« WAGNER和歌山 | トップページ | ささやかな抵抗 »

2012年12月23日 (日)

和歌山・ペンシル編

20121224_013617

 いつも「くま(仮名)」さんの良い表情を写真に収めてくれている長女が風邪を引いてダウン。どうもその感染源は親父ではないかということも疑われていて、その親父も背筋が寒ぅい、といいながら38度の熱にのどの痛み。祝日というのはありとあらゆるお医者様がお休みをされてますので、公的機関が開設している応急診療所に行くしかありません。

 子供たちが小さい頃は、休みとなると決まって熱を出したもので、よくお世話になったものですが、今回は自分自身。待合室にいるだけでありとあらゆる病気をもらいそうな状態なので、寒い中、ドアの外に立って耳を澄ませ、中で自分の名前が呼ばれたところで入室。このまま熱が上がらなければインフルエンザの可能性は低い、と言われて12時間、何の変化もないので大丈夫でしょう。とりあえず、寝過ぎて腰が痛いのがいちばんの問題です。

20121224_013900

 さる方にいただいたシャープペンシル。PILOT製で、なにやら仰々しい金文字が入っております。こんなものいただいても大丈夫なのか?なんて思いつつ、自分の祖父たちがもらったときにはこういうのはなかったなぁ、とも。下賜されたものなのか、それとも記念としてご自分でつくってあちこちに配られたものなのか。とにかく叙勲が決まると、本棚が一つ埋まるぐらいのパンフレットが送りつけられてきますからね。

20121224_014138

 午後になって到着したガマさん、カーボンさんに同行してもらって、実に7、8人で宮前駅前の岡文具店を訪ねました。おばあさんがやってらっしゃって、とにかくでかい男がたくさん店に入ってくるのでおびえていらっしゃる様子。鍵の掛かったガラスケースに何本かの萬年筆が入っていたのですが、それを見せてもらおうとしても、ケースの鍵を開ける仕草が明らかに警戒している様子でした。まぁ、無理もありません。見知らぬオッサンや兄ちゃんがたくさんやってきて、古い萬年筆探してます、なんて、明らかに変ですもんね。

20121224_014130

 カーボン先生が棚の中から見つけたのがこちらのシャープペンシル。写真の写し方がどうこうより、とにかく現物が汚いのです。どこにあったんなよぉ、こんなもん、と和歌山弁で言いつつ、値札をチェックして「300円」とのこと。もう一つ、マットブラック軸のセーラー・トライデントもケースの中にあったのですが、こちらは5000円のシールが貼られていましたのでパスしました。

20121224_014211

 0.5ミリ芯を使うごくごく普通のシャープペンシル。軸の半分、黒いところは樹脂で、銀色のところはアルミでしょうか。当たり前ですが、ノックすると普通に芯が出てきます。問題なく動作しておりますね。

20121224_014434

 東京にあった(ある?)MITSUKANというメーカーのものらしいですね。アルファベットのKの字の一部を、Rのようにしてあるのがこだわりのようです。検索するとネット上でもそこそこ出てきますので、最盛期には結構な数の筆記具を生産していたのではないでしょうか。

20121224_014624

 こちら、大阪のオバチャンが持ってきてくださったシャープペンシル。普通のガリガリ君は家に在庫がありましたが、リッチの白銀ミルクっていうのはまだ店頭でも見たことがありません。そういえば、幻のコーンポタージュ味、まだ復活しませんねぇ。

20121224_014754

 こういうチャームの付いたペンシルで書いている生徒をよく見ますけれど、このガリガリ君シャープぐらいでかいのが付いていると、あるいは邪魔になるのかもしれませんね。まぁこういうものは見た目勝負ですから、実用性を云々するのは本筋ではないのかもしれません。

20121224_014112

 もう開かれないかもしれない和歌山大会ですが、個人的にはいろいろと収穫のある大会でした。次は是非、十津川村で奈良大会開催、ですか。

« WAGNER和歌山 | トップページ | ささやかな抵抗 »

コメント

シャープペンも集めだすとキリがないですよねぇ。先日上司に使ってない万年筆があったら譲ってください!と図々しくも声を掛けていたら「万年筆はなかったけど若い頃使ってたシャープペンがあったからあげる」と言われて1本無料で頂いてしまいました。モノはニアミントのぺんてるケリーの初期モデルでした。余りに申し訳ないのでお返しにカランダッシュの849を調達するよう画策しております。

 すいどう さん

 カランダッシュなら、ゴリアテなら、そら喜ばれるでしょう。今やほとんどの人がボールペンに合わせた筆記をしていますからね。それにしてもケリーの初期モデルとは懐かしい。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 和歌山・ペンシル編:

« WAGNER和歌山 | トップページ | ささやかな抵抗 »

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック