラい人

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 動物病院の待合室で、不安そうに飼い主を見上げている「くま(仮名)」さん。このあと、一番触られたくない耳の中を綿棒でこすられ、脚のできものに注射針を刺されて、きれいな巻尾もだらんと垂れ下がってしまった彼女です。あまりに気持ち悪そうに頭を振るので受診させたのですが、結果、耳の中には雑菌多数、カビまで生えているという可哀想な状況。飼い主が仕事に追われてバタバタしていると飼い犬も不幸になるといういい例です。

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 土曜日曜の夜には、来たるべき平日5日分の食材を買いこむためにスーパーマーケットに出向いて、いっしょに夕食も済ませてしまうというのが我が家の恒例行事。けれども、日曜の夕食時にそれを敢行するのは結構大変なことです。自宅からそう遠くないところにある大きなショッピングモールの駐車場は、変なところに駐めると自分の車に戻って来られなくなりそうなほど広大ですが、それでも「空き」がありません。更に我が家は5人家族なので、飲食店に入るのにも悪条件です。昨日の夜もエラい人で、結局は駐車スペースが見つかりませんでした。仕方がないので「空くまで待ってるから4人で行っておいで。」と宣言して私だけが車で待機。土曜の晩にしっかり食べたので朝昼抜きでしたので、「総菜か弁当でも買って帰ろうか?」という呼びかけを断って、1日絶食となりました。

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 ヘモグロビンA1cなんてものが幅をきかせるようになる前なら、こんな時は「チャンス!」でした。血液検査の一夜漬けができたものですが、今ではそんなことをしても一部の検査結果が良くなるだけです。服用している薬も残り少なくなってきて、近々主治医の元に参内しなくてはならない身。丁度いい機会なので、今日もまた絶食しておりました。妻が夕食がわりに焼いたトーストを1枚くれたので、それがまさしくbreakfast。とっても短い断食でしたけれど、体重もまぁまぁ落ちたので、今週はこのペースで続けてみようかと思います。

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 インク吸入に関しては少食で知られるシェーファーのヘンタイ吸入シリーズ。カートリッヂも、「普通の」コンヴァータも使える身でありながら、あえてタッチダウン方式にこだわったのがこちらのレガシーです。「エラい人」が使う場面で見劣りしないように、立派な仏壇仕様となっています。このペンに関しては、2年前にどーむさんが解説されていますので、詳しいことはそちらをご覧ください。

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 この4月に学校給食のある職場に来て、20年以上も続けてきた昼食抜きという生活が一変し、今まで以上に体重が増えました。半年以上、ようすをうかがっていたのですが、どうやら必ず給食を食べなくてはならないということでもなさそうなので、まずはそこから改善していこうかと思います。お昼ご飯を食べると、夕食が待ち遠しくて仕方がないのですが、お昼を抜いてしまえばそれほどでもありません。現在の、昼も夜もしっかり食べる、という生活をやめれば、少しはシャープになるかもしれません。それでなくても今の職場、けっして居心地は悪くないのですけれど、周囲の人がみんな優秀で「エラい人」ばっかりですので、その中で自分一人がダメ人間という状況は常々心苦しく思っております。働かざる者喰うべからず、っていうこともありますし、ロクな仕事も出来ないのであればせめて食べないようにしてバランスをとる、というのもいいことかもしれません。ま、どうせ続かないのでしょうけれど・・・・・。

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2013年11月24日 (日)

紅葉の名所

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 激しくブレていますけれど、こればっかりは最新の技術でもどうすることもできない「被写体ブレ」です。家族がそばに寄ってきたので、勇んでおもちゃを咥えて伸び上がった「ちち(仮名)」さん。あまりに動きが激しいので捉えきれずにブレておりますが、うまく撮れる人ならもうちょっと「止め」られるのかもしれません。思うに、カメラのAEやAF、手ぶれ補正にHDRなんてものがなかったならば、私みたいなものは100枚撮っても見られる写真が1枚もない、なんてことになりそうです。大昔、まだ中学生、高校生だった時代には銀塩のレンジファインダー式のカメラを使っていたわけで、そういえば自分の足もとを写して入れた記憶のない自分の足が写っていた、なんてこともよくありました。

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 大化の改新の中心人物であった中大兄皇子と中臣鎌足とが語り合った場所とされる「談山神社」は、紅葉の名所として知られています。しかし実際に行ってみると、写真で見るほどの感動はない、というのが正直なところ。光線、アングルなどがバッチリのところで、さらにフィルターをかけたりしてプロが撮っている写真、肉眼で見るよりきれいなのも当然です。

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 社殿などは皆濃い朱色なので、「赤い」というイメージの強い同神社ですけれども、実際に境内で見られる紅葉は「赤」というよりは黄色やオレンジという感じが強いものです。さまざまな色の紅葉が絶妙に混じり合っているからこそ、紅葉の名所としてたくさんの人を集めるのでしょう。山奥にあるので、途中の道も狭く、駐車場の収容台数も限られていて、紅葉の最盛期には駐車場に入るのを待つ車で道路が渋滞してしまい、路線バスですらひとつ手前の停留所で運転打ち切りになってしまいます。

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 去年も訪ねたのに見落としたのか、あるいは今年からのものなのか、こんなお土産を見つけました。紅葉をかたどったおせんべいです。箱入りとそうでないものとがあって、当然箱入りの方が割高なのですが、「箱は小物入れにもなります。」なんて当たり前のことが書かれたPOPが添えられていたりして営業努力が感じられたので、こちらの箱入りを買ってみました。

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 談山神社周辺の土産物店でしか買えません、と自信たっぷりに主張するのも当然で、現地のもみじの葉がおせんべいに入っているのです。ですから、1枚1枚模様が違います。模様が天然のもみじの葉そのものですから当然ですね。紅葉の名所であればよそでもやってそうなものですけれど、同じものがあったとしても、談山神社周辺のもみじの葉が入ったおせんべいは確かにこれだけでしょう。もちろん、今はやり(?)の偽装表示などがなければ、の話ではあります。山をきれいに染め上げる紅葉が散ると、冬です。体温を維持するためについつい食べ過ぎてしまいますが、ここでぐっと食事量を減らせば、エネルギー収支が改善されるのかもしれません。どこまで頑張ることができるのでしょうか。

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2013年11月23日 (土)

万葉文化館

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 おばあさんに見えるから、こんな撮り方しないでよ、と言われてしまいそうです。けれど「くま(仮名)」さんが寝転んだままご飯を食べるのは今に始まったことではありません。子犬の頃こそ、お湯でふやかしてもらったドッグフードを慎重に食べておりましたが、大人になってからは朝の一口目だけを立って食べ、そのほかはほとんど座って、あるいは寝転んで食べています。食べてすぐに寝ると牛になるというのが犬にはあてはまらないことだけは確かなようです。

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 国営公園としての整備が進められている明日香村。若い頃は良く足を運んだものですが、歳とともにご無沙汰になっておりました。明日香村はとても広く、有名な石舞台古墳なんてものは一番奥まった山の上にありますので、歩き回ったりすると本当に疲れます。若い頃は、亀石なんて道ばたに放置されているような感じでしたし、石棺の一部とされる鬼の俎、鬼の雪隠なんてものも、産業廃棄物として捨てられた石ぐらいにしか見えませんでした。

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そのことを思うと、実にきれいに、立派に整備が進められたものです。始めて来た人は、自然が一杯残っていてのどか・・・・・なんて感想を持たれるようですが、昔から知っているものにするときれいになりすぎで、かつての明日香村の風景とは全く違います。人が住んで経済活動をしているのですから、当たり前と言えば当たり前なのですが。

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 奈良県立万葉文化館の玄関前で、ビデオカメラで催し物を撮影している飛鳥美人。現地に古くから伝わる舞踊が披露されているのですが、明日香村に伝わる・・・・・と言うと凄いように思えても、どこの村にでも伝わっているような、お祭りの際に踊られる、あるいは歌われるものに過ぎません。ただ、明日香村だったからということもあって、熱心に保存のための取り組みなされてきた結果、いい形で残っているのでしょう。

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 飛鳥に都が置かれていた頃は、こんな装束を身にまとった女性がいたのでしょうか。ここでは、希望すれば衣装を借りて着てみることができます。先ほどのビデオのお母さんやこちらのお姉さんは、イヴェントのために来ている人。来館者の求めに応じて一緒に写真に収まったりもしていましたが、明日香村の踊りが始まってからはそちらの鑑賞に夢中で、ついに振り向いてはくれませんでした。

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 ミュージアムショップとは別に、館外にもお店があるのですが、以前訪ねたときは複数あったお店が一店舗だけになっておりました。奈良県内でも「そんなんあるの?」と言われてしまう万葉文化館。そこそこの来館者はあるようですが、明日香村自体、真剣に見て回ろうとすると丸一日かけても足りないほどですし、そんな中で優先順位をつけていけば、おのずと外されていくことになるのでしょう。橿原神宮前駅、桜井駅からバスで20分ほどですし、無料で観覧できるエリアもありますので、まだの人は是非一度、訪ねてみられることをおすすめします。

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2013年11月22日 (金)

