フォト

最近のトラックバック

« 第4回 y.y.Day のお知らせ | トップページ | 落ち込みは激しくとも »

2013年6月17日 (月)

実に役に立たない

20130617_214530

 ドテーっと長く寝ておやつを楽しむ「くま(仮名)」さん。何も考えていないようでいて、しっかりと考えています。ここは飼い主が帰ってきたからおやつ、とか、長男が起きてきたからお散歩とか、そういうことをよくわかっていて、そのときが来ると起き上がってアクションを起こしますが、そうでないときは黙って寝ているだけ。賢いと言えば実に賢いのです。犬は気楽で良いなぁ、なんて言いますけれど、犬は犬なりにしっかりと生きているということですね。

20130616_101923

 かわいらしい花です。地面を這うように生えていて、背の丈10センチから15センチほど。花の直径は500円玉くらいでしょうか。別の花を見るために訪れたお寺の参道に植えられておりました。可愛いのですけれど、この花、なかなかに恐ろしい名前の持ち主なのです。

20130616_101907

 ぎんぱいそう、ではありません。すくなくとも、お寺にあったこの名札には、そういうふりがなは振ってありませんでした。真っ白なお花は丁度おちょこぐらいの大きさですから、こりゃもう銀盃草で間違いないのですけれども。

20130616_101852

 こんな小さな花にも虫がやってきて蜜を吸い、花粉を体につけてよそへと運んでいくのでしょう。花も虫も本当に小さき者ですけれど、実にしっかりと生きております。それに引き替え我が身のなんと情けないことか。人並み以上に大きな図体を引きずって毎日を怠惰に過ごしております。もうちょっとだけ、何かの役に立てれば良いのですけれど。今のような状態ですと,本当にこの花の名前のようなことになってしまいそうです。

20130616_101914

 それで、肝心な名前の札すらきちんと写してこられないという情けなさ。本当にシバかれます。地を這うように広がるピンクのシバザクラというのがあるのですから、シバキキョウというものがあっても不思議ではありません。事実、ある程度はシバのように匍匐しておりました。

20130616_101152

 何を思ったか、京都でも有数の大きな禅寺まで行ってきました。今さら禅の道に救いを求めても罪深いこの身が救われる望みもなく、せいぜい足下を掬われるぐらいが関の山ですが、残念なことに私は、何の役にも立たないのに出かけることだけは大好きなのです。何のためにのこのこ出かけていったのか、それはまた明日のお楽しみ。

 拙Blogへのスパムコメント、ますます面白いことになってきております。ついに、というか、やっぱり、というか、「贋物買いたいのだけれど。。。」なんてコメント(広告)が来ました。やっぱり、今までのモンブランなんかも怪しいもんだったのでしょうね。

« 第4回 y.y.Day のお知らせ | トップページ | 落ち込みは激しくとも »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/604476/65039262

この記事へのトラックバック一覧です: 実に役に立たない:

« 第4回 y.y.Day のお知らせ | トップページ | 落ち込みは激しくとも »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30