フォト

最近のトラックバック

« 希代の悪習・2013 | トップページ | もうすぐ3学期 »

2013年1月 2日 (水)

ごろあわせ

20121231_111815

 ケージに入るのはヤダ!と寝そべって抵抗している「ちち(仮名)」さん。こういうときに、「ちょっとおいで」と声をかけてやると喜んで飛んできて、しばらく膝の上でじっとしています。「くま(仮名)」さんがよくケージの外でウロウロしているのに対して、粗相しまくりの彼女は中に入れられていることが多く、私も外でウロウロしたい、ということのようです。粗相はしても、外に出て暮らす訓練もさせないといけませんので、お休みのときはチャンスなのですが、彼女はそれを「既得権」として、ケージに入るのを嫌がっているようです。

20130101_150008

 元旦に撮れた奇跡の1枚。京都の宇治にある三室戸寺には、こういう像があって、ひげに触ると健康長寿、ヘビのしっぽに触ると金運アップ、あと、耳に触るのも何か良いことがあるそうで、そういうこととか神様のお名前とか、それらが全部、テプラの親分みたいなものに書かれて貼られています。今年はへび年で、お寺の石段を登り切ったところに置かれていることから「狛蛇」なんて紹介されているようですが、ここはお寺です。

 なぜにこれが奇跡の1枚かというと、みんなが群がって触りまくっていたので、人間抜きで写っていたのが実に不思議なのです。一瞬のすきに液晶も見ないでシャッターを切ったら撮れておりました。

20130101_145703

 そしてまた本堂の前には、大学教授とか内視鏡医とかが涙を流して喜びそうなこんなウサギさんもいます。うさぎ年にはこれも、狛兎ということで話題になったそうですが、股間に大きな玉を抱え込んでいる怪しい兎さん。抱えている玉には穴が開いていて、そこから手を突っ込んで中にある卵形の石を立てることが出来ればいいことがある、というので、行列に並んでチャレンジしてみました。

20130101_145737

 実にあっさりと立ちます。これでいいことがあるのならば、やらなくては損です。思うに、科学の発達した今だからうさんくさいと思えるようなことでも、昔の人なら信じたはずですし、今の時代でも、お寺に足の向かない人たちを呼ぶための工夫としては立派なものです。このお寺の人たち、かなりのアイディアマン揃いと見ましたがどうでしょうか。

20130101_171600

 で、宇治から大阪周りでやってきたのがここ石切。大阪では知らぬ人のいない、多くの人の信仰を集めている石切劔箭(つるぎや)神社へお参りに来たのです。とはいえ、宇治への道中、スルッとKANSAIのPR誌であるasobonというのを手にしたときに、この神社の参道商店街のゆるキャラの記事を見た妻が騒ぎ出したので、そのぬいぐるみを手に入れるためというのが主な目的です。まぁ、電車やバスに乗って遊ぼう、っていうことでasobonという誌名もたいがいですけれど、石切神社参道商店街のゆるキャラの名前がイシキリン。これもたいがいです。

20130101_172203

 近鉄奈良線石切駅から、同東大阪線新石切駅まで下る坂道の途中に石切劔箭神社があり、非常に細い参道が続いています。石切駅から坂を下っていくこと5分ほどで、お目当てのショップが見つかりました。 お店の前にはこんなデカイのが。石切とキリンとをかけてるんですね。いうまでもありません。いしきりんグッズとしては、Tシャツにハンカチ、シャープペンシルにボールペンなどがありますが、お目当てはもちろんぬいぐるみ。

20130102_185846

 後ろ姿です。キリンさんですから、まだら模様があるわけです。しっぽは可愛くなっております。角もしっかり再現されていますし、何やら王冠のような鶏冠のようなものもあります。そして、肩から何か、オレンジ色のひもをかけていますね。雑嚢のような、ポシェットのような、そんなものを斜めがけしているのです。

20130102_185827

 棚に並んでいる中から、出来るだけ表情のかわいい子を選んできたつもりなのですが、これを見せられた娘は開口一番「かわいくない!(きっぱり)」という反応でした。例によって大きさ比較のために萬年筆博士の白檀を持たせておりますが、たまたま年賀状の宛名書きに使っていたので手近にあったから、というだけのことです。ぞうきんのように見えるバッグは口が縫い付けられていて開きません。お店にある見本は開いてたのになぁ・・・・・。

20130102_101849

 以上、1月2日の記事ですが1日のことばかり書きましたので、最後に2日の内容を。こちら、1月2日には必ず食べる「福沸かし」です。小豆を入れたお粥に、餅を入れて食べます。こんな風に毎日お餅だの何だのとご馳走ばかり食べていると、お腹への負担も相当なものになりますので、7日には七草粥、となります。昔の人は実によく考えていたものです。さて、明日3日は何をしてすごそうかな、と思いつつ、やはりお正月は家にいるのが一番かなぁ、とも思います。大晦日と元旦は電車もウソのように空いていますけれど、今日あたりは道路も電車も混み混みの様子。そうこうするうち、気がついたらお正月が終わっていて、日常に引き戻されるのですね。ちょっとだけ、サザエさん症候群です。

« 希代の悪習・2013 | トップページ | もうすぐ3学期 »

コメント

うーん、神社のゆるキャラなんだからせめて霊獣の方の麒麟にしようよ…なんていうのは頭の固いオッサンの戯言なのでしょうか?
私には川○師の生き写しである奇妙なキャラが持て囃されて、このキャラが可愛くない!なんて言われる世の中にはついて行けそうもありません(笑)

すいどう さん

 例の川口師生き写しのキャラは、そのデザインに相応のお金を払ったことが市民団体(いわゆるプロ市民っていうたちの悪い連中)に叩かれたり、それに影響されて叩くのがかっこいいと思い込んだ連中にも叩かれてさんざんでした。でも、結局生き残ってますよね。いいキャラクターだったんだと思います。自分がいいと思うかどうか、が一番大切だと思うんですが、そのことを忘れている、あるいは周りに合わせようとわざと無視している人が多すぎるように感じています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/604476/65039087

この記事へのトラックバック一覧です: ごろあわせ:

« 希代の悪習・2013 | トップページ | もうすぐ3学期 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30