寒いので

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 買い手が付かずに日が経っていたためか、ペットショップでは「目玉」とか「処分価格」とかのポップを飾られていた「ちち(仮名)」さん。お店のケージのガラス越しにも良く聞こえていたその鳴き声、そこに気を留めるべきでした。きちんとした躾ができないまま大きくなってしまった彼女は、やはり大ボリュームで自己主張するので、いつも家族に「やかましい!」と注意されています。叱られると、一応はこのポーズ。そして、叱った人の目をじっと見て、こりゃ隙があるとなればまた鳴き始めるのです。おとなしくて賢い犬だねぇ、という意味ではなくて、生きるための知恵、バイタリティ、そういうものは「くま(仮名)」さんより上なのかもしれません。

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 サッカー部の顧問者会議なるものに参加したら、実に3時間を超える大会議となって、しかもその内容のほとんどが「ご了承願います」でした。手続き的には必要なのでしょうけれど、県内各地から人を集めてこの会議というのは実に勿体ない話。開催される方も準備その他大変でしょうし、参加する方も欠席したってなんの問題もない、という状況。組織というのは大きくなるほど硬直化していくようです。でも、カレー屋さんで一番、だろうと思われるcoco一番屋、ベースがポークカレーというのは気に入りませんけれど、関西地区では牛すじカレーなんてのもあって、なかなか小回りのきくところもあるようです。

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 病気持ちにはとっても体に悪い「うまいトンカツ」を求めてあちこちさすらっていたのですが、カレーのオマケであるこの手仕込みトンカツがなかなかいけます。一時、メニューには載っていながら「販売休止」となっていた商品ですが、たまたま行ってみたら注文可能だったので試してみました。寒い夜、8時を過ぎて、こりゃ何か暖まるものを食べなくては、ということで、鍋とかそういうのも重たいし、うどんは夜のご飯じゃない、ということでカレーです。向かいでは連れ合いがちょっと控えめなものを食べております。ナスビの入ったカレードリア。何で人はこうもナスビに惹かれるのでしょうか。私なんぞは食べるものが何もなくなってもナスビだけは勘弁、というほどなのですが、好きな人にはとってはたまらないそうですね。

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 好きな人というと、カレーなんぞにすぐソースをかける人も結構います。私は一切そういうことはしないのですが、きれいなお姉さんが「お好みでこちらのソースをかけてお召し上がりください(にっこり)」などとおっしゃったので、少しだけ使ってみました。芳醇というか、無茶苦茶濃厚です。お好み焼きのソースぐらいの粘度で、味の方はしっかりとトマト由来を感じさせるもの。カレーそのものにかけても、カツにかけても、味では負けません。ま、ちょこちょこかけて食べる、というのにはいいかもしれません。そのうちにまた、再調査の必要がありそうです。

2013年11月21日 (木)

気絶

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 かなり白くなってきた「くま(仮名)」さん。この状態になれば、あとは冬の毛が生えそろうのを待つだけです。犬は熟睡することがなく、寝ているように見えているときでも怠ることなく警戒しているのだ、という話が嘘に思えます。先日も、長女が帰宅してみたら炬燵の中に「ちち(仮名)」さんが潜り込んで爆睡していたという話もあります。家の中にいれば安心、ということで気が緩んでしまうのでしょうか。

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 いつになく手早く仕事を片付けて定時過ぎに退勤し、百貨店が閉店する前に滑り込んで1本確保してきました。私は味なんて全くわからない人なので何でもいいのですが、今年の収穫期最終日にとったブドウで作った、とさかんに店員さんがすすめてくださるので、まぁそんなに売りたいのであれば協力しましょう、ということでこれにしました。大学生の頃から続けているこの習慣。途中、あまりに世間が盛り上がっているので嫌になって中断していた時期もありましたが、やっぱり11月の第三木曜日といえばこれです。

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 赤のみならず、白やらロゼやらいろいろ並んでおりましたし、昨今はペットボトル入りとか、シャンプーや洗剤の詰め替え用みたいな容器(袋)に入ったものとか、実にさまざまなのですが、しょっちゅう飲むわけでもなく、ひとつのお祭りみたいなものですから、しっかりと瓶入りのもの。まぁでも、1本開けてみれば、きれいな素通しの瓶でした。すぐに飲んでしまうものだからそれでいいのでしょうね。

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 で、記憶が残っているのはこのあたりまで。とはいえ、即死ではなくて多少は療養していた記憶がありまして、期末試験を目前に控えた次男に数学の文章問題の考え方、解き方について話をしていたり、珍しく地上波のTV番組を見ていたりもしました。けれど、やっぱり最後は意識が混濁して、蘇ったときには日が昇っていた、という情けない状態です。お酒を飲んで寝てしまうのは質の高い睡眠とは言えず、気絶に近いものだという、どこかで聞いたフレーズだけが何度も頭の中を回っていますが、痛みは回っていないので良しとしましょう。それに、明日は昨年のこの日からずっと冷蔵庫の中で眠っているアレを試さないといけません。

2013年11月20日 (水)

マルガリータ

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 ん、なぁに?という表情で食卓の方を見ている「ちち(仮名)」さん。おそらくこのときは、食パンをトースターに入れようとしているときだったかと思います。我が家では古色蒼然たるサンビームのトースターが現役で活躍中ですが、パンを入れると自動的にすぅっと下がるはずのものがうまく動かないときがあります。それであぁでもないこぅでもないとやっていますと、食パンの匂いをかぎつけて彼女たちが騒ぎ出すのです。焼き上がってマーガリンなど塗ろうものならもう大変で、それは私たちのものだと言わんばかりにくれくれと鳴いて困ります。やはり犬はきちんと躾けておかないといけませんね。

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 今日11月20日は「ピザの日」です。そう決めたのは何と凸版印刷。イタリア王妃であったマルゲリータ・ディ・サヴォイア=ジェノヴァという人が、「バジリコの緑、モッツァレラチーズの白、トマトソースの赤がまるでイタリアの国旗を表しているようだ」と気に入って自分の名前をつけた、なんていう話がWikipediaなどに出てきます。萬年筆界でマルガリータと言えばあのペンですけれど、残念ながら私の手元にはありません。

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 だいたい、この荒い感じの軸の彫りが好きになれないのです、なんて負け惜しみを言っておりますが、くださるという方があればいつでもいただきます。何度か目の前に現れたことがあるのですけれど、結局自分のものにするところまではいきませんでした。M1000ベースなので手に合わないんじゃないか、と言うのも大きな理由の一つです。

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 その点、こちらのシャルロッテはM800ベースで、軸の彫りもきめ細やかなもの。きれいに燻そうとこの軸を丸ごと硫化液につけてエライ目に遭った御仁がありましたが、それもこの細やかな彫りがあるからこそなのです。

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 BBのペン先がついているので、濃いめのブルーインクを入れていたずら書きをしては、きれいに出る濃淡を楽しんでおりました。もうかなり長い間、インクを抜いて保管してありましたが、久しぶりに書いてみると、あの頃のように太くて面白い筆跡が出ません。

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 はて、これはどうしたことか。当時はセーラーのインクを入れていたのですが、写真はウォーターマンのブルーブラックですので、そういうことも関係しているのかもしれません。あるいは、萬年筆になれすぎて、少々のものでは何とも思わなくなっている、ということなのでしょうか。それはさておいて、久々に握ってみたシャルロッテは実にいい感じで、またインクを飲ませて毎日使ってみようかな、という気にさせてくれます。ここら辺が、字を書く手は1本しかないのに何本も萬年筆を集めてしまう原因のひとつなのかもしれません。

2013年11月19日 (火)

つくりもの

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 力の抜けた、寛いだ様子の「くま(仮名)」さん。ドテッと座り込んで、あちこち身繕いをしているときに撮りました。視線の先で家族が何かを手に持っているので、敏感に反応して顔を上げたところです。彼女の中では、ビニール袋を開けるような音は「おいしい・・・」に直結しているのです。

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 PTA主催の高校見学ツアーに添乗員として随行してきたのですが、工業高校と商業高校とが一体となっている学校の玄関に、こんなものが掲示されていました。会社に縛られるのは嫌、あるいは、思うような就職先が見つからないということで.「とりあえずフリーター」という選択をする、あるいはせざるを得ない若者が少なからずいるようですが、こうして現実を突きつけられるとドキッとしますし、実に切ない話です。そして、雇用する側から見れば、実においしい話でもあります。こういう現実があると、「将来に夢と希望を抱いて・・・」なんてことを青少年に話すことがためらわれてしまいます。

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 ただ文字と数字で示しただけでは訴求力がない、ということで、こういうディスプレイも。もちろんお金は作り物ですけれど、こういうのを見ていると、高校生たちも意識が高まっていくことでしょう。何といっても実業系の高校ですから、求人も多く、また、そのイメージからは意外に思われるほど、大学への進学率も高いのです。自分自身が中学生だったころは実業系の高校へ進学することなどまったく考えていませんでしたが、もし時計を戻せるなら・・・・・と思ったことも事実。昨今、競争が激しくなっていることもあって、どの高等学校も実に魅力的です。

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 小学2年生の担任が出張されるというので、ならば、と授業の穴埋めをかねて2年生にコンピュータの授業をしたのですけれど、出張された先生からお土産をいただいてしまいました。肝心な全体像を撮り忘れましたが、青果店などでよく見かける、桃がいくつか入った白い段ボールの箱、あれとそっくりに作られたパッケージが実に可愛らしいお菓子です。

