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2013年4月23日 (火)

二人だけの秘密

 

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 お気に入りのポーズを決める「ちち(仮名)」さん。毎日帰宅が遅いので寝ている彼女ばかり見ているのですが、おとなしいから寝ているのだと思ったらこうしてじっとこちらを見ているときもあります。そんな彼女と目が合ったとき、あぁ、犬ってほんとうに可愛いなぁ、と実感するのです。

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 職場のデスクですが、脇机の色合いが違います。白い机とアンダーチェスト。職員室とも思えない、なかなか洗練された机です。私が使わせてもらっているものは奥行きが800ミリある大ぶりなものですが、予算が尽きてしまったので今年入った新しい机は一回り小ぶりなものになりました。

 サイズの違う机が混在しているので机の並びは結構でこぼこなのですが、私が座っているエリアは同じ大きさの机が固まっているので比較的スッキリしています。ただ、私の机の横には脇机がなく、向かいに座っている人の横には脇机がある、ということで、まるで鬼門よけか何かのように私の机の横だけぽっかりとスペースが空いておりました。そこで、あちこち探し回ってようやく確保した中古品が、色合いの違うグレーの脇机なのです。

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 ポイントはここです。中古オフィス家具を探してみると、たいていの脇机は奥行き700ミリで、奥行き800ミリなんていう大きなものはほとんどありません。奥行き700ミリの脇机で妥協すると、富士通のPCと卓上カレンダーの間、この部分にぽっかり穴が開くか、あるいは机の手前側が引っ込んでしまうかのどちらかです。いかにも最初からそこにありました、という感じにしたかったので、どちらも却下。先週末はずっと脇机を探すのに費やして、気がついたら東京のペントレに行くのを忘れてしまっていたほどです(大嘘)。ペントレなんぞに出かけているとM800など萬年筆を買っていたはずですが、行かずにD800の机を買った、というわけです。

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 整理整頓に関しては全くどころかマイナスの能力しか持っていない私が、数年前、まだ分度器ドットコムの実店舗があった時分に買ったまま死蔵していたのが、こちらのXハンギングファイルシステムです。ひょっとして入るのかな・・・・・なんて、文房具好きが聞いて呆れるような事を思いつつ、おそるおそる入れてみたら入るではありませんか。これならものぐさな私でも少しは書類の紛失を少なくすることが出来そうです。

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 ファイリングシステムを組み立ててみるとこんな感じです。要するに二つ折りにした厚紙にフックを付けたものに書類を挟んだものをフレームにぶら下げておく、というだけのものです。整理整頓が苦にならない人にとっては、何でこんなものが必要なんだ、というぐらいのものでしょう。それでも私にとっては、この厚紙の間に書類を放り込むようになっただけでも長足の進歩なのです。問題はいつまで続くのか、ということですが、何事によらず必要に迫られてというのは強い動機付けになります。

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 この脇机を隣の人との間に挟み込んだのが日曜日で、月曜日には何人かに見とがめられるのを覚悟していたのですが、火曜日になっても誰一人気づいておりません。運び込んだときに職員室にいた同僚と私以外の人にとって、この脇机は以前からここにあったものとして認識されているようです。私の左隣に座っている人などは、このファイリングシステムを見て「私も欲しいなぁ」なんて言いながら、それが収まっている脇机には気づかないのです。人の感覚、記憶なんて、その程度のものなのですね。

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