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2013年7月 4日 (木)

紫煙?

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 長女にいたずらされた「くま(仮名)」さん。髪の毛を束ねるのに使うゴム入りの布バンド、シュシュというのだそうですが、それを顔の周りにはめられてしまっています。頭を振ったり口を大きく開けたりして取り除こうとするのですが、なにせゴムですからなかなかうまく外れません。目をつぶっているのはシュシュを外すのに没頭しているからなのでしょう。

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 グラムールって何? と君が訊いたから、今日はグラマー記念日 です。プラチナ・グラマーの結構数知れぬバリエーションのうち、14Kペン先のついたものを手に入れることができました。さっそく、普通の鉄ペン先がついた「カラス」と記念撮影です。

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 並べて見比べてもすぐに違いがわかるようなものでもありません。ペン先の刻印は基本的に同じもので、14Kという表示があるかないかというだけの違いです。書き味はどうなのかと尋ねられても、筆記感覚が極端に鈍い私なんぞに書き味の善し悪しなどわかるはずもありません。

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 鉄ペンの方が結構汚れていたので、急遽お掃除することにしました。そのために使う道具は、そう、あれしかありません。名古屋の黒い人謹製の萬年筆お手入れセットです。ペンに挿さったままになっていたヨーロッパショートタイプのカートリッヂを切って、お掃除用ポンプにセット。反対側には首軸を装着して、コップにはった水の中に入れます。

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 こういうことを何度か繰り返しましたが、きれいになる気配がないので、ここから先は持久戦。ペン先を水につけて何日かおく、というものです。

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 ご覧の通り、ペン先を水につけておくだけでどんどんインクが流れ出してきます。しつこい汚れだと思うときはアルカリイオン水を、カーボン系のインクを入れてあったペンならロットリングクリーナを、それぞれ首軸の後ろから注入してやると、より洗浄効果が高まるでしょう。一晩水につけた後で、ポンプをつないでプシュプシュやり、色のついた水が出てこなければ洗浄完了です。ポンプの容量が大きいですから、力加減に気をつける必要はありますが、実に便利なセットですので、皆さんもこのアイディアをいただいて自作されてはいかがでしょうか。

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コメント

近所の文房具店の親父が古い在庫をコレクションと宣って自慢げに見せびらかせるのですが、その内の1本がこのグラマー14k。これまでカスタム67のデッドなどをせしめてきたのですが、グラマーだけはどうしても手放しません。なにか方法はないかなぁ。

 すいどう さん

 やはり、あるところにはあるのですね。少数ですけれども実際作られていたものですから当然ですけれど、出会うまで結構時間がかかりました。

 好きで文房具やさんやってる親父さんなんてのはそれ自体ヘンタイさんなので、難しいでしょうねぇ。

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