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 開けてみたところも本物の桃そっくりにしつらえられています。以前にも愛媛ミカンの箱を模したものなどを紹介しましたが、おそらく全国各地にあるのでしょう。愛媛ミカンはチョコレートでしたが、こちらはおまんじゅうです。

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 私はおまんじゅうを食べませんので、胃袋に入れるのは妻と長女が担当します。箱に入っているリーフレットの写真ほどにはおいしそうに見えない、などと憎まれ口をいいながらも、おいしくいただいていたようです。桃ですから、ちゃんとお尻のような形になっています。

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 高校のディスプレイにしろ、桃をもしたお菓子にしろ、見た目をそっくりに作ると訴求力が高まりますね。授業でもこういうものを参考に、何か面白いことを・・・・・と思いつつ、アイディアが湧かなかったり、思いついたことを形にする力や時間が足りない、などと言っている間に日々が流れていきます。何だかんだ言っても、形にする力を持っていることが一番大切ですね。

2013年11月18日 (月)

Big Happiness

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 カーペットに這いつくばっている「ちち(仮名)」さん。以前どこかで、「もし核爆発が起こったら」なんていう記事を読んだことがあって、そこには、とにかく飛ばされないように地面に這いつくばり、脚をクロスさせるようにしてできるだけ体を固定しましょう、なんて書いてあったのが妙に記憶に残っています。写真の彼女の姿勢がまさしくそれで、リードで引っ張られてケージに連れ戻されないように頑張っているところなのです。

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 懐かしのPalm Tungsten Cのキーボードの上にのっているのは「雪めがね」です。冬場はこいつを携帯電話にぶら下げておいて、雪でも観察しましょう、というもの。いわば「雪見」です。かつて、WAGNER会員にも「ゆきみ」というハンドルネームの人がいたのですが、いつも近くにいる人たちですら、その人とそのハンドルネームとを結びつけることができていませんでした。

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 そのハンドルネームを知ったある人の曰く、「中途半端なことすんなっ!」ということで、みんなにハンドルネームが周知されたその瞬間に却下されるという前代未聞の事態となったのでした。仮にも「ゆきみ」と来たならば、誰が考えてもその先に「大福」と付くはず。それをしていないので認められません、というわけです。

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 あの日あのとき、その一言がなかったならば、K御大へと至る栄光の道筋はなかったわけで、そのような発言をされた「ある人」がいかに偉大であるかがわかろうというものです。やはり大物は大物と交流するものなのですね。

 と、いうことで、何の関係もありませんけれども、今日は「雪見だいふくの日」です。何でそうなったのか、それは次の写真を見るとわかります。

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 雪見だいふくを食べるのに使うピックと、2個の雪見だいふく。このグラフィックが、なんとなく「18」に見えますね。11月の方は「いい」の語呂合わせなのだそうで、無理くり感が強く漂いますけれども、とにかくこういうものは言うたもん勝ちの世界ですから仕方ありません。

 普通の白い雪見だいふくは長女のお気に入りなので私の口には入りません。そこで、キャラメルソースが入っているという茶色いのを食べてみました。

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 正直、これは甘ったるいです。甘いものを求めて食べるのですからそれも当然ですが、実に甘いので、歳をとったオッサンが食べるのは少し、いやかなりキツいものがあります。毎年この日はミッキーマウスの誕生日、なんてネタで切り抜けていますけれど、今年は食べるもので更新。「○○の日」なんてものがもっともっと増えてくれたら、ネタに困ることも少なくなりますので、各種団体の皆さん、どんどん制定してくださいませ。

2013年11月17日 (日)

美作

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 2度目のご飯を食べる「くま(仮名)」さん。我が家の犬たちは、毎朝、朝食を終えた次男に餌の準備をしてもらいますが、それが1日分。もらったときに一気に平らげてしまうもよし、少しずつ食べていくのもよしなのですが、「ちち(仮名)」さんが一気タイプなのに対して、「くま(仮名)」さんはちょびちょびタイプで、家族が寝静まってからその日の分を食べ終えるということも珍しくありません。しかし、2頭とも換毛期には猛烈に食欲が増し、もらった分をすぐに平らげてまだ物足りないような顔をしている、ということも珍しくないのです。

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 美作国建国1300年のイメージキャラクター、「かたみくん」です。身長2メートルの2頭身で、初代美作国司であった上毛野朝臣堅身(かみつけぬあそんかたみ)がモデルなのだそうです。大丈夫かいな、と思いますが、公式ページなども結構本気の作りです。土曜日曜と美作市内で過ごしたのですが、公共交通機関を使わざるを得ない人にとっては不便そうな感じがしたものの、必要なものはほとんど揃っていて、案外暮らしやすい地方都市なのかもしれない、という印象を持ちました。

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 特に、お世話になった美作市の総合運動公園は「凄い!」の一言。およそ20年前、ここにサッカー・ラグビー場を中心とする施設をどーんと作り上げたのは画期的なことです。写真はメイングランドですが、このほかにもサブグランドが4つあって、サッカーの大会をするには最適です。土曜日はこのメイングランドで全国高校ラグビーの岡山県大会決勝戦が行われていまして、倉敷工業が優勝した試合を生で観戦することができました。

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 身長2メートル、知的で行動的というかたみくんがゴールを守っていれば、いくらシュートを打っても点が取れそうにありませんが、超一流のゴールキーパーにもおよそ50ほどの「守れないポイント」というものがあるそうで、そこを突いてシュートを打つのが一流の選手というものなのだそうです。我が生徒たちはご飯を食べる方は一人前以上でしたけれど、まだまだ身につけなくてはならない技術やクリアしなければならない課題が山積みです。近いうちに、また美作を訪ねて試合をさせてもらうことになりそうです。

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 どこにでもあるんやなぁ・・・・・の地域限定ジョージア。名古屋のも強烈でしたが、こちらもなかなかのものです。この自販機は美作総合運動公園にあったものですが、ここはさる女子サッカーチームの本拠地でもあるそうで、この自販機の売り上げの一部がそのチームの運営にあてられるとか何とか、そういうことが書かれておりました。砂糖やクリームの入ったコーヒーはダメなので飲んでおらず、お味の方はわかりません。

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 岡山県の肝いりでこういうパンフレットも作られていて、ちょっと前の奈良を思い出します。けっこう有名なようでいて、それほどよく知られているわけでもない、けれども、行ってみるとなかなか魅力的。美作はそんなところだと感じました。特にこのパンフレットで気になったのは次の記事でした。見に行きたいのはやまやまですけれど、面倒くさい撮り鉄がいっぱい湧いてると嫌なので見送りになりそうです。

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2013年11月16日 (土)

鳥獣

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 いつの日か、しっかりと目をつぶって寝ている「ちち(仮名)」さんを撮ってやろうと思いつつ、なかなかうまくいきません。今日こそは、と思ったのですが、やっぱり薄目を開けています。耳も立っているので、シャッター音なども聞こえていることでしょう。この記事が公開される頃、飼い主は岡山県は美作、湯郷温泉でゆったりと温泉につかっているはずです。行き当たりばったりな当Blogには珍しく、本日の記事は予定稿です。

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 毎年10月15日から翌年の4月15日までは、鳥獣保護法に定められた狩猟期間ですが、実際には鳥獣保護法施行規則によって短縮されて、昨日、11月15日から2月15日までが狩猟解禁の期間となっています。寒い時期に狩猟が許可されているのは、木々の葉が落ちて山でもある程度見通しがきく、ということもあるようです。鳥獣の保護という観点に加え、人を撃ってしまわないように、ということが大きいようです。

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 スーパーの棚に並べられているのを見かけた、オリバーの「しょース」。しょうゆ風味のあっさりお好みソース、ということは、やっぱり醤油ではなくてソースなのですね。ここで、しょースと10回言ってみましょう・・・・・そう、奈良の秋はやっぱり正倉院展です。

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 正倉院展は毎年、大変な混みようなので、さすがに足が向きません。ですが長女は2回も見に行って、ミュージアムショップでいろいろと変なモンを買いこんできました。正倉院御物の代表格である五弦の琵琶をかたちどったクリップ。なかなか面白そうですが、この商品は、実用上、大きな問題を抱えているのです。

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 クリップ単独のお姿。世界にこれひとつしかないという五弦の琵琶の形をきっちり再現しています。それでいて、しっかり紙を挟む機能を持たせているのがエライ、ということなのですが・・・・・

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 たしかに、琵琶の形としてはこの方が自然です。でも、あの紙を挟む肝心のクリップの部分が見えなくなると、何とも間の抜けた姿に感じられます。ですから、クリップとして紙を挟んだ状態が本来の姿なのだ、としっかり意識して身辺に置くべきものです。使わないときの姿を見慣れてしまうと、使ったときの姿に物足りなさを覚えてしまうのです。

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 正倉院のお手紙セット。奈良公園といえば鹿ですが、正倉院の御物には実に多くの鳥獣が描かれています。こういうお洒落な便箋、封筒にきれいな字でお手紙を書いて送る、なんていうのは永遠の夢ですが、実現しない夢であることは本人が一番よく知っています。けれど、あちこちのミュージアムショップへ行くと、きっちりこの手のセットを買ってしまいがちです。

