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2012年10月10日 (水)

○○の日

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 可哀想な「ちち(仮名)」さん。給水器の水が残り少ないので入れてやってね、と声をかけたのが朝のことで、こうして一生懸命に飲んでいるのが夜のこと。ほんの少しだけ残っていたものの、それではほとんど水が出てこなかったであろうと思われます。

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 もともと、ケージの柵の高さに対して背が高いので、めいっぱい高い位置に給水器を取り付けてもこんな感じで飲むしかないのが可哀想なところ。加えてほとんど水が残っていないという状況では、おそらくは今日一日、十分に水を飲むことが出来なかったのではないでしょうか。そんなことやその他諸々、親の教育が悪いせいでいろんなことをきちんと出来ない子供たちに怒りまくっておりました。けれども、叱ったんではなくて怒ったので、当然そのあとはどーんと落ち込んでしまいます。いつものことですが激しい自己嫌悪を感じつつ、悶々と夜を過ごすことになってしまいました。

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 老眼鏡無しでは満足に本も読めない、ホンマに情けないなぁと落ち込んでしまうので、行く先々に老眼鏡を配置してあります。1本1000円もしない安物を買ってあるので、気がつくとねじがとれてツルが片方だけになっている、なんてことも何度かありました。工房 楔の永田さんによるこちらの精密ドライバーがあれば、そんな事故もある程度防げるんではないか、ということでいただいてきたのです。

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 本当ならば、こんな風に並べて、「この二つを買って来ました。」なんてやりたいところですが、私の仕事では名刺を使うこと自体まれですし、そもそも私の名刺なんて、こういうちゃんとした入れ物に入れたらそれこそ位負けです。

 一昨日の10月8日は、「木の日」でした。その日に会わせて木のネタを、なんて思っていたのですがきっちり忘れてしまったのですが、そういえば昔は今日が「体育の日」だったなぁ、なんて思い出して、遅ればせながらの木のネタなのです。そもそも「何とかの日」なんてものは、うまい、山田くぅん!と叫びたくなるようなものもありますが、ほとんどが語呂合わせとかこじつけの類。中には相当ひどいものもありますね。

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 この名刺入れは永田さんの初期の作品で、現在のものはヒンジの部分の金具がやや寸法の長いものに変更になっており、そのため蓋の部材が分厚くなっています。写真のものは蓋のくりぬきが浅いのですが、現在のものはもう少し深くくりぬかれています。いい名刺入れがほしいなぁ、と思っている方、本当にこれはおすすめです。

 元体育の日だった今日は、私の職場の体育大会でしたが、私は得点集計を担当していたのでほとんど屋内にいて、今日は体育大会だったよ、といいつつも全然日焼けしていないというけったいな姿。明後日は反省会、いわゆる打ち上げがあるのですが、例によって宴会は自粛中なのと、ロクな仕事もしていないので恥ずかしいということもあって不参加です。

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 体育の日だった10月10日は晴れの特異日だと思われていますけれども、実際にはそんなことはなく、東京地方において、10月で晴れる確率が最も高いのは14日か15日あたりなのだそうです。昭和39年の東京オリンピック開会式を何とか日本晴れの日にやりたい、という願いがあって、出来るだけ晴れになる確率の高い日を探したそうですが、そういうことで、第一候補はむしろ15日あたりだったのだそうです。

 でも、平日にやるのは今ひとつ、ということで、同じ平日でも土曜日であった10月10日が選ばれて、幸いにもいいお天気になった、ということのようです。体育大会の日程に関していえば、その学校に在籍している体育の先生とか校長先生とか、そういう人の持っている「運」のようなものも大きいように思います。いわゆる雨男、晴れ男なんていうやつですね。

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 じゃあ最後に花梨を使った製品同士を並べて写真を、と思ったのですが、ここで天然ぼけ発生。一緒に写っている萬年筆はどう見ても花梨ではありません。うめだ阪急がこしらえた花梨のプロフィットを撮ろうとして、同じうめだ阪急のブライヤーを並べてしまいました。ま、色目はこの方が良く合っています。

 そもそもうめだ阪急の花梨、私の持っている個体はもう少し色が薄く、木肌も肉眼で穴がいっぱい見えるような状態でした。なのでそちらは、もう少し磨き上げみようと思います。それにしてもこの花梨、じゃなかったブライヤー、使用頻度が少ない割にインクが枯れもせず、しっかり出るのには驚かされました。我らがセーラー、恐るべし、です。

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コメント

そう言えば昔、木の皮みたいな名刺使っていたけど
いまでも使ってるの?
最近いじけている時が多いからトイレットペーパーで
名刺なんかどうなん?
金の薄板とかで作ったら喜んで頂きます。(すぐ売るけど)

マオぢぃ さん

あれは木の皮ではなくてヒノキそのものです。職場が変わってからは普通の紙の名刺です。いぢけてるというより、正しく自分の姿を認識できているのですよ。偉いでしょ。トイレットペーパーの名刺なんてもったいない。印刷失敗した紙の裏で十分です。

万年筆に嵌まれば嵌まる程国産万年筆の凄さというのは身に染みて感じられるのですが、セーラーのペンは、ペンポイント(ズームや長刀など)のバリエーションが多くてもペン先(軟調系など)のバリエーションが少ないのがとても残念に思っていました。
所が最近、セーラーは同タイプのペン先でもかなり硬軟の個体差がある事を知って、軟調ニブ探し(キンプロクラスではなくプロギアや21のサイズのね)に勤しんでいたのですが…九州の田舎では書き比べる個体数が余りに少なく、敢え無く頓挫っ!!何処からか良い嫁ぎ話が来るのを待ち続ける戦法に変える事にしました(笑)久々に「田舎って嫌だねぇ」と都会にも住めないくせに思ってしまいました。

 すいどう さん

 そういう野性味(?)あふれるところがセーラーの隠れた魅力ですね。一般的にはそういう差異があるということは品質管理のレベルが低いという話になるのでしょうけれど、萬年筆の場合はむしろ喜ぶべきばらつき、ということになるのがおもしろいですね。

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