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2013年8月 3日 (土)

聖地への道「半」ば

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。作成者が馬鹿なんだからしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

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 炬燵布団に下半身を埋めて、家族と寛ぐ「ちち(仮名)」さん。最近はこういうことをするのが大好きで、毎日一定の時間、こうやって家族の誰かにべちゃっとくっついて過ごします。何もなくても、家族がかまってくれなくても問題なくて、ただ家族の体と自分の体がくっついていればそれで満足、という感じです。しかし、そのうちにこの状況に飽きてきてウロウロしだすとそこら中のものを噛んだり振り回したり、時には粗相までしてお叱りを受け、強制的にケージに収容されてしまいます。けれど、その後はとっても穏やかな表情で寝てしまうのです。小さな子どもに良くみられる入眠儀式(寝ぞろ)なのかもしれません。

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 WAGNER三島大会の様子なんてものは、ごく普通の人にとっては意味のわからない、見たくもないようなものでしょうから、本日は昨日の続きで、即席麺を作るシリーズです。お湯を捨てた後、こうして麺を覆う程度に氷を入れて締めます。イタリアンの場合はさらに冷水も加えます。氷が溶けて出来た水は捨てず、ここにスープや出汁を入れてよく混ぜ、イタリアンならレトルトのかやく、蕎麦の場合はネギやら揚げ玉などを加えて完成です。

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 イタリアン、やや失敗かもという図です。要は冷水の入れすぎです。もう少し水分が少なければパッケージ写真のようにミートソースが麺の上にのった状態に仕上がるのでしょう。確かに冷たい麺ですけれど、スープやソースが脂っこいので「さっぱり」という感じではありません。けれども、トマトソースの酸味もあって、まぁまぁさっぱりした後味です。

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 おそばの方はなかなか良く出来ました。揚げ玉のカリカリ感もあって、こちらの方が好評でした。イタリアンはお湯を入れて4分、おそばは5分(逆だったかもしれません)でお湯を捨てて氷やら冷水を入れますので、段取りよく作れない人には向きません・・・・・ので、当然のことながら私には不向きな商品です。でも、一度覚えてしまえば大丈夫、私にでもつくれます。

 と、ここまでが昨日の夜書いておいた記事。三島から帰ってきたら日付が変わっているだろうから、と途中まで書いておいて、このあとに三島での様子を書いていこう、と思っておったのですが、あれだけ入念に計画を練っていたのにもかかわらず、名古屋までたどり着くことさえ出来ずにあえなく敗退、となりました。

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 あまり美しくないものでお目汚しですが、イタリアンの方にはこんな具が入っているよぉ、というご報告です。で、今日はどうして三島へ行けなかったのか。朝の4時半に娘に起こしてもらって、予定通り大和西大寺駅を始発の電車で出発し、乗り継ぎも順調。伊勢中川から名古屋まで近鉄特急を使えば1本早い新幹線に乗れるなぁ、などと思いつつ、ぐっと我慢して急行に乗り続けておりました。イヤホンに流れる音楽が電話の呼び出し音に変わったので画面を見ると、そこには見慣れた電話番号・・・・・職場からです。

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 もう今は三重県まで来てしまっているので、と抵抗してみたものの、電話の向こうから伝わってくる、むちゃくちゃ戻ってきてほしそうな様子に負けてしまい、県庁所在地の津で折り返し。「半」の聖地三島へ行くどころか、二右衛門マスターの地元まで行くことすらかないませんでした。地震の影響で名鉄も新幹線もダイヤが乱れたそうですが、それすら知らないまま、奈良へと戻ります。

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 節約しながら「鉄」なことも楽しみつつ三島へ行こうとしていたのに、職場に呼び出されて特急券買って急いで帰るというのは何とも複雑ですが、案の定、帰ってきてみればたいしたこともなく、おおかた解決してしまった後。どんなことでもそうですが、この人がいなければ、なんてことは誰もが口にするものの、実際にはその人がいなくても何とかなってしまうことの方が多いのです。

 で、出番も何もないまま待機している内にお日様も西の空へと下がっていって、じゃぁそろそろ帰ろうかというところへこんな荷物が届けられました。パイプ椅子やロッカーと比べてもこの大きさ。段ボールの洗濯機というのは単に梱包材を流用しているだけですが、中に入っているブツは実際にそれに近い大きさがあります。