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 がさつな娘ではありますが、一応茶道なんぞもやりますので、こういうものにも目が向くのでしょう。秋の奈良公園を歩くと、あちこちで鹿が喧嘩をしているのを見かけます。その巻き添えを食って人間様が怪我をしないように、と行われているのが鹿の角きりですが、今年はまだ夏日の続く10月に行われ、今の時期、奈良公園の雄鹿たちはほとんどが角のない姿で暮らしています。

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 今日、飼い主が滞在している岡山県の美作も自然に恵まれたすばらしいところですが、このあたりのお土産というと何でしょう。お土産を買って帰れば、明日のBlogのネタにできる、という魂胆なのですが。日曜日の夕方に中国道を東に向かうなんて、今から気が重い話です。

2013年11月15日 (金)

50年の歩み・3

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 めずらしく顔を背けることなく写真に収まってくれた「くま(仮名)」さん。かなり眠たかったのかもしれませんし、まぁた何か撮ってるわ、と呆れていたのかもしれません。呆れられた飼い主は、明日から岡山県へサッカー部を引率して出かけます。子どもの頃からスポーツのスの字も知らずに無駄に年齢を重ねてきたバチが当たったのでしょうか。サッカーをやっている子どもたちは実にはつらつとしていて、それを見ているのは楽しいものですが、いまだにどういうのがオフサイドなのかもわかりませんし、土曜日曜と2日間、サッカーの試合が行われるグランドに拘束されるというのは、やはりしんどいものです。

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 キャップレス楓に同梱されているリーフレットには、歴代の主なキャップレスが紹介されています。iPhoneで適当に撮ったので、Blogにアップするには最適な、いい具合に内容がよくわからない写真に仕上がっております。へぇ、こんなんもあったんや、と眺めていると、自分の手元にもよく似たのがあるぞ、ということに気づきます。

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 50年の長きにわたって作り続けられているのですが、たくさんのバリエーションがあるのも当然ですが、実験的というか意欲的というか、ヘンタイさんが喜ぶようなものもけっこう混じっています。何より、キャップレスという発想、機構自体がヘンタイ心をくすぐってくれます。

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 亡き義母が病床にあった頃、何としても長女に着物を作ってやりなさいと言ってくれたのですが、結局、着物を着た姿を見ることなく帰らぬ人となりました。ようやくできあがってきた着物の箱の上に、我が家にあるキャップレスの一部を並べて記念撮影。今日11月15日は七五三であることから、キャップレスに遅れること3年、1966年に全日本きもの振興会が「きものの日」と定めたのだそうで、まさにお誂え向きです。

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 メーカーから店舗への輸送・保管時にペン先が飛び出して傷むのを防ぐためのキャップが着いたキャップレス、なんていうものもあります。本来捨てられてしまうはずのものが残っているのは希少ですが、このペンはクリップをスライドさせると自重でペン先が出てくるという機構を持っていて、その点でも希少です。「性格が悪いとペン先が出ません」なんて言いながら人にこれを持たせてイチびる、なんてことをずいぶんやりました。

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 WAGNERの会場でも、某御大の前に座るとそうやって遊んでもらえることがありますし、時としてとんでもない品物を並べていらっしゃることもあるので、WAGNERで某御大のブースが開かれていたら、とりあえず前に座ってご挨拶をすることが大切です。何といっても、ハンドルネームがキャップレス。ときおり展示されるキャップレスコレクションはため息が出るようなすばらしさです。

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 次の50年、当然私はそのときを迎えることはできませんけれども、これからもキャップレスを愛用していくことでしょう。日頃、実用している萬年筆と言ったら、ほとんどがキャップレス。PILOTさんがここまでキャップレスを作り続けてくれたことに感謝、です。

2013年11月14日 (木)

50年の歩み・2

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 またしても、よく寝ております。「ちち(仮名)」さんはまだまだ若いのですけれど、やはり幾分かは大人になっているようで、特にこれといったことがなければおとなしく寝て過ごすことが多くなりました。けれども、何か思い立ったら吠え立てるというのは相変わらずで、最近はそこに甘えて鳴くという技まで加わって、余計に難儀なことになってきております。やはり子どもとワンコはしっかりと躾けておかないといけません。

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 キャップレス楓は、いわゆる通常サイズのキャップレスをベースに軸を木製にしたものですから、ここはやはり通常のキャップレスと比べてみないといけません。けれど、手元にある普通サイズのキャップレスは、マットブラックに絣、そして螺鈿という何とも偏ったラインナップですので、思い切って螺鈿と並べてみました。トリムが金色か銀色かという違いはありますけれど、長さも太さも基本的に同じです。

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 けれども、こういう風に見れば、楓の方が太い軸になっているということがわかります。ペン先が顔を出す口金の部分は通常のキャップレスに用いられているものをベースに少し付け足したような感じです。できれば軸とスムーズにつながるようにしていただきたかったところですが、軸(の外装)を薄くすることも難しいのでしょうし、わずかな本数のために口金の型を起こすところまではできなかったのでしょう。

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 むしろ、軸の太さに合わせて付け足されている部分があることを喜ぶべきではないでしょうか。ここでスパッと口金が終わっていると不細工なことこの上ないので、苦肉の策としてこうされたのではないかと想像します。私はこんな前の方を握りませんから、ここに段差があっても気になりません。比較的体力のあるPILOTだからこそ作ることができたもの、という感じが強くいたします。もう少し本数を増やすとか、期間限定でもよいからもう少し販売するとか、そういうことも検討していただければなおよかったのですが、そこにはやはり難しい問題があったのかもしれません。

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2013年11月13日 (水)

50年の歩み・1

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 こういう風に賢くおすわりをしているとき、我が家の犬たちはおやつを待っています。さもなくば、疲れて座っているか、それ以外の何かをおねだりしているか。いずれにしても、おすわりをするといいことがある、ということは彼女たちの頭にしっかりと刻み込まれているようです。特に「くま(仮名)」さんは、「レッサーパンダくぅん」と呼ばれております。村上たかしさんの漫画「ナマケモノが見てた」に登場する、可愛らしさを武器にして何でも自分の欲求を通してしまう極めて邪悪な生き物、そいつにとてもよく似ているのです。

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 今日あたりから、あちこちの萬年筆系BLOGで取り上げられるであろうこのペン。とりあえず箱を開けてみました。キャップレス50年の歩みについて記したリーフレット、萬年筆本体、そしてそれと同じ素材で作られたカートリッヂケースに、シリアル番号の入った銘板。おそらくは外箱もイタヤカエデで作られているのでしょう。

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 対角線上に2対のマグネットが配された蓋を持つカートリッヂケース。おなじみのカートリッヂ保護用カヴァーが一つ、おそらくは黒と思われるカートリッヂが5つ入ってちょうど満タンです。雑に放り込むと蓋が閉まりませんが、きちんと入れるとカチッと蓋がくっつきます。シリアル番号入りの銘板は裏側に両面テープがついているので、どうぞお好きなところに貼ってくださいということなのでしょう。744/900という番号を見ると、手に入ってよかったなぁと改めて思います。

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 軸の色はかなり白っぽく感じられます。二つに分かれる胴軸の分割部分には金色のリングがあって、シリアル番号が刻印されています。軸にはご覧の通りの文字。軸の色が濃くなるとこの文字も見にくくなることでしょう。ましてや、木軸らしさを出すためなどと言いつつ奈良パーを塗るなどはもってのほかでしょう。

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 新旧のカスタムカエデに挟まれて記念撮影。一番上の現行型カスタムカエデにはラナパーを塗ってあります。一番下のものは最初から、あるいは普通に使っている内にこういう色になりました、というところです。やはりキャップレスカエデの白っぽさが際立っています。

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 旧型カスタムカエデのセット。ボールペンとシャープペンシルは材質の個体差か、あるいはあまり使われていなかったせいか、キャップレスカエデに近い白っぽさです。使っている内にいろいろな汚れや手の脂などによって少しずつ濃い色になっていくものなのでしょう。けれども、キャップレスカエデはその生産数の少なさゆえ、未使用で保管されるケースも多いものと思われます。できれば、熟成された姿も見てみたいものです。

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 このペンにはCON-50が標準で添付されていますので、おなじみの空カートリッヂはありません。残念ながら、キャップレスの構造上、コンヴァータを装着していてもインクの残量を見ることはできません。

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 かつて棚吊り大王の名をほしいままにしていたCON-50。棚吊りがいやなら純正インクを使いましょうという話もありましたが、実際に純正インクでも棚吊りが起こっておりました。私はプラチナのカートリッヂに入っているステンレスボールを入れて問題なく使っていましたが、難点は少々うるさいこと。その点も、この改良型のCON-50なら問題ありません。

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 インサートはごく普通のものです。ペン先にも特別な刻印などありません。カエデの軸、金色のトリム類にはやはり金色のペン先が似合います。余談ながらキャップレスのペン先は実にタフで、相当無茶なことをしてもへこたれません。もちろん、手荒なことをしたり強筆圧で書いたりしないのが一番ではありますが・・・・・。

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2013年11月12日 (火)

