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2013年9月19日 (木)

おだんご

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 すわ、3頭目!? ではありません。だいたい、犬は好きでもこういう犬種を飼おうという気は起こりません。まぁ、窮鳥懐に・・・・・なんていう状況でもあれば別ですけれど。

 そもそもこちらのワンコ、けしからんことにキッチンの調理台の上にのせられております。ここら辺はその人の考えや感覚に依るところ大でして、私はいかに犬好きでもこういうのはダメですが、平気な人は全く気にならないそうですし、調理の合間に犬を撫でたりもします。この子とは先日、大雨警報が出てあちこちで列車の運行が止まっているときにあえてお出かけをした日に出会ったのですが、ここまで述べたようなこともありますのであえて素性は明かさずにおきましょう。

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 学校給食を実施している学校単独で食数が550を超える場合、栄養士が1人配置されるという規定があって、私の勤務先はそれに該当しています。この栄養士さんというのは、日々給食の献立に工夫を凝らしてくださっていて、そのおかげで、お月見の日にはこうしてお月見団子が給食に出るわけです。こちら、地元の米粉を使ったお団子です。

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 こちらの欄間も「お団子」です。具体的には、8個のお団子が並んでいる様子を図案化したものだそうで、この建物の名前は八坂倶楽部。大正天皇即位に際し、饗応場として使うことを想定して建てられたものだそうです。毎年4月に祇園甲部歌舞練場で行われる「都をどり」、お一人様4500円也を支払うことで、まずこの建物で茶菓の接待を受け、時間が来ると劇場座席へと案内してもらって鑑賞する、という優雅な体験が出来るのだそうです。予約受付は前年の10月1日開始ということですからもうすぐですね。なお、茶菓の接待を受けた際にお菓子の載っていた「お皿」をお土産として持ち帰ることが出来るそうです。

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 この八坂倶楽部、要は祇園甲部歌舞練場に隣接した建物で、立派なお庭があります。何でもその昔このあたりに織田有楽齋の屋敷があったのだとか。お庭に出て建物を振り返ると、軒先の丸瓦にも「お団子」があしらわれています。回遊式の庭には鞍馬山から切り出した赤石で作られた橋や靴脱ぎ石がありますが、それもまた大変な値打ちもので、石ひとつでおうちが楽に建つ、と説明していただきました。

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 そもそも無抵抗な駅員さんや乗務員さんに食ってかかって「いいところを見せて」いるオッサンを観察しようと出かけたので、カメラを持っておらず、撮影はすべてiPhoneだったのが残念なところ。ヘボなカメラマンがショボい機材で撮ったのではより一層ろくでもない写真になってしまいます。

 

 明日発売となる新型のiPhoneではけっこういい写真が撮れるようですが、販売戦略によるものか製造上の問題によるものか、とにかく流通数が少ないようで、お月見の翌日というのに「名月をとってくれろと泣く子かな」みたいな、欲しくても手に入らないという嘆きがあちこちで聞かれることになりそうです。

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 祇園といえば芸妓さん、 芸妓さんと言えば、お茶屋遊び。私などはこうして標札を撮るのが精一杯で、中の様子をうかがうことすら出来ないまま一生を終えていくのです。実際、以前お料理やさんで 芸妓さんに「遊ばせて」いただいたときは、緊張するというかなんというか、とてもじゃないですが遊ぶという感覚ではありませんでした。所詮は手の届かない場所、もし宝くじが当たり、さらにはどなたかにご紹介をいただいたとしても、そういうところで遊べるだけの品格や器量といったものがありませんから、やはり縁のない場所です。

 

 それはそれとして、せめてiPhoneぐらいのものには縁があると嬉しいなぁ、などと思っているのですが、さりとて平日の朝から販売店に並ぶわけにも行かないのが勤め人の辛いところです。品薄品薄といわれているのがただの販売戦略であるのか、それとも本当にクリスマスの頃までiPhone5sを手にすることが出来ないのか、まぁ結局、やっぱりあるところにはあるんやなぁ、ちゃんちゃん、ってなことになりそうな気もするのですが・・・・・。あぁでもないこぅでもないと言ってるときが、実は一番楽しいのかもしれません。

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コメント

うちの子が通っている小学校の給食は激マズなことで名が通ってます。
「食育」だから嫌いなものでも我慢して食べるのが当たり前、とのことなのですが、それって逆じゃないの?と考えています。
子どもが苦手な食材を美味しく調理して、苦手意識を払拭し好き嫌いを減らしていくことこそ本当の「食育」ではないかと考えているのですが、これも単なる理想論なのでしょうかねぇ?

あぁ もったいない。
本鞍馬の架け橋 本当に逸品なのに、キイロのカラーコーンが全く台無しにしてしまっていますよね。時代だから仕方ないのかも知れませんが、本当に味気ない、、、

これじゃ 造園屋さんが浮かばれません。

 すいどう さん

 好き嫌いが服を着て歩いているような私ですが、給食は少々嫌いな食材が入っていても食べてしまいます。調理の仕方や味付けなど、かなり上手だと感じます。だからこそ、子どもたちもおいしく食べられるのだと思います。

 きくぞう さん

 もちろん、普段はこんなものないのでしょう。お庭を一般公開したところ,建物の写真を撮るのに夢中になって池に落ちた人がいたそうで、その対策とのこと。見せる方も、本当はこんなもの起きたくないでしょうねぇ。

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