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2013年10月27日 (日)

祝・20周年

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 眠たくて仕方がない「ちち(仮名)」さん。こういう風に彼女が見える場所で、今日は半日寝て暮らしました。朝早くから起き出して、部活動の練習試合が行われている「はず」の会場に向かうも、なぜか違う競技の試合が行われています。あ、これは会場間違えた、とあちこち調べて探し回ったものの、ついに試合会場を突き止めることはできませんでした。それもそのはず、練習試合なんてなかったのです。お天気は良かったのですが、台風の影響でいろいろとあったようです。いつものこととはいえ、事前にしっかりと確認しておくという基本的なことすらできていない自分を、情けなく、憎らしく思います。どうせ役に立たないのなら、昨日から東京へ出かけていた方がすこしは楽しい週末になっていたはずで、実に残念なことでした。

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 東京へ行っていれば、このケーキの実物を見ることができました。フェンテ20周年、おめでとうございます。会長の中谷でべそさんも、確か卓球部の顧問か何かで忙しくされていたはずです。運動部の顧問をするというのは、若い頃から本当に嫌で嫌でたまりませんでした。貴重な日曜日に何で早朝から余所へ出かけて行かなくてはならないのか、しかも、そこにいるのは若い頃からその競技に打ち込んできた人ばかり。話題も合わないし、実際、何もできないので、なんでお前ここにいるんだ、という感じで、実に居心地の悪い思いをしたものです。当時はそろそろ生徒数が減り始めた頃で、その影響でスポーツできない人間が運動部の顧問をする、っていうことがボチボチ出てき始めた時代でした。まぁ、男の教師でスポーツできない奴は何の役にもたたん、ということが普通に思われ,言われていたものです。

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 私は小さな子どもの頃から、お前は本当に何の役に立たん!と繰り返し言われてきた人ですから、そう言われること自体は平気でしたが、私が役に立たない分、他の先生たちが余分な仕事をしなければならない、その姿を見て申し訳ないという気持ちがありました。歳をとって、運動部のお世話なんてなおのことできないようになっているわけですが、試合の時などそこにいれば、けが人が出たときなどに病院へ連れて行くぐらいのことはできる、というのでお手伝いをしております。実際、毎日放課後に技術指導をしている先生は、試合の日程を組み、生徒を引率していって、場合によっては審判などもして、そりゃもうクタクタになるまで動き回っていらっしゃる訳です。付き添いなんぞ、軽いものです。

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 パソコン通信の時代、オフ会なんてものが盛んに行われていて、そっちにのめり込んでいくと余計に部活動のほうに時間を割くのが惜しくなってきました。さらには結婚して子どもができると、そちらにも時間を割かなければなりません。夏場など、部活動の練習が午後7時頃まであるのに、保育園が子どもを預かってくれるのは最大でも午後6時まで。残っている同僚に少しの間頼みますと声をかけて保育園へ子どもを迎えに行くと、保育士さんと二人、ぽつんと部屋にいる我が子。それを学校に連れていって、おやつを食べさせながら部活動が終わる時間を待つのですが、当然のことながら私事を学校に持ち込んでいるとか、子ども連れで部活動の指導なんかできるはずがないとか、「匿名の」保護者からガンガン電話が入ります。

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 その頃保育園のお世話になっていた子どもたちも、すでに成人式をすませています。もう少しまともな父親がいたら、もっとすばらしい若者になっていただろうに、申し訳ない、という思いで一杯です。親はなくても子は育つとはよく言ったもので、子どもはそこそこ立派に成長しましたが、私は成長もせず、世の中の役にも立てず、今日も無駄に空気を吸っております。自分が生まれてここまで無駄に生きてきた日々のすべてを完全に消し去ってしまうことができたらどんなにかすばらしいことかと思います。実に無駄な半世紀でした。

 その点、フェンテの20年は実にすばらしい、光に満ちたものでした。会長はじめ、ここまでフェンテを支えてこられた皆さんのように、上手にいろんなことをこなしている人たちは、いわゆる「やらなくてもいいこと」もしっかりとやりながら、「やりたいこと」もちゃんとやっていて、そういう姿勢がまた周りの人々に愛されて、輪が広がっていくのでしょう。フェンテ20周年、実におめでたいことです。自分はその前身であるNifty-ServeのFPENに居座っていたクチですが、現在のところ、フェンテの会員ではありません。けれど、これからもフェンテが多くの人たちの交流の場として発展していくこと、そして25周年、30周年とお祝いを重ねていけることを祈念しています。来年こそは、久しぶりに交流会に行きたいものです。

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コメント

わたしのような、やわな父兄の立場からすると過度の部活は
弊害ばかりでやめて欲しいくらいなのですが、渦中に入って
しまうとそんな意見は全く通用しないいようです。

狂信的な父兄も多いので、先生方のご苦労も大変かと思い
ます。

ニフティーとは懐かしいですね。私などはフェンテはキセル
乗車で、乗せてもらって愉しんでる無責任な立場ですが、
この20年にはひたすら感謝のみです。

 ペリカン堂 さん

 長男が中学校に入って剣道部に入部したときには、半分喜んで半分残念に思いました。運動部出身の男性というのは社会で大切にされる、というところから喜んだのですが、あぁこれで休日もずっと彼は部活動のとらわれの身となるのだなぁ、という思いから残念に思ったのです。しかし、まぁ向いてなかったのでしょう。技量に優れ人望も厚い先輩から疎まれたために、半年ももたずにやめてしまいました。所詮私の子ですから仕方のないところですけれど、残念でした。

 その長男がこの世に生を受けた頃には、まだかろうじてNifty-Serveなどのパソコン通信が残っていましたが、日経Mixが消え、PC-VANも廃れて、Niftyも例外ではありませんでした。

僕の父親は、逆に運動が出来るので採用された節も伺える方でした。
結婚前には、自分が国体強化選手になっていたので、部活の生徒を相手に練習三昧。
選手を引退してからは、監督として幾度か全国大会に引率したはずです。でも、結局役職に就くような歳になると、部活からも外され、、、最後は、とあるスポーツの県連の会長職を押しつけられてひな壇のお飾りになっていました。

そんな父親も、80を超え 一緒に練習した生徒が、定年退職し始めると 部活の同窓会に誘っていただくのが楽しみな生活のようです。

 きくぞう さん

 部活動に身も心も捧げる・・・そういう先生が一杯いて、そういう先生に面倒を見てもらった生徒たちはいつまでも慕います。当たり前ですね。そして御父君の「楽しみ」は、飲んで話してというところはもちろん、立派に成長した教え子を見るところも大きいのだと想像します。

 ひな壇のお飾りと言いますが、それなりの実績のある人でなければ飾りにはなりません。すばらしい話です。

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