何本も・・・本編

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 しっかりと目をつぶって寝ている姿が実に可愛い、とカメラを構えたら、片目だけを開けて抗議の意思を表した「ちち(仮名)」さん。合焦させるために出る赤外線か何か、そういうのに反応するようです。このあともじっとカメラを固定して狙い続けたのですが、次第に目が開いていくばかりで、ついには起き上がってしまいました。可哀想なのでそこで撮影は中断。お休みなさいと照明を落としたことでした。

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 ポッキー&プリッツの日にはこれでいこう、と決めていたのですが、本物がいろいろと店に並んでいたので1日遅れになりました。PILOT創立70周年記念萬年筆、ペン先違いで2本です。キャップのねじがかみ合う位置を調整するとこんな感じで、シリアル番号の入った銘板とクリップの位置が微妙にずれています。いろいろやっている内に2本とも同じ位置に揃ったところで記念撮影。もう少し頑張ればきちんと揃うのかもしれませんが、私にはもうそれだけの粘りが残っておりません。

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 調整してもらったのかなぁ・・・・・と記憶をたどりますが、おそらくはこれ、どちらかのペンは前のオーナーがいじっているのでしょう。ペン先と銘板が同じ側に来るのが正しいのか、反対側に来るのが正しいのか。本来の姿についてはまた、その道の大家に教えを請うしかありません。

 PILOTは萬年筆界のトヨタ自動車みたいなメーカーでありながら、昔のホンダみたいなことをしたりすることもありますから油断はできません。さりげなく「変なペン」を混ぜてくるので、こんなの売ってるはずないだろう、と思ってもちゃんと型番があって普通に流通していたりするのでたまりません。

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 洗浄するために引っ張り出したのですが、きれいになってから撮った写真はダメダメでしたので洗う前に撮った写真の方を。これがもともとのペン先、FMです。私はこのしなやかさが好きですが、書きやすいかと言われると首を横に振ります。淀川五郎さんの首みたいに、実にふらふらとしているので、ペンを持つ手の方がしっかりしている人でないとまともな字を書くのは難しいように思います。

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 こちらも洗浄前の写真。使いまくっておりますが、これはM。PILOTの70周年は結構な本数が世に出ているようですが、実際に使用されていた中古品を手に入れるとMだった、ということも結構あるようです。FMのペン先が使いにくい・・・・・とクレームを入れたり、実際にペン先を曲げてしまって修理に出したりすると、このペン先に交換されて戻ってきたという人もいるようです。

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 で、キャップレス50周年記念というのもようやく出回り始めたようです。さっそく墜ちてしまった方から画像をいただきましたが、当方にもまもなく到着する予定。その希少性もありますし、なかなか実用する気にはなれないペンです。実用してナンボのキャップレスですから、これこそ、何本も欲しい・・・・・というところです。

2013年11月11日 (月)

何本も・・・序章

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 謎の物体となっている「くま(仮名)」さん。脚らしきものが3本見えますが、その他の部分を見てもどこがどこなのかよくわかりません。遠い昔に産婦人科で見せられた、お腹の中にいる我が子の超音波画像みたいな感じで、見慣れていればここはどこだと言えますけれど、パッと見ただけではよくわかりません。

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 で、ひとしきり身繕いを終えた後のようすがこちら。体を固定するためか、脚をケージの柵に引っかけています。余談ですが、5枚ほど積み上げたせんべい座布団を階段状にずらし、一番上の1枚を二つ折りにして枕にして寝ると、首から肩にかけての頑固な痛みが少しだけマシになりました。やはり寝るときの姿勢は大切です。

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 今日は11月11日なので、ポッキー&プリッツの日。あまりに安直ですけれど、あまりにもハマりすぎています。なので、近くのコンビニエンスストアの棚に並ぶ関連商品をガサッと買いこんできました。まずは定番系から、と思いましたけれど、トマトは嫌いなのでトマト味をパスして、何となくおっさん臭い枝豆だの明太だのを混ぜてみました。

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 おっさん臭いついでに、ビア-プリッツのマスタード味。もう一つはなにやら柑橘系の感じですが、2層仕立てとか何とか、手が込んでそうです。パッケージの見た目からしてオッサンですが、そもそもポッキーと言えばスナックなんかのおつまみとしては定番中の定番ですし、プリッツをアテに呑む人がいたって何にも不思議なことはありません。

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 WAGNERの受付に座っている人が上着を着てる!!!・・・という季節になると登場するのがこちら。私もたいがい暑がりですけれど、さすがに今週からはスリーピーススーツになりました。通販大手のニッセンが販売している1着8900円というスリーピースが気になりますが、多分ペラペラだろうからと妻に止められております。でも私の場合、背広の形をしていればそれでいいので、そのうち勢いで試してしまいそうです。

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 WAGNER体型のポッキーと、それとは対照的なポッキー。これ、スナックのおつまみに最適ですね。本数が多いのでお店も助かります。何より、細いとお洒落です。オッサンがつまむんなら何でもいいですけれど、きれいな女性が美しい指で・・・・・というのに合いそう。そして太い方は太い方で、チョコレートたっぷりというのが売りのようです。この色を見て思い出しましたが、噂のキャップレスカエデ、お店に入荷し始めているようです。今週中には拝むことができるかもしれません。

2013年11月10日 (日)

ドリンクバー

  当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 写真を撮られていることに気づいて、サッと目をそらした「ちち(仮名)」さん。ケージの奥行きと体のサイズがぴったりなので、こうして前脚を柵の隙間から外に出して座ると落ち着くようです。目の前で家族が何かやっているのを見ているうち、次第に目瞼が重たくなっていき、やがてフゥ~っと息をついて寝てしまいます。近くに誰かがいると、じつに安らかな表情で、落ち着いたようすで眠っています。

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 休日が終わる夜は、きたるべきウィークデー1週間分の食材を買い出しに出かけるついでに家族で外食することが多いのですが、今日、何となく入っただファミリーレストランで、ドリンクバーを注文した長女のチョイスがこれでした。急須の中に入れられた茶葉は「青紫蘇茶」で、これは葉が開くのを待っているところです。

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 茶釜。ちゃんとした鉄釜と竹の柄杓です。火傷しないように布で釜の蓋を取り、熱湯を掬って急須に注ぎます。日本茶、中国茶、紅茶に、茶葉の入っていない「お茶」も含めて、ざっと20種類ぐらいの葉っぱがあったでしょうか。面白そうなので、私も淹れてみました。もちろん、ドリンクバーの前で気をつけをして、上着の裾をきちんと整えて。おもむろに一言、「アールグレイ。ホットで。」 まぁ、これはお約束です。

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 でも哀しいかな、私は大変に猫舌なので、熱いものは飲めません。そこで、コールドドリンクを飲んでいたグラスに氷を入れ足したところに注ぎました。直前に入れていた飲み物がオレンジジュースか何かでしたので、あえてすすがないでそのままで。フレーバーが混ざろうがどうしようが、どうせ私の舌では何も感じ取ることができませんから無問題です。

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 明日からは正味5日間のウィークデー。今年の秋は月曜日がお休みというパターンが結構多いので、普通に月曜から金曜まで働くと「キツいなぁ」なんて感じるという、実にナマクラな体になってしまっております。さらには、体重計の表示がロクに仕事をしていないぞと教えてくれています。運動量、仕事量を増やすことと、摂取カロリーを減らすことを新たな1週間の目標として頑張ってみましょう。うまくいくと、週に5キロぐらい落ちることもありますから。

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2013年11月 9日 (土)

ペンを洗う男・2

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 とってもいい表情で笑っている(ようにみえる)「くま(仮名)」さん。片手に持ったおやつで彼女をつりながらもう一方の手でシャッターボタンを押す、というかたちで長女が撮ったもののようです。先日、ペットショップのケージを覗くと2頭の柴犬が入れられていて、一頭は理想的に鼻先が短いものの男の子、もう一頭はやや鼻先が長いものの、実に可愛らしい、優しい表情をした女の子。女の子の方は仕草からして優美でおとなしく、これなら「くま(仮名)」さんのような感じになるのでは、と思われました。とはいえ、これ以上犬を飼うこともできません。一番いいのは、可愛らしい犬を見ないようにすることですね。

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 土曜日なのに・・・・・ウィークデーの仕事ぶりが鈍くさいために、やっぱり出勤です。明日日曜日は丸一日サッカー部の試合に帯同。週に2日ある休日がまるまるつぶれるというのは実に残念ですので、憂さ晴らしもかねてまたも映画鑑賞。例によって夜の9時過ぎから始まる回を夫婦二人で2000円、というパターンです。自宅の近くにある巨大ショッピングモール内の映画館を常用していますが、この夏に「イントゥー ダークネス」を見に行ったときからシネマ内のロビーにでかでかと広告が出されていた「清洲会議」が本日のお目当て。公開初日で、しかも話題作ということもあるのか、「スティーブ・ジョブズ」や「グランドイリュージョン」よりも大きな(客席の多い)スクリーンでの上映で、一緒に見ている人の数も多めでした。

