フォト

最近のトラックバック

« 段ボール | トップページ | 廃盤・存続・復活 »

2013年7月31日 (水)

たべまくり

 当Blogには、まともな中身や信頼するに足る内容などは一切ありません。作成者が馬鹿なんだからしょうがないな、と諦めて、暇つぶしにお楽しみいただければ幸いです。

20130730_231038

 ちょっと悪人系の笑いを見せる「くま(仮名)」さんと、典型的な写真写りの下手な奴、という感じで目をつぶっている「ちち(仮名)」さん。長女にカメラを渡しておくと、こういうのが撮れるのですからたいしたものです。やはり写真は対象物ではなく写し手の心を記録してしまうものなのですね。それが真実であるならば、私の撮る写真は例外なく醜いものになりますから、恐ろしくてシャッターを切ることが出来ませんね。

20130728_103913

 心の醜い私が撮ったものですが、さすが名店のお料理、おいしそうに見えますね。広島は宮島口駅前の「うえの」さんのあなごめしです。お店でいただくと、こんな風に穴子のアラからとった出汁で炊いたご飯にパリッと焼いた穴子がのってきます。温かいので当然おいしくいただけるのですが、このお店のあなごめしは「日本一の駅弁」などと言われることがあるほどのものですから、駅弁の形になったらどうなのか、ということに興味が向きます。

20130728_192743

 駅弁は各年代の包装紙で包まれていますので、中身が同じであっても、つい「選んで」しまいます。これは大正時代に使われていたもの・・・・・と記憶していますけれど、例によっていい加減な記憶ですので責任は持てません。

20130728_192733

 雨の中、おっさん5人で宮島口まで電車に乗り、目の前から出ている宮島への連絡船には目もくれずにお食事をして、お弁当を買ったらまた電車に乗る。アホです。まぁ宮島にはたくさん鹿がいますから、中部地方のお医者さんからドクターストップがかかったという話もありますけれど、宮島の鹿は奈良公園の鹿とは比べものにならないほどお行儀が良いので、繁殖期でもなければまず心配ないのだとか・・・・・って、これも伝聞に過ぎませんが。

20130728_193723

 こちらが「駅弁」のあなごめし。冷めた状態で食べることを前提につくられているので、家に持ち帰ったからといってむやみにあたためない方が良い、という情報を得て、そのままいただきました。実においしかったです。できそこないの舌の持ち主ですから味について語る資格はありませんけれど、それでも「おいしかった」と言ってしまいましょう。

20130728_192619

 こちらは広島駅で売られている「夫婦(みょうと)あなごめし」です。まるで夫婦が寄り添っているかのごとく、2枚の煮穴子がご飯の上にのせられています。丸い容器に入っているのは穴子の骨をせんべいにしたもの。焼いた穴子か、煮た穴子か。どちらもおいしいと感じました。ひとつ1050円ですが、これは2つ買って一人前にしたいところです。まぁそんなことしてきたから糖尿病になってしまったのですけれど・・・・・。

20130730_182406

 最期に、全く関係のないものをひとつ。関西でとんかつといえば・・・・・KYKですね。そのKYKご自慢の一金豚の厚切りロースです。脂身が見えておりますから、嫌いな人は身震いしたくなるでしょうが、私みたいなものにとっては脂身は正義ですから、その甘さに酔いしれてしまいます。正直なところ、これはソースも何も要りません。けれども、ご飯なしでこれを食べさせられたら、ある意味拷問です。KYKのお店に行かれたら一度お試しください。

20130801_002654

 秋田焼のお湯呑み、だんだんと黒くなってまいりました。内側は元のままの色を保っていますが、外側がどんどん黒くなってきています。大量の茶葉を入れて熱湯を注ぐことで大量に抽出されたタンニンが焼き物の中にしみこんでいき、土に含まれる鉄分と結びつくのだ、と聞いて、即アスコルビン酸が出てきた人は病気が進んでいます(私もその一人です)。素焼きですので、液体をたたえた状態で手にとると、湯呑みの肌がしっとりと湿った感じがします。そのあたりのことも考えに入れながら、熟成続行中です。

20130801_002630

« 段ボール | トップページ | 廃盤・存続・復活 »

コメント

どんぶりのあなごめし、本当においしそうですね。
秋田ではあまり穴子を食べる習慣がありませんので、寿司ネタくらいしか思い浮かびません。
秋田の魚といえば鰰(はたはた)!
12月に産卵のために接岸する鰰はほとんどの県民が食べるといっても過言ではありません。
捕りすぎてしまい資源が枯渇した時期もありましたが、3年間禁漁して回復させました。
WAGNERのE氏に生の季節鰰をお送りしたところ、扱いに大変苦労されたそうです。
大阪でもこの話題で大笑いさせていただきました。
県外の方には鰰は干したものが一般的なのでしょうね。
長文ですみません。
秋田焼、いい感じです!達磨の表情の変化が楽しみです。

KYKは「瓦屋町洋裁研究所」の略やということやけど、「近鉄百貨店横のカツ屋」違うんかいな(^_^;)

 ヤッター万 さん

 あの「鰰事件」は笑いました。巨体のEさん、大量の生の鰰。私も含めて、干してない鰰を見た人の方が少ないと思います。Eさんの撮った写真で始めて見たのです。

 ダルマさん、顎のあたりが黒くなってなにやらひげを蓄えてるような感じなのですが、今見たらさらに全体的に黒くなっておりました。

 くーべ さん

 たしかそれ、瓦屋町洋裁研究所そのものとは何のゆかりもなくて、その研究所の跡地に店出した、っていうだけのことやったんと違いますか? あんまりかっこ悪いと思ったのか、あとから盛んにKeep You Kindlyの略やとか言うて、それとトンカツと何の関係あるねんっ!と突っ込まれたりしてたという・・・。

では、この良い風合いの出て来たお湯のみも毎日レモンウォーターでも入れ続ければ元の素焼きに戻るということなのでしょうか?(笑)

 すいどう さん

 どうなんでしょう? この黒くなることによって湯呑み自身が堅く強くなる、というのですから、レモン飲料入れ続けたら白くなって弱くなるのでしょうか。それは考えにくいですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/604476/65039308

この記事へのトラックバック一覧です: たべまくり:

« 段ボール | トップページ | 廃盤・存続・復活 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30