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2013年10月29日 (火)

絶賛成長中

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 猛烈に眠たそうにしているときを狙って、「ちち(仮名)」さんの換毛のようすがよくわかる写真を撮りました。なんというか、毛の薄い、痩せた豚さんみたいな生き物が犬のマスクをかぶっているような感じに見えませんか。肩(?)から上はしっかりと毛が生えているのに、そこから下は本当に豚のような感じです。プードルなんかですとあえてこういう刈り方をすることもあるようですが、柴犬で毛の薄いのは本当に貧相で見ていられません。一日も早く冬の毛が生えそろうことを願います。そうなった彼女は、実に触り心地が良いのです。 

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 もうそろそろ退職されるようなお歳であろうと思うのですが、その昔、まだ私が独身で、今以上にえぇ加減な、怠けることと遊ぶことしか知らないような(今も変わらないかも・・・・・)人間だった頃、同じ職場の先輩が、写真のEPSON PC-286Lを使っていました。その前は液晶表示が1行しかない東芝Rupoというワードプロセッサ専用機を使っていらしたのですが、中古でそこそこ手頃な値段で出ていたから、ということで買い換えをされたのです。

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 けれども実際には、ほとんどの時間、こういう画面が表示されていたことを覚えています。同じ職場にいる「肉食系」のオッサンたちを前衛の3人(戦士)に、実際にお寺の住職をかねてらっしゃる先生を僧侶に、小柄で身軽な動きをする人を盗賊に、そして、自分は最後尾で呪文を唱えるだけという魔術師に。そういう名前をつけたパーティーを組んで、今日も迷宮の探索です。y.y.ペン倶楽部の皆さんからお名前を借りて、パーティーを組んでみるとこんな感じ。なかなか、それっぽい感じに仕上がりました。

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 戦闘中のようす。しげお兄さんが強烈なギャグをカマして骸骨をやっつけているところです。骸骨やゾンビなどのアンデッド系の敵は、Priestの力で「呪いを解く」ことで倒すこともできます。前衛の3人が傷ついたときは、どーむさんが呪文で癒やしてくださるのです。

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 部屋の中にいる敵を倒すと、たいていの場合、宝箱が出てきます。これには凶悪な罠が仕掛けられていることが多く、うかつに開けると命を落とします。そこで、熟練の盗賊が罠の有無や種別を識別し、上手に罠を外してくれるのです。

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 ここのところはかつてのPC版Wizardryと比べて大幅に軟弱になっているところです。罠が何であるかを識別して、その罠の名前をキーボードから打ち込む、というところがよかったのです。スペルミス、タイプミスをしては、命を落としたり、全身が麻痺したり、瀕死の重傷を負ったりと、それはそれはスリルのあるものでした。いまはこうしてドラムを回転させて選ぶだけですし、万が一罠に引っかかっても、せいぜいが麻痺でおさまります。

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 宝箱の中には、金貨以外に「?」なアイテムが入っていることがあります。価値ある武器や防具であれば良いのですが、中には身につけると命を削っていく呪われたアイテムもあるので、まずはその品物が何であるのかをきちんと識別する必要があります。

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 品物を地上に持ち帰り、Wizardryでは「ぼったくり商店」とも呼ばれたこのお店で鑑定してもらうこともできますが、鑑定料と買い取り価格が同じなので、自分にとって必要ではないアイテムだった場合、売り払っても利益が出ません。ならば、自分たちで鑑定してやろうということになります。

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 パーティーのメンバーが一人、入れ替わっています。司祭にはアイテムを識別する能力が備わっているのです。パーティーに司祭を入れて地下迷宮に入り、キャンプを張ります。手に入れたアイテムを司祭に手渡して鑑定してもらうのですが、経験の浅い司祭だとアイテムの取り扱いを誤って呪いをうけてしまうこともあります。