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 まぁ、面白い映画でした。原作者、そして監督が三谷幸喜さんということで、普通なら見ないはずの映画です。テレビが欲しがるドタバタを書くビッグな人、ということで、凄い才能があるんだろうなぁ、と思いつつ避けていたようなところがあります。さらに、映画が始まってクレジットが出ると、フジテレビ、という文字まで。嫌いなものをセットにした定食みたいです。衆愚政治、なんて言葉を思い出してしまいます。どうせ大衆は馬鹿だから、喜んでホイホイ見に来るはず。こんなもんでどうかな匂いを強烈に感じてしまいます。NHKが作るお笑い番組以上にフジテレビは嫌いです。それは自分が愚かな大衆の一人だからにほかなりません。大衆であっても賢い人ならフジテレビなんて見向きもしないだろう、とも思います。

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 ま、できあがった映画に罪はありません。楽しんで見せてもらいました。銀の萬年筆が硫化して黒くなっていくような、そんな部分はあまりなかったように思いますが、全編を通じて「女の人って怖いよなぁ。」という印象を持ってしまうような映画だった、という感想です。歴史的な事実である清洲会議ですけれど、その中身なんかはどうでもいい感じです。とにかく女の人は怖い、です。

 まぁそれにしても、8月頃から今まで、ずっと映画館のロビーに広告が出されている、しかもその広告が実にキャッチーな、思わず立ち止まってみてしまうようなもの。そこで気づくべきでした。映画自体は悪くないのですが、フジテレビが作った、というところで、それを喜んでみてしまったことが実に悔しい。硬派なフジテレビ嫌いならクレジット見て席を立つのでしょうけれど、ま、私は愚かな愚かな大衆なのでそのまま最後まで見てしまいました。悔しい。

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 で、帰ってきてウォーターマンのレタロンを洗っているわけですが、硫化して黒くなっているところをこすらないように、慎重に慎重にやっております。ぱっと見、ただ単に薄汚れているようにしか見えないので、すぱっときれいに磨き上げてしまいたい衝動にも駆られますが、ここまでどれだけかかったのか、と思うとそうそう気軽に磨くわけにも行きません。もう少し、熟成していくのを待ってみようと思います。

 明日の天気予報は雨。普通のスポーツなら中止なので、ラッキー、なんて思うところですけれど、サッカーは気象警報が出るか雷が鳴るかでもしない限り試合をしますから、雨が降ったらうっとうしいだけ。冷たい雨に打たれながら、ぼぉーっと一日過ごすのかと思うと憂鬱です。

2013年11月 8日 (金)

はいるかなぁ・・・

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 頭隠して・・・・・な「ちち(仮名)」さん。実はこれ、最近彼女が目覚めた遊びです。何がきっかけだったのかはわかりませんが、ある日突然、自発的に炬燵の中に潜り込むようになったのだそうです。ペットショップにはよく、雪国のかまくらみたいな形のペット用ベッドが売られていますが、「くま(仮名)」さんは若い頃に無理矢理押し込められた経験がトラウマとなっているのか見向きもしません。その点、「ちち(仮名)」さんはその手のものを与えると喜ぶかもしれません。冷却ジェルや保温パッドなどを入れて、夏は涼しく冬暖かく、という環境。ハマるかもしれません。

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 普段行動する範囲内で最も品揃えが充実している文具店で見かけたCROSSのTECH4、速攻で欲しいと思いましたけれども7000円を超える凶悪なお値段。萬年筆ならゼロがもう一つ多くても買うくせに、などといわれそうですが、やはりボールペンでそのお値段というのは手が出ません。先日の高級版ジェットストリームも、まともに買うと5000円コース。何でもすぐになくしてしまう私には、こういう高級なボールペンは勿体ないので躊躇しておりましたが、並行輸入物なら半額ぐらいでいけそうなので墜ちてしまいました。

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 引き出すためのリボンがついた立派な箱。一般的な萬年筆の箱よりも上等な感じです。作っているのは日本メーカーでも、この箱、そしてこのロゴ。やはりCROSSといえば高級ボールペンというイメージが根強く残っています。

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 やはりCROSSなのでクローム軸にすべきかとも思いましたが、軸に走るリブが気に入らなかったのでマットな黒を選択しました。赤、青、黒の三色ボールペンに0.7ミリのシャープペンシルが組み合わされています。ボールペンのリフィルは4Cタイプですし、そもそも三菱鉛筆がOEMしているものらしいので、ここに高級版ジェットストリームから取り外した0.7ミリのリフィルをさしこんで使おうという魂胆です。シャープペンシルを0.5ミリにする、という選択肢もありましたが、適合するユニットを探すのに難儀しそうなのであっさりと諦めました。

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 表示が上に向いているリフィルが出てくるというタイプではなく、尻軸をぐりぐりと回していって希望のリフィルを選ぶというタイプです。シャープペンシルを選ぶとこんな表示になりますので、やはりそのまま使うのが正解のようです。

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 シャープペンシル使用時はお尻から消しゴムが飛び出してきます。なかなかよいと思うのは、この消しゴムがしっかりとノックボタンの役割を果たすこと、そしtえボールペンを使っているときにはきれいに引っ込んで、消しゴムの存在を感じさせないところでしょうか。マット軸に太めのジェットストリーム芯、そして0.7ミリのシャープ。カリカリ仕事をするためというより、さらさらとメモ書きする、というような使い方が合いそうです。ちょっといい革を使ったジョッターなどと組み合わせるといいかもしれません。

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 リフィルの交換作業はあっけなく完了。ちなみに、もともと着いていたリフィルの書き心地も問題ない、というより人によっては大好きだろうなと思われる、ねっとりとした感じのものでした。さらさらと軽く書けるより、むしろそちらの方がCROSSのペンには合っているのかもしれませんが、ペンを使う人間が安物ですから、サラサラというのも悪くありません。スーツのポケットから黒マット軸のCROSS。またひとつ、似合わないものを買ってしまいました。

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2013年11月 7日 (木)

風呂の蓋

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 さぁ、ちょっと頑張るか、というときに、「ちち(仮名)」さんが眠たそうな目でしっぽを振りながら少しずつ目覚めていくのに対して、 「くま(仮名)」さんは実にしっかりと伸びをして、すぐにしゃんとします。歳をとっているとはいえ、実にお見事で、飼い主も見習わないといけません。その飼い主は姿勢が悪いのが祟ってか、首筋から肩甲骨のあたりにかけての猛烈な痛みがとれず、ヒマさえあれば肩をもんだり叩いたり、ぐいぐい伸びをしたりしておりますが、少しもしゃんとすることがありません。わかりきっていることとはいえ、実に困ったものです。 

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 私の職場は小学校と中学校とが一体になっているので、毎日が刺激にあふれています。地域の方が作ってくださったジャック・オー・ランタン。小学校ではこういうものが普通に見られます。子どもたちとの付き合い方にしても、長いこと中学校の教師をやっていると、「次の時間はこの教室へ来なさい。」と言えば、それで生徒が来るというのが当たり前。もし来なければ指導の対象です。けれど、小学生相手ではそうもいきません。教室前の廊下に整列させて、「お口チャック」と身振りを交えて静かにさせて、カルガモの親子よろしく目的の特別教室までぞろぞろと連れて行きます。ここら辺のことになじめなくて去って行く教師も少なくありません。

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 何の故か、片耳がないネズミ。耳なんて飾りで、私にはそれがわからんのかもしれませんが、やっぱり気になります。100円200円のものですけれど、届いた商品に耳がないと気になるのは当然のことでしょう。で、荷物の中をよく探すと、これはオマケですという手紙が入っておりました。タダでいただいたオマケですから、耳がひとつなくても文句は言えません。

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 ちゃんとしたねずみ色のネズミ。こちらは耳も揃っています。そもそもこのネズミさんは何なのかといえば、小学生相手に授業をするときの飛び道具のひとつです。先日のモンキーDルフィーノ伸びるボールペンなどと一緒に教室へ持ち込んで、ちょっと掴みに使おうという魂胆です。そしてこれは、お風呂の蓋と同じようなもの。使うときには使用せず、使わないときにだけ使用する、そういう性質のものです。

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 私の職場では、小学校3年生からコンピュータの使い方などの授業を始めます。けれども来週の金曜日、出張その他の関係で小学校2年生の授業にいく先生が足りない、という話が出たので、じゃあ私、コンピュータの触り方ぐらいなら教えられますよ、としゃしゃり出てしまったのです。何といっても相手は小学2年生ですから、ものの10分といえども引きつけておく自信がありません。飛び道具がいくつかないと、45分間の授業を乗り切ることは難しいでしょう。

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 電源の入れ方を説明したら、こいつの出番です。しゃべり方や身振り手振りなども考えておかなければなりません。そして一番大きな問題は、そうやって出張に出る先生があまりにも多いので、まだ来週の時間割ができあがっていないこと。明日の明け方までには、どんなことをしてでも完成させなくてはなりません。それなのにまずはBlogの更新から、という馬鹿な私です。まずは、優先順位ということについて考え直した方がよいのかもしれません。

2013年11月 6日 (水)

きもち E!

