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2013年9月10日 (火)

ホンマに要るの?

当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 上手に布団を敷いて寝ている「ちち(仮名)」さん。今日のできはそこそこですが、うまく決まった日には何年もホテルでベッドメイキングをしている人みたいにバシッと決めてくれます。この薄い敷物ひとつでも、彼女にとっては快適な寝床なのです。

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 本当に眠いときには、こうして顔の前にカメラをつきだしても何も反応しません。目は開いていますけれど、こちらを見ることすらしないのです。番犬にも最適と言われる柴犬ですけれど、我が家にいる2頭には番犬の資質なしという感じがします。「くま(仮名)」さんは屋外で飼う予定だったのですが、家人が留守にしている間、外につないでおいたら、必ずや誰かにしっぽを振ってついて行ってしまうだろう、と思われたのでお座敷犬になってしまった、という経緯があります。人なつこい柴犬、という変な連中です。

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 茶色い鞄を4つ並べて記念撮影。一番手前にあるBPの鞄を愛用していたのですが、素人ながらにいろいろとお手入れしても革の劣化が避けられず、使うほどに傷んでくるので、文化財保護の観点から休養中です。その代わりにいろいろと鞄を試したのですが、結局はどれもBPを超えられずにいます。

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 一番右はイタリアからやってきたPratesi様です。代理店経由の新品価格で8万円ぐらいしますけれど、某オークションにリサイクルショップが出品されていたのを1万円を切る価格で落札したものです。大きくて何でも入りますけれど、身長170センチの私が持つと、やはり鞄が歩いているという感じが否めません。そして何より、私にはお洒落すぎます。

 その隣は我らが吉田カバン、Porterブランドのもの。こうしたフレームバッグは横幅が42、3センチを超えるものが多いのですけれど、これは40センチほど。その小ぶりなところがよいと思ったのですけれど、何も入れていないと自立しない腰のなさが難点です。新品であればあるいは、もっとしっかりしていたのかもしれません。

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 Pratesi様はご覧の通り、立派な櫛形。本当はイギリス製のものがよいのですけれど、高くてとても手が出ません。なので、どなたかが飽きて手放されたものばかりを探し歩いているわけです。

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 Porterも櫛形ですが、そのカーヴは緩やかです。ここを丸みのあるものにすればするほど製作が難しくなるということですし、鞄そのものの大きさもありますからこんなものかもしれません。しかし、留め金のあたりの造形が「昔っぽい」かんじになっているのがわざとらしくてあまり好きになれません。

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 くたびれた鞄が二つ。左が愛用のBPで、右は素性も何もわからないまま、1650円で買った鞄です。マチがすぼまった状態ですが、これを広げてもたいしたものは入りません。それでも自立するのはたいしたものです。そして、A4サイズの書類が入るフレームバッグとしては限界とも言える小ささ。ここがポイントです。

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 結構フォトジェニックな鞄です。あちこち傷んでいますけれど、それを味と言えるような見た目です。変に奇をてらったところがありませんし、そんなに上等ではないものを大切に使われてきたのか、あるいはそこそこ上等だったのか、そのへんはものを見る目がない私にはわかりませんが、現状、普段持ち歩くのに不満のない状態です。

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 マチを目一杯広げてもこの程度。プラチナ・グラマーの長さと比べていただければと思います。それでも、普段は鞄を持ち歩かず、ズボンの尻ポケットに携帯電話用の予備電池と扇子を入れた程度でウロウロする私ですので、最低限のものが入れば十分です。

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 今日は職場からの帰りにペインクリニックに寄ってお薬をいただいてきたので、薬の入ったビニール袋が見えます。白い紙はA4サイズの書類。一杯一杯ですけれども、端が折れたりすることなく収まります。

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 ポケットにはポータブルHDD。ハードウェアによる暗号化機能を備えたもので、これと最低限の書類を持ち帰れば自宅でも仕事の続きが出来るのです。まぁやりませんけれど。実際、念のために持ち帰ってそのまま自宅待機、開けられることなく翌朝に持ち出される、という感じですね。そんな仕事ぶりですから、やっぱり私に鞄は必要ないのかもしれません。

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コメント

 そのBPを、リフレッシュしたい衝動にかられます。触ってみなければ革の状態が分かりませんが、洗って、クリーム入れて、色落ちを補色して、場合によっては傷を目立たなくする、てなことに挑戦してみたいです。

 でも、よく考えてみると、ル・ボナーさんが近くにあるかと思いますので、そちらに御相談されるのが一番確実でしょうね。

 monolith6 さん

 生贄として差し出すことも厭いません。結構本気で。

 気が向いたらいつでもどうぞ。

帯に短し襷に長し..
ものが増える時って得てしてこんな感じですよね。

 すいどう さん

 そう、まさにその言葉です。小さめで格好のよい鞄、
ル・ボナーの小さい方のダレスバッグなんて最高なの
ですけれど、なんと、A4サイズの書類が入りません。

 店主は「イタリア人」ですからして、無理もない。
格好がいいのだから、機能なんて諦めろ、ってね。

 え?イーんですね?生け贄で。

 てことは、最悪どうなっても構わないってことで。

 でしたら私はお引き受けしても構いません。

 当方の連絡先や住所は、Pelikan_1931さんがご存知ですので、お尋ねになってみて下さい。

 因みに、偉そうなこと言えた義理ではないんですが、革の劣化が進むと、幾ら水分や油分を補っても、風合いが元に戻らないことがあります。お手持ちのBPは一見して大丈夫そうですが、特に危ないのが持ち手の部分でして、ある程度定期的にそこにしみた手汗の塩分や手垢を落としてやらないと、汚れたままテカテカに光って、落としてみたら下の革はヒビだらけということがあります。今後の維持の参考になさって下さい。

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