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2013年4月29日 (月)

決死のGW・2

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 まん丸になって寝ている「ちち(仮名)」さんの下半身とクッキーモンスターの目玉とが妙に一体化しているのを見て、思わずパシャッとやったのでしょう。20倍以上もの望遠、何に使うんですかと良く聞かれますけれど、こういうときには役に立ちます。写真の基本に忠実にそばまで寄っていくと、彼女は目を開けて起き上がってしまうからです。

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 このゴールデンウィーク、高速道路の次に混んでるんじゃないかと思われる場所へワザと行ってみました。関西人は話題に乗り遅れるのを死ぬほど嫌いますから、グランフロント大阪がオープンした、と聞いたらまず行くでしょう。だから死ぬほど混むはずです。写真はJR大阪駅からグランフロント大阪へとつながるペデストリアンデッキ。撮影場所はエスカレータと幅の広い階段とが並行しているところですが、皆さん列を作って下りのエスカレーターに乗る順番待ちをしてらっしゃいましたので、その隣にある幅の広い階段を降りました。警備員さんに制止されなかったので、この階段を降りるのも許されているようです。

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 この写真、撮っているところを見てもお店のお姉さんにとがめられなかったので、とりあえず。紙もの中心の小さなお店には、一番目立つところにこんなだるまさんがたくさん並んでおりました。表情のよいものから売れていくので、こんな風に箱にみっちり詰まっているのはむしろ少ないのです。気に入ったお顔のだるまさんを箱一杯に詰めて大人買いする人もいるのかもしれません。

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 そのお隣にあった理化学系グッズのお店。そういえばこんなお店、セントレアにもあったなぁなどと言いつつ物色して、いくつか変なものを買い込んでレジに並ぶと、地球儀のようなビー玉があったので一つ。やはり完全に透明なものを買っておけば良かったかなとも思いますが、お店の強烈な照明の下ではこのグリーンの球が綺麗に見えたのです。

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 PILOT823のペン先との対比。日本列島がこのぐらいの大きさです。ビー玉に塗料で陸地を描いているのですが、惜しむらくはビー玉がちょっと雑なもので、世界地図もそれなりの精度。これはかの大陸で製造されたんではないかな、という感じを受けました。同じ大陸では米粒に般若心経書いたりするわけですから、要はコストの問題ですね。実際、もうちょっと大きめ、ピンポン球ぐらいのものには桁の違う値札がついておりました。

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 展望デッキから新梅田シティをみたところ。関空特急はるかはこうして貨物線ばかりを選んで走っているのです。眼下に梅田貨物駅の残骸が見えます。グランフロント大阪までわざわざ行きながら、紀伊國屋書店に隠れるようにひっそりと存在する伊東屋さんをスルーしてしまったのは、あるいは人の気にあてられてしまったからなのかもしれません。事故を起こさせまいと必死に声を張り上げる警備員の皆さんと、その目の前でエスカレータに乗ろうとして躓く若い女。そういうときぐらい携帯から目を離せばいいと思いますが、無理なんでしょうね。やはりこのご時世、人は皆「アホ」なんだという前提で事にあたらないとだめなんでしょう。本当につまらないところで怪我をしたりして、それを施設運営者のせいにする人間が山ほどいる、ということですね。

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 いまだに新しい大阪駅にも慣れることが出来ない田舎モンですし、なによりお洒落なお店ばかりが集まっているグランフロント大阪、私にはほとんど縁がない施設と思えました。売り場のほとんどがファッション関係、それも今流行りのファストファッションというより上等なところを狙っているお店ばかりですから、ジャンクファッションな私にはフロアを歩くことすらはばかられます。あとは、夜遅く、というか朝までやっているという飲食店ですが、これもこの歳になって大阪市内で朝まで呑むなんてことはあり得ません。この先、まだまだ発展していく街、というですが、第一印象は「パス」でした。半年ほどして落ち着いた頃に、またじっくりとのぞきに行ってみたいと思います。

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コメント

でも、行ってみるところがホンマもんの関西人ですね。
私は故郷で過ごした期間と関西での期間が段々近くなりましたが、
根っこはホンマもんの田舎っぺなので…
とてもじゃないけどまだ近づけません。

南館B1FのSmith、南館5FのPaperMint、北館1FのCampoMarizoのレポートも引き続きお願いします。

私はその方向には目もくれず、大丸梅田店の15Fに2回行きました。

 大阪のオバチャン さん

 やはり田舎モンの哀しさ、行ったはいいけれども早々に疲れてしまい、何を見ても無感動になるやら、これ以上の探索を断念してしまうやら。ファッション関係のお店が非常に多く、気後れしてしまうのも原因のひとつでしょう。せっかくの雰囲気をぶちこわしてしまうという思いがあるので、お洒落関係のお店を見ると足早に通り過ぎるようにしているのですが、文具とか雑貨に関してはその掟を破ってしまうこともしばしばです。

 くーべ さん

 回遊性が悪いというべきか、ビルがいくつも建っているのにその間を行き来するのが結構不自由な感じで、南館などはいまだ未踏の地です。次回のお楽しみですね。smithは地下をうろついているとわかりやすい場所ですので入ってみましたが、予備知識なしで行ってもあぁデルフォニクスだなとすぐにわかる感じです。床面積も小さいので、ここに来るなら肥後橋のお店に行くわ、という感じでした。

ひろなお さん

ミュージアムですか?それともちょっとお洒落なギフト屋さんでしょうか。大丸も、さらには伊勢丹も、心なしかすいているような気がしましたが、さすが大阪、それでもかなりの人でした。

日興エボナイトさんとstylo artさんが参加されているイベントでした。

それよりもここ↓
http://www.koubou-tatsuki.com/

黒柿やスネークのメガネフレーム圧巻でした。

 ひろなお さん

 これはなんとも・・・めがねのフレームに木を使おうなんて、某工房 楔のNさん以上のヘンタイではないですか。実にすばらしいので一度はかけてみたいですね。

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