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2013年10月15日 (火)

京都散策

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 最近、どうもこのiPhoneというもの、カメラと同類らしい、と感づき始めている様子の「ちち(仮名)」さん。台風接近でお散歩にも行けませんでしたが、飼い主が早くに帰宅したので何となく嬉しそうにしています。

 こうしている間にも、我が家の地域には気象警報が発表されました。私の勤務先では明日から中間テストですので、生徒たちはこの時間、どうか明日の朝7時過ぎまで警報が出たままになっていますように、と祈りつつ、勉強に励んでいることでしょう。

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 昨日はこんなにいい天気だったのに・・・・・と、これは月曜日の東山慈照寺。「銀沙灘」(ぎんしゃだん)と、その向こうに見える向月台、そしてちょこっとだけ、観音堂(銀閣)も見えます。12月1日まで、ここ慈照寺にある国宝「東求堂」が公開されているというので、中間テストの問題を作る手を休めて京都まで出かけてきました。

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 通常の拝観料を納めて境内に入り、さらに特別拝観料1000円也をお納めすると、1回あたり10人前後のグループごとに案内をしてもらえます。先ほどの「銀沙灘」前の縁から少し進んだところ、東求堂へとつながる廊下の傍らにある、有名な銀閣寺型の手水鉢。屋根の形からわかるように、この写真は裏の方から撮っています。写真の左手に袈裟のような模様があって、これが正面と考える人も多いようですが、本家のレイアウトを見る限り、こちらが裏側です。正面にあたる側には、斜め格子が彫られています。

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 かんじんの東求堂は、歴史の教科書に出てくるものそのまま。こんなお部屋で毎日をゆったりと過ごせたらと本当にうらやましくなりましたが、もしそれが実現したとしたら、退屈で耐えられないはずです。なにぶんにも国宝ですので、とにかく触ったりぶつかったりこすったりしないように細心の注意を払いつつの移動・鑑賞で、もちろん撮影禁止。それでも十分に満足して外に出てきて,出口手前の売店脇に、こんなものを見つけました。

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 銀閣と呼ばれている観音堂は、創建当初、外壁に黒漆が塗られていたことがわかっています。また、天井や軒などには鮮やかな色彩が施されていた痕跡もあることから、前回の大修理の際、そのように復元することが検討されたそうです。しかし、現在のたたずまいを大切にしたいというお寺の意向で漆での塗装は見送られました。これは、建物の一部を再現した模型で、壁には黒漆が塗られ、軒下部分には彩色が施されています。

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 銀閣寺を後にして西の方へ下ってくると、今出川通りと白川通りが交差するところに銀閣寺道というバス停があって、ほとんどの場合、ここが銀閣寺の最寄りバス停となります。タイミングが合えばもう少し銀閣寺に近い銀閣寺前というバス停に止まるバスも利用できるのですが、それほど歩く距離に差があるわけでもありません。むしろ、ぶらぶらと歩いた方が、こんな面白いものを見つけられたりして楽しめます。写真のタコ、うねうねと動いていたので動画に収めようとしたのですが、その直前、写真に写っているお店のおばさんがスイッチを切られたようです。タコと言うよりはイカ、あるいは異星人みたいです。

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 オムライス。クマさんの形に盛られたケチャップライス。卵はお布団でしょうか。

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 こちらはかつカレー。白いご飯がやっぱりクマさんの形に盛られています。へぇ、この店、ご飯がみんなクマさんなんやぁ、とお店の看板を見て、なるほどと納得しました。

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 そういえば、かつて近所にあった喫茶店の名前がPushBearでした。なんでかな、と少し考えて、1ブロック先の地名が押熊だということに気づいて苦笑。いつまでも続いて欲しかったのですが、お店の看板を撮る前に廃業されてしまいました。

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 猫も思わずのぞき込んでしまうほど、おいしそうなお店なのでしょうか。三連休の最終日、山積みになった仕事を放り出しての散策でしたが、やっぱり京都は面白いです。よそから着た人間にはどことなく不親切な感じがして、そこがどうも好きになれませんが、逆にある程度わかってくるとそれがおもしろさにつながります。夏はくそ暑く、冬は凍えるほど寒いので、これから少しの間が京都散策には丁度よい時期ではないかと思います。遠くから来られる際には、ぜひ、奈良へもお立ち寄りください。

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