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2012年9月21日 (金)

地味・派手

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 お目々トロトロ、眠くて仕方のない「ちち(仮名)」さんです。動かないのをいいことにしつこく写真を撮っていると、突然ガバッと跳ね起きて「あそぼぉ!」となりますから、ほどほどに退散するのがポイントです。彼女も眠いのでしょうが、飼い主はもっと眠い、というよりは体が重くて変な感じです。

 例年、夏休みの終わりにはヘロヘロになって、ちょっと脱水気味になり、お腹をくだして2、3日寝込む、というのが通例なのですが、今年はその時期を元気に過ごして金沢にも行けるほどでした。これはいいぞと思っていたのですが、時期がずれただけだったようです。

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 若い頃から毎年恒例のことで、別段驚くことでもありません。むしろ今年は、こうなったのを利用してすっきり痩せられたら・・・・・などという野望を抱いているので、お腹がキュルキュルしても何とか耐えられます。こういうときに止瀉薬を飲んで無理に止めるのは良くない、とも言いますし、ちょうど良いのではないでしょうか。むしろ、明日は主治医の診察を受けるというのに前回受診時よりも体重が増えていることの方が気になります。授業があれば、朝から夕方までずっと立ちっぱなしで仕事をしているわけで、それがない夏休みはどうしても体重が増えてしまう、夏太りともいうべき状態です。

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 1920年代から30年代にかけてこの世に生を受けたと思われるパーカーのデュオフォールド。前オーナーがゴムサック無しで保管していたので、同軸のグリーンも綺麗なままです。歳をとってもしゃんとしていて、持つ喜び、書く喜びを与え続けるなんて、なんとすばらしい生涯でしょう。私はこのペンみたいにはなれないでしょうけれど、せめて子供が成人するぐらいまでは自分一人で歩けるような状態でこの世に踏みとどまりたいものです。

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 プッシュボタンによるインク吸入機構はもちろん生きています。この個体はバーが折れていてゴムサックも外れているというひどい状態だったのを師匠に修理していただいたものですが、少し書き味を確かめてからはインクを抜いて休ませています。常にインクを入れて持ち歩く、なんていう時期もあったのですが、よくよく考えると怖い話です。何せ、新しい服を下ろしたらその日に破ったり汚したりする確率120パーセントの私ですから、毎日持ち歩いたりしたら絶対にどこかに置き忘れたりするはずです。

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 もうすぐ10月。夏服のシーズンが終わるとスーツを着て出勤となりますが、現有のスーツはどれも5、6年前のものばかりで、さすがに傷みが目立つようになってきました。どうせ新しいのを買うなら痩せてから、とも思いますし、もう一まわりか二まわり、お腹をへこませるように努力したいところです。

 サイズの問題はそれでいいとして、最近はドブネズミ色のスーツって意外に少ないんですね。私は吊しの安物専門なのですが、そんなお値段ではオッサンらしい地味なのが少ないのです。しかもスリーピース限定(厳寒期でもコート不要だから)なのでさらに選択肢が狭まります。安くて、ではなくて安物で、地味ぃ~なスリーピース。そんなスーツの内ポケットから色鮮やかな緑色のペンを出してくる変なオッサン、っていうのもおもしろいかもしれません。

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コメント

パーカーデュオフォールドやシェーファーバランスなどはとても軸色の発色が良いモデルが多いですね。ヴィンテージアメリカン、とっても魅力的なジャンルだと思います。

 すいどう さん

 まさに翡翠の緑ですよね。このデュオフォールドの場合、このままいくといずれ同軸の方が色あせてくるはずですが、それが嫌ならゴムサックを抜いておくしかありません。名古屋の某社長はゴムサック系の修理がとってもお上手になられたそうですから、お願いしてみようかな。

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