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2013年2月26日 (火)

消えた

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 相変わらずカメラを嫌がる「くま(仮名)」さん。撮影体制に入ると、よりいっそう深く顔を埋めようとします。そこを下からのぞき込んで、嫌がって「ふぅっ」とため息をついているところをパチリ。手ぶれが軽減される分、少しはくっきりと撮れるようになったような気がします。あと、このカメラの問題点としては、広角側いっぱいまで広げたからといってそのままではマクロ撮影が出来ないところ。ダイヤルを回してモードを切り替えてはじめて、マクロ撮影が可能になるというのが、RICHOのカメラを使っていた者としては不便としかいいようがありません。

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 とっても簡単に組み立てられる電子キット。この日の師匠の記事にがりぃさんがコメントを寄せられていたのを見て、こりゃおもしろいと早速注文してみたものです。 基板に開いた穴にパーツの足を差し込んで反対側で半田付けするだけ。昔だったらユニヴァーサル基板を使うところでしょうが、最近はこんなものでも専用の基板を起こしてしまうのですね。

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 緑色の板に穴が開いているようにしか見えませんから、初心者には訳がわからないでしょうね。こうして光にかざしてみれば、基板内部で配線されていることがわかります。大昔はそこのところを理解するために汎用の基板でえっちらおっちら作らされたのでしょうが、最近はまず作る楽しさを味わってもらって、そこ先、構造や原理に興味を持ってもらいましょう、ということなんでしょう。

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 脂入り半田が溶けるときにはこうして煙が上がるので、びっくりして半田ごてを離してしまう人が大変多いですが、そんなことは気にせず、しっかりと半田ごてをあて続けること、それが半田付けのポイントですね。昔と違って部品も熱に強くなりましたから、遠慮はいらないのです。

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 完成した状態のイメージ。これは半田付けをする前に撮ったものです。電池ボックスに単4電池を入れ、左のスイッチを押すと、押している間だけ電流が流れる、というもの。これだけでは何の役にも立たないので、流れる電流を使ってくれる負荷が必要です。で、今このキットを買うと、電流が流れると熱くなる「ポリスイッチ」なるパーツがおまけでついてきます。

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 このポリスイッチ、電池の横のスイッチを押すと、瞬時に熱くなります。フリクションボールのインクを消すためには65度が必要ですけれども、実際、それ以上ではないかと思うほど、触っていられないぐらいの熱さになります。おしりに付いているラバーでこするためには、しっかりと紙をおさえておかなければなりませんが、この電子消しゴムを使うと、筆記線の上を軽くなでるだけで消えますので、それなりに便利です。

 片手でカメラを持ち、片手で字を消しているところです。おしりのラバーでこすっているとき、もう一方の手はカメラを持っていますので紙をおさえられず、紙が逃げるのでしっかりとこすることが出来ません。ですので、こすっているように見えても筆記線が消えないのです。撮り方が下手くそなのでお見苦しいかとは思いますが、電子消しゴムの軽い消し味(?)をご覧ください。来月の名古屋大会にも持参する予定ですので、こいつを何とか筆記具っぽい入れ物に収めるアイディアをお持ちの方、ぜひぜひチャレンジしてみてください。

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コメント

突込みどころが多すぎて、、、
別のペンのお話。
昔IBMからCrossPadと言うけったいなボードが
売りだされなのだが、これはA4/B5のサイズの
紙にCrossPenと言う電池が入ったボールペンで
CrossPad上で文字を書くと後でパソコンにそのまま
取り込めるという機器である。
その専用ペンに使われているのが日本国内では
ほとんど売っていないAAAAと言う規格の電池。
ちょうど単4電池を細くしたようなもの。
私は、この電池を手に入れるため普通の9Vの006P角形の電池を分解して使っている。
このCrossPadと言うのは機能は良いと思うのだが、重いし専用ペンのボールペン部分の書き味が非常に悪い。
ペン先も手元在庫がないので普通のボールペンのペン先(長さ42mm)を使おうと考えている今日この頃でした。
ちなみにこの専用ボールペンは一万円(笑)

もしご存知の方がおられたら、Crossのリフィルの
42mmのボールペン先て市販されているのでしょうか?
私はボールペン(万年筆も)全然判らないもので。
お願いします。

なんでポリ「スイッチ」なんだろうと不思議に思って調べてみたら、本来はサーミスターのように使う部品なんですね。開発者はまさかこんなとんでもない使い方をされるとは思ってもみなかったでしょうが、世の中には面白いことを考える人がいるものです。タンタルコンデンサーのような形状のものもあるので、もっと消しゴムらしい形状に近づけることができそうですね。面白くも何ともないのですが、ペンライトの電球の替わりにこの素子を取り付けるのが簡単かな?

想像していたより、ずっと簡単に消えますね。
面白アイデアグッズかと思いきや、実用性も十分ありそうです。
子供の初めてのハンダゴテ体験用に良さそうなので、私も買います。

 マオぢい さん

 あれ、変なモンでしたねぇ。黄色い紙に書くやつですね。紙の方をめくっても関知されないので、ページ送りの操作が必要でした。どっかの企業のリース上がりと思われるものが日本橋に大量に流れてきていて、一つ遊んでみましたけれど、あんまり便利だという感じはしませんでした。

 万年筆研究会の会場に行けば誰かが知ってますよ。よかったら使い古しのでもいいので芯を送ってください。聞いてみます。

 yerkes さん

 そう、まぁ普通の人には「ヒューズみたいなもんですよ」と説明すれば伝わりそうです。ヒューズと違って切れないのがいいところですね。

 この用途には、消しゴムっぽい形というのはむしろ迷惑で、こういう平べったいのが向いているかと思います。あとは持ちやすい軸への実装ですね。

 がりぃ さん

 教えていただいてありがとうございます。ほんとに撫でるだけで消えます。エレキットはけっこう職場でもお世話になっていましたのに、まさに盲点でした。

 売り切れておりますけれど、最後の1個を買われましたか?

あらら、まだ買う前でした。
在庫の復活を待つことにします。

 がりぃ さん

 やはりそうでしたか・・・そのうち、買い占めた人たちから放出されるかもしれません。

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