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 今回は無事に識別できましたが、普及品の魔術師の杖でした。お店で売ってもたいしたもうけにもなりませんし、これを持っていたからといって戦闘力がアップするというものでもありません。こういう場合は、あっさり捨ててしまいます。

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 このゲームをしていて心躍るひととき、それがこの、冒険者の宿に泊まるときです。傷ついた体を癒やして体力を回復し、呪文を使う人であればここで呪文の回数を回復します。宿泊すると歳をとりますが、経験値が規定の水準に達していればレヴェルアップするのです。

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 魔術師の場合、最初は非常にひ弱で、敵に火を吹きかけられた程度で命を落としてしまいます。それに、レヴェルが低い魔術師はたいした呪文を唱えられないので、魔術師にはどんどんレヴェルアップして欲しいところです。

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 盗賊もレヴェルが上がれば上がるほど、より正確に宝箱に仕掛けられた罠を見破り、的確にそれを解除することができるようになります。こんな風に大幅にレヴェルアップすれば、伝説の大盗賊、まさにレジェンドで、いずれ特殊アイテムを手に入れて忍者に転職することになるでしょう。

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 冒険者の宿に泊まったからといって、嬉しいことばかりがあるわけではありません。この人などは、まだまだ修行を積まなければならないようです。

 さあ、皆さんも是非、Sorcererの世界に足を踏み入れてみましょう。暗くて入り組んだ地下の迷宮をさまよえば、今日もまた、魔物たちとの出会いが・・・・・

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コメント

懐かしいですね。
皆さん属性が善良なようで何よりです。私なら明らかにCになってしまうでしょうから..。

 すいどう さん

 この世界における善と悪は、次のように説明されています。すなわち、前途は横断歩道を渡ろうとするおばあさんの手をひいてあげることであり、悪とはそんな場面でも自分だけさっさと渡ることであると。そして、気分によってそのどちらの行動もとりうるものが中立なのだと。

 属性をChaosにしておけば、扱える武器も増え、友好的な魔物に出会ったときも遠慮なく攻撃することができます。でもやっぱり、Lawなんですね。

 やる気をムクムクと喚起させる、危ないエントリです。

 とは申せ、私がゲームをやめたきっかけは、自分なりの悟りによるもの。

 先日コメント申し上げましたが、例えばRPGに通算400時間もの膨大な時をかけて何度もやりこみ、アイテム・コンプを成し遂げた達成感はあっても、結局のところ「ラグナロク」と画面上に表示してくれる電子データを、一生懸命我が物にしようと頑張っている訳で、「ラグナロク」は自分の手に取ることはできず、ゲーム機を通してTVで見なければそれと分からない、ヴァーチャルなものに異常に執着している自分に嫌気がさしたからでした。

 詮ずるところ、レベル・アップやアイテムのゲットって、TVにそのように表示される電子データの収集やメインテナンスに過ぎず、どこまで言ってもヴァーチャルなものである、と気づいた時に、それまでの熱気がサーっと醒める気がしたのです。

 購入したものの、封も切らずに置きっぱなしのソフトが幾つもありますが、果たしてこれらをプレイする時が到来するのか、いや、それまでにハードウェアがダメになっていることでしょう。

monolith6 さん

まぁそうおっしゃらずに。ゲーム中、盗賊K御大が宝箱の罠に引っかかることがあります。大人数の敵に対して、早く攻撃呪文を、と思っているのに左藤wavioは口をつぐんだまま。

何しとんねん、はよせんかい、シバくぞ、という声が聞こえてきます。わびちゃん、あかんわぁ、と柔らかく言いつつも目が笑っていないしげお兄さん。あぁぁ、また怪我しちゃったのね、はぃはぃ、治療治療と治してくれるどーむさん。あたかも現実世界の住人みたいです。

アイテム欲しいですけど、それより何より、画面にしか出てこない「人たち」相手に突っ込んでいるのが楽しいのです。アホですねぇ、つくづく。

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