フォト

最近のトラックバック

« じっと見守る | トップページ | 細々と生きる »

2012年12月 3日 (月)

ものさし

Dcf00196

 親戚から送られてきた富有柿の大きさに驚いた子供たちが、その大きさを表現しようと撮った1枚。何事かしらんと見つめる「くま(仮名)」さんは、大きさ比較のために引っ張り出されたのだそうですが、全くその役目を果たしておりませんね。飼い主ならモンブランの149やペリカンのM1000あたりと並べるところですけれど、それもまた、萬年筆を使わない人やそのペンの実物を見たことのない人にとっては意味のない比較です。

 鮮やかなオレンジ色の柿、その手前に見えているグレーは柿を持っている人が着ている服の袖です。手の平が全く見えていないのですから、もう少し手前、腕のあたりを写し込んでおけば十分に大きさを知るものさしになったはずです。

20121203_230049

 先日のWAGNER神戸大会で、su_91さんからいただいたブングギアシリーズの「ビタオシジョーギ」です。3本お持ちいただいたうち、青と緑の2本をいただいて、赤はじゃんけん大会の景品に出されたのですが、その1本を見事ご本人が奪還されるという快挙を成し遂げられましたので、結局、3本ともいただいて帰ることになりました。この3色、単なる青赤緑ではなくて、左からアクアブルー、フレアレッド、ライトニンググリーンという立派なお名前がつけられております。

20121203_230324_2

 これ、単なるカラーバリエーションではないのです。フレアレッドは攻撃タイプ、アクアブルーは回復タイプ、そしてライトニンググリーンは反撃タイプと、それぞれにタイプの違う必殺技を持っているのです。そう、必殺技が勝利の鍵なのです。

 それぞれの色の必殺技に付けられた名前がまたカッチョいいですね。フレアレッドはヴォルカニックインパクト、アクアブルーはアクアリカバー、そしてライトニンググリーンはリフレクトミラージュ。個人的には青が一番弱そうに感じてしまいますが、実際はどうなんでしょうか。

20121203_230355

 対戦モードがいくつかありますので、退屈な授業も安心です。ただ、対戦型という性格上、黒板に背を向ける、あるいは黒板に対して横を向くという姿勢が要求されますから、バトルの勝者であっても教師の前ではあえなく敗退、という状況も容易に想像されます。やはりこのバトルは、雨の日の昼休みなど、限定された状況でお楽しみいただくのが良いのではないでしょうか。

20121203_230511

 何らかの理由で遊び相手がいないときでも、充実の1プレイモードがあるので問題ありません。こちらのジャストタイミングモード、その昔デジタル式の時計やストップウォッチで333とか777とかを揃える技を磨きまくっていた諸兄であれば、昔取った杵柄、自信満々でプレイできるのではないでしょうか。これまた昔懐かしい、自転車のフラッシャーみたいに流れる光を、転倒しているLEDのところでピタリととめる、という華麗な技を見せつけてやりましょう。

20121203_230458

 リズムモード。太鼓の達人なんかを華麗にプレイする若いのには負けません、という自信のある貴方、ぜひ挑戦してください。どうやって押し分けるんでしょうね。奇数、偶数、そして0がランダムに表示されるので、きっちりボタンを押し分けてもらいます。0は偶数ですけれど、この場合は押しちゃダメ、っていうお約束なんでしょうね、きっと。

20121203_230419

 とにかくボタンを連打する、ただそれだけですけれど、これがハマるんでしょうね。めざせ毎秒13回、だそうですけれど、ホンマに出来るんでしょうか。自習時間に近所でこんなモンやられた日には、誰だって自習どころではなくなってしまいますね。出来ればこんな定規、あんまり売れて欲しくないのですが・・・・・。

20121203_230612

 でも、これが小学生の頃にあったら、そして買ってもらえていたら、そらもう、猿になって遊びまくっていたことでしょう。スケルトンボディで、メカっぽいのが好きな子のハートもわしづかみですし、ジョーギに貼れるシール付き、という心憎い配慮もなされております。実は私、もったいなくて、まだひとつも開封していないのです。こんなもんまでコレクションしてどうする、という声もきこえてきておりますが・・・・・。

« じっと見守る | トップページ | 細々と生きる »

コメント

こんなネタネタしいもの貰って頂き、さらに記事にして頂き、誠にありがとうございます。
それにしても、カラーリングでそんな違いがあったのですね。
メーカーもいろいろ考えるものですねぇ。
でもゲームウォッチの時代ならともかく、現在ではちと弱い気がしますね。

欠伸は脳が眠気を覚醒しようとして起こる生理現象なので授業中に欠伸をしている子どもは起きようと努力している事を褒めてあげても良いのでは?…なんて文章を読んだ事があるのですが、この定規(なのか?)も「授業中に寝ない様に頑張ってボタン連打してましたっ!」という言い訳が通用するのでしょうか?

 su_91 さん

 いや、実に面白い文房具だと思います。ボタン電池仕込んだ文房具なんて、電卓以外にそうそうあるもんじゃないですし、電卓だってソーラーが主流ですし。

 今時の子は携帯電話やスマートフォンのゲームで遊びますからねぇ。

 すいどう さん

 授業中に寝てしまうのは授業している側の問題だと思っています。眠たくても聞きたい、これ、寝てて聞き逃したら損や、いうぐらいのことをしないとね。

 努力は認めるけれど、連打してたら音がやかましいのでダメ、ってところでしょうかね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/604476/65039057

この記事へのトラックバック一覧です: ものさし:

« じっと見守る | トップページ | 細々と生きる »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30