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 日当たりのよい昼下がり、炬燵布団の上でくつろいでいる「ちち(仮名)」さん。実に気持ちよさそうです。お散歩に行くときはそれこそ大騒ぎで、リードをつけてもらうと脇目も振らずに猛ダッシュして行く彼女ですが、帰ってくるとしばらくはこうしてドテッと寝そべるのが常です。いつもはあちこちとうろついては見つけたものを口に咥えて振り回し、粉砕していくのですが、こういうときは実におとなしく、可愛らしい姿を見せてくれます。

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 三菱のジェットストリーム高級版。ある程度の文具店であれば、専用のディスプレイ台に陳列されています。黒、青、赤の3色ボールペンにシャープペンシルまで着いたこのモデル、その可愛くないお値段にもかかわらず結構な人気のようで、ほとんどのお店ではピンク色のモデルだけが在庫しているという状況です。けれども、全日本マット軸協会の末席に加えていただいている身としては、やはりこの黒マット軸を選択しなくてはなりません。

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 シャープペンシルなしの3色ボールペンモデルなどと共通の取扱説明書。1枚の紙の中に、それぞれのモデルごとにわけて取り扱い方法などが書かれています。結構詳しく、リフィルの交換方法なども丁寧に記載されています。ここまで親切に書いてくれてあるならば、老眼鏡をかけてしっかり読んで、きっちり交換するのが人の道です。このモデルのシャープペンシルは0.5ミリの芯を使うものですが、ボールペンは滑らかさ最優先で0.7ミリボールのもの。やはりここは数字をそろえたいなぁ、と思うのが自然な感情です。

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 ジェットストリームの高級ライン、ということに加えて、リフィルが4Cだというのも大きなポイントです。あんなことやこんなことが簡単にできますので、悪いことを企む人がたっくさん出てくるはずです。実際、LAMY2000の4色ボールペンに入れちゃったから早く緑色のリフィルも出して欲しい、なんて言ってる人も少なくありません。幸いにも私はLAMY2000の4色ボールペンは持っておりませんので、緑色は出してくれなくてもかまいません。むしろ、出されるとやりたくなるので困ります。

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 お尻のキャップ、先端部のカヴァーともにねじ込み式ですので、知らない間にお尻の消しゴムがむき出しになっていた、なんていう事故はそうそう起こらないものと期待しています。ただ、スーツの内ポケットには実に複雑な力が働くようで、気がつくとぐるぐる回ってはずれていた、なんてことになる可能性も捨てきれません。何より私はスーツに限らず服を着るのが無茶苦茶下手くそなので、シュッと取り出したらこの写真のようになっていた、ということも十分考えられます。

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 実際には、もう少し奥までリフィルを押し込みますので、0.5という表示の「5」の半分ぐらいが隠れてしまいます。それでは面白くないので少しだけ引っ張り出して撮影しました。ジェットストリームの4Cリフィル、この型番です。滑らかさが最優先の方は最後の数字が0.7のものをお選びください。ただし、それを使うと萬年筆を使う気が失せてしまうのが難点です。

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 どこぞの吟遊詩人ペンみたいに、クリップ上部に変な青い石が嵌まっています。正直これは要らないのですけれど、この商品にとってはここが力の入れどころなのでしょうから仕方ありません。こんなところに意思が嵌まっているかと思えば、消しゴムのカヴァーには真ん中に小さな穴が空いていて、そこから微妙に白い消しゴムが見えて変な感じです。個人的にはそちらの穴に意思をはめ込みたい気分。ガマさんにお願いしてみたくなります。

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 ここのラインも特徴的です。別にここが膨らんでいるからといって、特に握りにくくも握りやすくもないと思いますが、気にする人もいるのかもしれません。けれども、4機能内蔵にしては十分に細い軸ですので、気にならない、あるいは膨らんでいることにすら気がつかないという人が大半ではないでしょうか。以上、最近お忙しくて更新の止まっているどーむさんに代わってレビューをお届けしました。

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2013年11月 5日 (火)

ペンを洗う男・1

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 「笑って」いる、「くま(仮名)」さん。はたして犬は笑うものなのか、真偽のほどはわかりませんが、こういう表情をすると人間は喜ぶ、というのを学習していることだけは確かなようです。おぉ、おぉ、かわいいねぇ、笑ってるねぇ、なんて言いながら人間が相好を崩すので、これはいけると何度も繰り返すようになる、というのが真相のようです。けれど、犬と家族との関係の中では、そういう科学的な検証はどうでもよくて、やっぱりこれは「笑って」いるということになります。飼い犬が笑うと、飼い主も笑う、それでいいのです。

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 たばこの煙を流したり、お酒の香りを流したりするわけでもないのですが、ネタにも事欠く静かな夜は、ペンを洗うぐらいのことしかできません。一時期気に入ってよく使っていたウォーターマンのカレン。どうしようもないぐらいにガチガチなペンですが、字の下手な私には丁度よかったのです。深い海の色だか何だか、緑色ベースで複雑な模様の入った、何とも美しい軸ですが、例によって私の腕ではその美しさを写すことができません。

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 その名の通り、船の舳先のような形をしたペン先。このぐらい固くするなら、何も金ペンでなくてもいいのに、と思います。鉄ペンにして、強度のある分地金を薄くした方がまだ弾力が感じられるのではないだろうか、と思うほどに固いペン先。名だたる強筆圧の人がしっかりと書いたとしても、このペン先を崩すことはないのでは、と思われますが、世の中にはペンを壊すために書いているとしか思えない人もいますから、あるいは・・・・・です。

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 最近あまり使っていない、洗っていない、ということで当然のごとく汚いペン先。その昔、粉のペンは気に入っていて毎日使っています、と言いながら固形化したインクが堆積しているペンを見せてくれた人がありましたが、私はそんな伝説を作れそうにありません。しばらく使っていなかったので、何色のインクを入れていたのかすら忘れておりましたが、洗ってみるとどうやら青系のインクだったようです。基本的に赤とか茶とか、必死で洗ってもとれないようなインクは使いません。じきに放置してしまう己の特性を知った上での防衛策です。

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 などと、夜中にごそごそやっていたら、他にも洗ってやるべきペンが出てきました。同じくウォーターマンのレタロンです。けれど、寝ぼけ眼で何本も洗っているとしまいに事故を起こすので、こちらは明日洗うことにしましょう。おやすみなさい。

2013年11月 4日 (月)

シチューの季節

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 じっと手を見る「ちち(仮名)」さん。賢そうに見えます。真剣な表情です。そういえば飼い主も、じっと手を見る、という毎日。けっして不真面目ではないけれど真面目とはいえない、自分なりにしっかりやっているつもりだけれど、明らかに周りの人たちよりレヴェルが低い。ずっと同じ仕事をやってきて30年。とうに50を過ぎているオッサンがそんなことでどうすんの、という感じです。最初の職場を3年目に去るときの歓送迎会で、「お前は3日もたないと思ったけどなぁ・・・。」と先輩に言われたことを今もよく覚えていますが、もし民間企業に勤めていたなら、3日どころか初日にクビを言い渡されていたことでしょう。

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 まるで社会人1年目の人がそうであるように、毎日着た切り雀の粗末なスーツで、木屑が舞う技術教室でもそのまんまの恰好。そういう恥ずかしいことはやめて欲しいと何度も妻に言われましたが、言うだけ無駄ということがわかったのでしょう。最近は何も言われません。で、問題はここにささっている萬年筆。まともに字が書けるのはカスタムカエデだけなのです。さすがにこれではいかん、とカートリッヂを探しましたが、ブルーとブルーブラックは見つかったもののブラックはどこかに紛れ込んで見つかりません。と、いうことで、今週の目標は身辺の整理ですが、いっそのこと自分自身も整理してしまいたい気持ちになるのは秋が深まったせいでしょうか。秋の夜にものを考えるのはよくありません。

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 今日は東京都内の地下鉄で冷房運転、なんて話も聞きましたが、寒いのか暑いのか、よくわからない毎日です。ちょっと肌寒いと思って着込むと汗をかき、脱いでは震えるということを繰り返していますが、どちらかというと暑がりなので脱ぐ、扇ぐ、冷やす、という方が多いですね。ですので、この季節になってもお風呂上がりにはガリガリ君、です。そして、寒い日のご飯というとでてくるのがシチュー。長女が気を利かせて、ガリガリ君シチュー味を買ってきてくれました。

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 品不足で大騒ぎになり、結局販売中止になってしまったコーンポタージュ味もそうですが、ガリガリ君には似合わない味なのではないか、という危惧がまずあります。けれども、あの夏の空のように青く澄み切ったソーダ味こそがガリガリ君だ、と思い込んでいるフシもあるので、とりあえずは娘が食べているのを横から一口かじらせてもらいました。

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 低温になると、やっぱり味覚は鈍感になるものではないかと思います。大昔、大阪市の水道水は臭くて飲めたもんじゃない、という話があったのですが、その大阪市内にある喫茶店やレストランでは、水道水をコップに入れてお客さんに出しておりました。氷を入れて温度を下げ、スライスした檸檬をピッチャーに入れたりして「ごまかして」いたのでしょう。ガリガリ君シチュー味も、ガリッとかじった瞬間はどんな味なのか判然としませんが、すこしたつと、やっぱりシチューの味だなぁ、と感じることができます。

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 ちゃんとした味覚の持ち主であるならば、ここに書かれているものが入っている、と実感できるようです。私の場合は舌も感覚も壊れてしまっていますので、何がなにやらわかりません。ときおり舌に触れるツブツブが芋なのかなぁ、という程度です。やっぱり、ガリガリ君はソーダ味ですね、というありきたりな結論。でも、商品開発に携わっている皆さん、本当にめげずに頑張ってらっしゃいますね。その意欲やバイタリティの数十億分の一でも自分が持っていたら、もう少し周りに迷惑かけずに生きられそうな気もします。

