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2013年3月16日 (土)

修行!

 

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 コンパクトなデジタルカメラにあれもこれもと詰め込むと、いろんなところに無理が出て、いい写真なんか撮れるはずがない、とはよく言われるところです。しかし、作品と呼べるような写真が撮れるだけの腕前があるのならともかく、スナップ写真、記録写真ですら満足に撮れないような私のような人間にとっては、1台で何でも出来るカメラは魅力的です。広角側で撮った結果、やはりこれは歪みが出ているのでしょうけれど、そこがおもしろい感じになっています。訳のわからんことを書き散らすBlog用の写真なんて、この程度でいいのでしょう。

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 大阪の中之島にあったフェスティバルホールが生まれ変わって、フェスティバルプラザタワーになっています。さすがに路面の1階正面入り口はフェスティバルホール専用っぽくなっていて、赤い絨毯の敷かれた大階段がホール入り口へと続きます。写真右手には数軒のお店があって、その一つがデルフォニックス大阪ギャラリーです。

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 天下の朝日新聞がかんでいるだけあって、本当に立派な建物ですね。撮影地点から地下へ降りると、オープンな地下広場があって、お洒落な食品関係のお店などが集まっています。ある程度まではこのお洒落な雰囲気が続くのですが、以前からあった地下鉄肥後橋駅との連絡通路は巻き直しなどもされずそのまんまで、ここで一気に現実に引き戻されます。

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 肥後橋の駅から地上に出てぐるりと見渡すと、背の高いビルばかりですが、そのひとつ、APAホテルから土佐堀通りを挟んだ向かい側に渡ると、昔からおなじみの「徐園」の赤い門があります。この門の前で右を向き、西に向かって歩いて花屋さんの手前で左を向くと、こんな風景になっています。あんまり混んでほしくないお店ですけれど、行ってみたい方は是非どうぞ。

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 私はうどんが好きではありません。けれどもこちらのお店には何度でも行きたいと思ってしまいます。かやくご飯と天ぷらが目当てと言ってしまえば身もふたもありませんので、肝心要のおうどんを、気をつけて気をつけて、できるだけ上手に食べてみました。これがその証拠写真で、2回ほどうどんを口に運んだ後に撮ったもの。Don't Mix、ちゃんと出来てますでしょ。しかも、食べたところはきちんと大根おろしやネギがなくなっています。意識したらできるもんですね。これなら梅田はがくれに行っても大将にシバかれずにすみそうです。

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 あんまり好きではないうどんのダブルヘッダー、2回戦は北加賀屋の「つきろう」さんです。大阪駅前第3ビル地下2階にある梅田はがくれで修行していた人が独立して出したお店は、今のところ3店舗あるようで、このお店でそのすべてにお邪魔したことになります。暗いときに2車線道路の反対側から撮っても写るなんて、下手くそのためにあるようなカメラですね。

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 こちらのお店で目を引くのが「鮭ご飯」です。定食に付いてくるのですが、ここに出汁をかけていただきます。鮭フレークだけでもご飯3杯はいけてしまう私としては、これを選ばなかったのは大失敗でした。次回この「つきろう」さんにお邪魔することがあるとすれば、それは天ぷらとこの鮭ご飯狙いということになります。

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 大阪人のソウルフードの一つ、きつねうどん。これはとってもおいしそうですし、実際、おいしかったようです。残念ながら、こちらのお店でいただいた生じょうゆうどんは今ひとつだと感じられました。十分にシメてないような感触だったのがその理由ですが、それでもよそのおうどんに比べたら立派なものです。

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 鶏の天ぷらをのせた生じょうゆうどん。こちらのお店はとにかく天ぷら、それにつきます。池波正太郎先生でも太鼓判を押してくださりそうな、アッツアツの天ぷらですが、そのせいなのかどうか、少し油がとれていない感じがしたのは残念なところです。若い人には好まれるかもしれませんね。もう当分、うどんは見るのもいやですが、行こうと誘われたら行ってしまいそうで怖いですね。

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 B級グルメどころか、新幹線の座席にも収まらないF級グルメの私の感想ですが、一番おいしくいただけたのは土佐堀の「木田」さん。ついで「梅田はがくれ本店」、大和五條の「雅流」ときて、残念ながらその次が「つきろう」さんとなりますが、鮭ご飯の存在はそのランキングをひっくり返しそうな感じです。しかも、夜の部の営業も、売り切れ閉店なんて書いてないところがいいですね。生じょうゆうどんの食べ方を懇切丁寧に指導してくださるのは「木田」さんと「梅田はがくれ」さん。それが嫌やねん、という人は、他の2店舗を選ばれるとよいでしょう。何にせよ、選択肢があるというのはいいことです。

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コメント

私なら、、、
JR八尾駅北側の一忠、旧羽曳野病院北側の鎌竹
かな?
松葉は却下
鎌竹はたまに出汁にアルコール分が残っているときがあります。
カレーうどんシリーズもやってね。

 マオぢぃ さん

 カレーうどんもやりたいのですが、お腹に堪えるのと汗をかくのとでなかなか踏み切れません。なにより、うどんがあまり好きではないので・・・・・。

それなら、鴨南蛮、カレーライス、味噌煮込うどん、中華ソバ

マオぢいさんに『南大阪うまいもん』なるブログを開設していただくのが良さそうですね。

 マオぢぃ さん

 カレーライスとかはやりたいですね。でもおなかが膨れるので1日に2軒も回ったら死にます。中華そばは、私がやらんでもそこら中に評論家がおるし。

 yerkes さん

 おっちゃんは糖尿持ちなので、そんなことさせたら昇天してしまいます・・・いや、地獄に落ちるのかな。

当然、昇天いたします。
だって日頃の行いがつきみそうと違って良いから。
反論は認めず。

 マオぢぃ さん

 反論、反論、反論。

 おっちゃんが昇天って、何か違う意味のような・・・

美味しい物を食べると天にも昇る気持ちで、
不味い物を食べると作ったやつ地獄に堕ちろ!
と言うことです。

大のウドンスキー(ロシア系?)ですので、今度お会いできた時など、土佐堀の「木田」さんへ是非ご一緒しましょう。

くーべの座布団持って行って頂戴!

確かに糖尿病の方にはちょっと厳しいメニューですね。うどんの聖地香川県は糖尿病患者が全国でもトップクラスに多いと聞いたことがあります。

 マオぢぃ さん

 くーべさんのと一緒に、まとめて座布団没収です。

 くーべ さん

 ぜひ、ご一緒に。この次お会いできるのは夏かな?

 すいどう さん

 同じように小麦粉から出来ているパンを食べると血糖値が急上昇するそうですから、うどんも同じなのでしょうね。そうなるとやはりご飯が一番ですが、うどん食べてかやくご飯も食べて、おまけに天ぷらってのは、主治医がこのBlog見てたら卒倒しそうです。

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