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 実にデカい。単身者用として春によく売れる小型の冷蔵庫とほぼ同じ大きさで、重さは40キロ弱。冷蔵庫と同じくコンプレッサーや冷媒が入っている機械です。

 ここは3階建ての校舎の最上階にある部屋で、夏の日の午後などは入室したとたんに息が止まりそうになるほどの灼熱地獄です。窓を全開にして換気扇やら扇風機やらを総動員しても、この部屋で仕事をするのは無理。実際、7月にこの部屋で1日片付けものをしていたことがあるのですが、その日の夜にちょっとした熱中症のような症状が出て大いに苦しみました。体にそうとうガタが来て、ちょっとしたことにも耐えられなくなっているのです。

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 コンプレッサーに冷媒と来れば、移動してから半日ほどは運転してはいけない、という掟がありますけれど、あえて無視して試運転。動作そのものは快調ですが、窓用エアコンをすべて室内に取り込んだような機械ですから、その動作音たるや実に豪快なものです。窓際のこの位置において運転しつつ、反対の廊下側から教室を出て、隣にある手洗いを通り過ぎて階段を2階まで降りても、まだ動作音が聞こえます。

 いくら何でもこんなもので部屋を冷やすのは不可能ですが、暑い暑いと言いながら作業をしていて、小休止というタイミングでこいつから出る冷風にあたってホッと一息つく、という使い方を想定しています。まともに買うと諭吉さん5人がかりという機械ですが、あちこち汚れたり欠けたりしているのを安く手に入れることが出来ました。

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 これ、使い方を間違えています。左下のダクトが排気用、右上のダクトが吸気用ですので、こんな配置にしてはいけません。排気ダクトから放出された熱気が吸気ダクトの方に上がってしまいます。で、厚手のカーテンを閉めることで窓が開いていることをカヴァーする作戦でしたが、毎度毎度運転するたびにダクトを窓から出して、終わったらまた取り込んで、というのは実に面倒です。ここはやはり、窓枠の大きさに板を切って穴を開けて・・・・・という作業が必要ですね。

 三島へは行くことができませんでしたけれど、予想外に早く到着した荷物を受け取れたのは嬉しい誤算でした。冷暖房完備の工作室で、木の窓に合う「ダクト用パネル」を作り、熱気あふれるこの部屋に設置する、という冗談のような作業が待っています。

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コメント

道半ばで、新たな道に出会われた?
先生の、ポジティブさは、本当に見習いたいです!

排水はどうするの?

 関船 さん

 いや、新しい道はたまたまでしたが、待っていたものなので良しとしましょう。設置するだけで大汗かいて熱中症になりそうでした。

 マオぢぃ さん

 さすがおっちゃん、目の付け所が。排水はドレンコックを開ける方式のほか、排水用のホースを付けてポンプアップ(高い方へも出せる)ようになっています。ただ、冷風を出す用途でしたら、むちゃくちゃ暑い廃棄が出るのですが、それを利用して蒸発させてしまうようです。なので、冷房時は通常なら排水不要です。

 我が家のマルチーズも、「ちち」さんと大差ありません。リビングのソファにごろんとしようものなら、一目散に駆け寄って来て、ソファに載せろと大騒ぎ。

 載せてやろうものなら、まずは人間の顔を一通り舐め、続いて膝小僧辺りを飽きもせず延々とペロペロ。更にはそのままあとずさりするかくるりと向きを変え、人間の耳辺りに自分の尻が当たるようにしてしばらく寝転がってくっついています。人間の体温で暖められて暑くなり、へーへー舌を出す有様になることが分かっていても毎日このようにされます。

 一体何を求めているのか、私にも全く分かりません。

 monolith6 さん

 一匹狼、っていう言葉があるくらいですから、オオカミも、そしてその末裔である犬も、群れで暮らす生き物。ですから、ひとりぼっちは何よりイヤなんでしょうね。

 マルチーズ、そうか、小さいから自分でソファに上れないんですね。それもまた可愛らしい。うちのも同じように体のあちこちを私に押しつけてきます。なんなのでしょうね?

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