2013年11月 3日 (日)

文具の日にちなんで

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 ドラキュラみたいに犬歯をむき出しにして、すやすやと寝息をたてている「くま(仮名)」さん。日を追うごとに寝ている姿に締まりがなくなっていくように感じますが、それも歳のせいでしょう。食欲もありますし、ここぞというときにはむちゃくちゃ元気ですから、衰えているというよりは落ち着いてきたといってあげるべきなのでしょう。

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 今日は文化の日。そしてまた、文具の日でもあるそうです。それにちなんで、まともな目的に使うために変な文具を買い、まともな文具を変な目的に使うために買いました。買ったのは奈良で呑むならやっぱりここでしょう、という街にある文房具屋さん。その昔は川口師によるペンクリニックを開いたこともあるという、おそらくは奈良で一番の品揃えを誇るお店です。

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 大昔からあるボールペンが組み込まれた指示棒。ボールペンのキャップは普通白い帽子ですが、これは手の形になっていて、ペンのお尻にあたる部分には「One Piece」の主人公である麦わらのルフィがあしらわれています。彼は海賊ですが、「ゴムゴムの実」という悪魔の実を食べ、一生泳げない体になる代わりに、全身が伸び縮みするゴム人間となっています。伸び縮みするので、指示棒に使われてるのですね。

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 ゴォムゴムのぉ~、と言いながら指示棒を伸ばすと、中学生には失笑されると思いますが、小学生なら相手にしてくれるでしょう。いわゆる「つかみ」に使えますね。私が授業を担当しているのは小学3年生と4年生なので、まだまだいけます。それに、再来週には出張で抜ける先生の代打として2年生にも授業をする予定なので、こういう「飛び道具」はいくつかそろえておきたいところです。

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 先端部の指先が割れていて、ここに紙を挟むこともできますよぉ、という商品です。変なモンにぞくするものかと思いますが、これを買ったのはあくまでまともな目的に使うため。変なモンはまともなことに使ってこそ値打ちがあるのです。

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 こちらはいたって真面目な商品。A4サイズの紙を、比較的きれいな状態で持ち歩けるようにするためのフォルダーです。女性のハンドバッグとか男性のセカンドバッグなどにA4の用紙を入れて持ち運ぶ際、これに入れておけば「きれいに」折れた状態になります。予定外に紙の縁が折れ曲がったり破れたり、あるいはしわくちゃになったりすることがありませんよ、というもので、本当に真剣に企画された、おぉ、これはよい、と思える商品です。

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 大きさは、いわゆるA4ファイルサイズの3分の1といったところ。よく使われる長形3号の封筒と同じくらいです。私はふだん、A4サイズが収まる鞄で通勤していますので、こういうものは必要ないのですが、別の邪悪な目的のために購入しました。

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 何やっとんねん・・・・・ですね。これはこちらのページで公開されているiPhone版Wizardryともいうべきゲーム、Sorcererには必須の、地下迷宮のマップです。休日にどこかへ出かける場合、ル・ボナーのオブレやペーパームーンなどを持ち出すのですが、このフォルダならばマップをきれいな状態で持ち歩くことができます。

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 本来ならこのマップ、左藤wavioさんにWhere isという呪文を唱えてもらって作るべきものです。ただ、ゲーム中にこの画像を見るとゲームが中断してしまいますので、やはり紙のマップがあった方が便利なのです。こういう邪悪な目的のために、至極まっとうな文房具を使う。これもまた、文房具を愛すればこそ、なのです。

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2013年11月 2日 (土)

若き日

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 何かを期待して立ち上がり、一点を見つめている「ちち(仮名)」さん。基本的に夜行性の犬たちは、昼間は静かに寝ていることが多いのですが、台所の方で物音がするとこんな感じに臨戦態勢をとります。一方飼い主は、せっかくのお休みだというのに寝てばかりでした。そんなことならたまっている仕事を片付ければ、この先少しは息がつけるのに、と思いつつ、いや、やっぱり休みの日は休むのだ、という意固地なところだけは意思が固いというのも困ったところです。 

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 若き日の片岡鶴太郎さん。ちょうど、お笑いから脱却して俳優としての道を歩もうとする、その過渡期でしょうか。NHKで放映されたドラマ、「翼をください」のVHS(!)のジャケット写真です。もう、腹が立つほどに、なんというか、先生ファッションなんですね、これが。ジャケットの下にベストを着込む、これがいけません。ツイーディーなジャケットとベストの組み合わせが、泣きたいぐらいに「先生」してます。

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 こちらも同じVHSのジャケット写真から、若き日の宮崎美子さん。ドラマの中ではある種マドンナ的な役回りです。NHKにロクな番組はない、と日々公言しておりますけれど、まぁ見入ってしまう番組は数多くあります。真面目なドラマとかドキュメンタリーなんかには結構やられてしまいます。NHKで一番ダメダメなのはお笑い番組でしょうか。 DVD化もされていないこのドラマ、実は中学校関係者には結構人気があります。生徒の成績から、希望している高校に合格できる可能性を判断し、アドバイスする。そういうことをやっている先生ですが、ある意味それとは全く反対のメッセージを、このドラマを見せることで生徒に伝えようとするのです。

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 あぁこれ、今、ガイアの夜明けに出てるあの人です。可愛らしい、って表現をする人もいますが、頷けますね。このドラマの主人公です。この人は一流と言われる高校に合格できる実力を持ちながら受験に失敗し、みんなから嫌われ蔑まれる私立高校へ通うことを余儀なくされています。そしてそこの生徒は皆、意欲に欠け、投げやりで、世間からも・・・・・という設定。片岡鶴太郎さんはここの先生で、宮崎美子さんは「一流」の学校の先生です。みんな若くて、それを見るだけでも値打ちものですが、若いとすべてがすばらしいのかというと、そうでもありません。

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 50歳を超えると、映画が安く見られます。妻と二人で1000円。レイトショーよりも安く見られるのですから、やめられません。それで、急に思い立って見てきたのはこの映画。ジョブズがいかに変な奴か、ってことがよくわかる作品に仕上がっていて、内容に間違いがあるとかそういうことは二の次ですね。株価の上下にあらゆることが左右されてしまう資本主義の中で、これほど理想主義的な人が生きてこられたのもまた不思議な話です。エンターテイメントとして見ることをおすすめします。

 やっぱり、若いというのはいいなぁ、と思いつつ、ではお前、もう一度若い頃に戻してやろうか、と悪魔に提案されたら、即座に断ります。今以上に惨めでみすぼらしかったあの頃。できれば封印してしまいたいほど恥ずかしいあの頃。やっぱり私、年寄りでいいです。

2013年11月 1日 (金)

犬の日

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 久々に起きているところを撮らせてくれた「くま(仮名)」さん。とはいえ、撮影したのは長女です。今週の飼い主は、普段にも増してダメダメでした。毎日毎日、仕事を持ち帰るものの着手する前に寝落ちしてしまうということの繰り返し。さっさと仕事を済ませてできるだけ早く退勤し、健康増進に努めましょう、なんて言われているのですが、どうも家では仕事ができない体質のようです。

 木曜の夕方、さすがに来週の時間割を出さなくては、と作業をしていると、同僚が駆け込んできて「あ、来週の、この日、私出張が入って・・・・・」と、まさに怪我の功名。仕事が遅いのにもいいことがあるんだな、と時間割を仕上げると、別の同僚がそれを見て「あぁ、ここ、できればこんな風に変えてもらえると嬉しいです。無理ならいいんですけれど。」と、こういう風に言われると意地でもやってやろうと思ってしまうのがダメなところです。

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 今日11月1日は、ワン、ワン、ワンで「犬の日」なのだそうです。ペットフード屋さんが決めたもので、犬についての知識を身につけ、犬をかわいがる日、ということになっております。これに乗っかって、あぁ、これは拡散しなければと思いつつ、それだけで単発ネタにすることもできずにいた動画をいくつかご紹介します。それぞれの動画を見た後、関連しているものを見ていくとキリがありませんが、それもまた楽しいもの。明日からの三連休は犬の動画三昧でお楽しみください。

 赤ちゃんの泣き声は、獲物が断末魔近くにあげる声と似ているので、それを聞いた犬は反射的にとどめを刺そうとする、だから赤ちゃんと犬を一緒にしておいてはいけないよく言われるところです。ましてや、悪魔のような顔つきで、図体の大きなハスキー犬。精悍に見えるけれどけっこうバカなのだとも陰口を言われている犬種でもあります。でもこの動画、実によいですね。画面左側の子なんか、耳を寝かせて心底嬉しそうにやってます。

 これもダメです。ノックアウトです。柴犬ですから。ウチの子もしっかりブラッシングして、こんな風にきれいに保ってあげたいのですが、普段でもブラッシングを嫌う彼女たち、換毛期にやろうとすれば暴れまくってそこらじゅうに毛が飛び散り、悲惨なことになります。液晶画面のフィルム貼りと犬のブラッシングは、裸になって風呂場でやる、という覚悟が必要です。三連休に入る前には、「連休には犬の世話でも・・・・・」と思っているのですが、この三連休もまた、ダラダラ過ごして気がついたら出勤日、ということになってしまいそうです。

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