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2013年8月15日 (木)

弐万円でも・・・本編ほか

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。きっと作成者が馬鹿なんだろうな、まぁしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 お見苦しいものと一緒で失礼します。飼い主の足を顎枕にして横たわる「ちち(仮名)」さん。実はこのとき、ちょっと一服と横になったまま寝入ってしまった飼い主でしたが、犬たちはけなげにも飼い主にまとわりついて一緒に寝てくれていたのです。こういう場合、上半身に寄り添ってくるのは「くま(仮名)」さんと決まっていて、その様子をうらやましそうに見ながらも、どうして良いかわからないのが「ちち(仮名)」さんです。このときは、ちょうど目の前に顎枕になりそうなものがあったので使ってみました、という感じだったのでしょう。

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 ま、こんな感じです。いいBlogネタになる写真を撮っておいたよ、と家族が言うので確認してみたらこんな写真でした。両手に華ならぬ、両手足に犬、です。「くま(仮名)」さんなどは、暑くてはぁはぁ言いながらもこうやってぴったりくっついてきます。自分もそんなことしてみたいけれど、ガッと取り押さえられたらイヤだし、どうしようかな、という感じで少し離れてみているのが「ちち(仮名)」さん。今回は、まず取り押さえられる心配の無い場所で飼い主とくっつくことに成功した、というわけです。

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 唐から帰朝する船の上から弘法大師空海が投げたといわれるのがこの仏具、三鈷杵です。実際に使われるものは両手に持ってトレーニングをするダンベルぐらいの大きさですが、これはその形をそのままに拡大して桜の木から彫りだしたもので、小さな子供が重量挙げをするのに使えそうな大きさがあります。残念ながら非売品ですが、売られていたとしてもとても手の届くお値段では無いはずです。何となく、二右衛門マスターの所蔵品の中に転がってそうな気がしないでもありません。

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 ガラスケースの中を覗いて、一瞬「うっ」とうめいてしまったのがこちら。すぐさまプライスタグを見て、これがボールペンであることを知り、安堵と失望、その両方の感情を抱きました。高野霊木と書いてありますが、高野霊木といわれるのは主に高野槙、檜、杉あたりです。木目からしてこれは杉ではないかと思いますが、問題はそこではなくて、ボールペンでこの価格だというところ・・・・・いや、これが萬年筆ではないというところでしょう。

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 あんた、これが萬年筆やったら弐万円でも買うやろすかさず言った妻は偉い。かつて呉へ行ったとき、「戦艦大和の優美蒔絵萬年筆売ってた!」と報告した私に「そら買ってこんとあかんでしょう。」と言った妻。はたして、その次に呉を訪ねたときにも見送って、三度目の正直と今年の夏に行ったときには廃盤売り切れ。一期一会を大切にしなくてはいけません。

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 このボールペン、よくあるキットを使って作られているのだとしたら、お、萬年筆につくりかえることだって可能なのかもしれません。よくありますね、木軸で中身を変えるだけでボールペンにも万年筆にもなる、っていうやつ。文字通り山ほどの木軸萬年筆をもってきて、おいしいコーヒーとともに披露してくれる人、あの人に聞いてみたらいいことあるかもしれませんね。手っ取り早くこれを買って、その人のコレクションの中からすげ替えられるキットの入った萬年筆を探す、っていう手もありますが・・・・・。

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コメント

もてもてでんなぁ。添い寝うるうるでっしゃろ。くまさんもちちさんも同じイヌやと思ってるんやないですか?

 くーべ さん

 犬からすると人間なんて、けったいな形をした「犬」なんだそうです。これがおもろくて、人間がしんどそうにしてたり落ち込んでたりすると、どないしたん?って感じで寄ってくるんですわ。犬の方が上かも?

良いなぁ。羨ましいです。でも、暑そう、、、

お説の通り 多分 木目から判断するに、杉の材かと思います。杉であれば、加工しやすいし 材も豊富ですから そのお値段は高すぎませんか。1/3でも高いくらいですよ。観光地価格なのかなぁ。

スギ花粉症持ちの私には中々厳しいボールペンです。いや別に持ってるだけでアレルギー反応が出る、という訳ではなくて何となくイメージ的に。

 きくぞう さん

 やはりね。槇と檜と杉、まぁ檜以外はそんなにお高くない材なのでしょうけれど、生産量が少ないので割高なのかもしれません。でも現実には、こういうペンを削っているところに材料送って作って貰ってるだけでしょうから、なくなったらその都度作る、という感じで余計高くなるのでは、と思っています。もう少し安ければ手に入れて萬年筆に改造してみたいのですが。

 すいどう さん

 今年のように暑い夏には植物も生き残りを真剣に考えますから、来年の春は花粉がえらいことになるのではないでしょうか。高野山奥の院なんてのは、はじめっから終わりまで杉のトンネルの中を進んでいく2キロほどの道。聖地とはいえ花粉症の人には地獄でしょうね。

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