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2012年8月25日 (土)

つながった・・・

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 毎度毎度、寝ている写真ばかりの「くま(仮名)」さん。本日のWAGNER金沢大会において、某チェリーさんに本名を誤認されていたことも判明しました。常識外れな、ちょっとそれはないやろ、という名付けですから無理もありませんが・・・。

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 本日の金沢大会でいただいた品々。これすべて、近いうちにチェリーさんのインクレビューにも登場するんではないかと言われている某氏の米国土産です。これらは実に変なモンで、複数人であちこちいじり倒してもさっぱりわからないものばかりでした。

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 ペリカンのM800が小さく見えます。さらに言うと、現時点で実用できるのはシルヴァーのカランダッシュ風筆記具のみで、そのほかはインクがなくなっているのにリフィルが交換できないとか、そもそもはじめから書けるようには作っていないとか、実に見上げた根性の品々なのです。

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 こういう形であれば、まぁ普通は親指が触れている突起を動かせばペン先が出てくる、と思いますね。そして、これも当たり前のように、ペン先が出てくれば字が書ける、と思うはずです。思わない方がおかしいというか、ひねくれすぎています。

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 その、おそらくはノックボタンであろうと思われる突起を動かすと、カニのハサミが閉じ、反対側から期待通りにペン先が出てきます。なかなかオモロいボールペンやんか、と思いましたが、この状態でペン先が固定されないと知ってなおオモロい、ということになっております。壊れているのかもしれませんし、案外最初からこうなのかもしれません。

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 商売繁盛クリップ付きのトレド筆記具。軸全体に見事なダマスク技法による装飾が・・・・・と書いてはいけません。実はこれ、筆記具ではなくてただのオブジェ。はじめから字を書くことなど想定していないのだそうです。

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 会場となった金沢市文化センターのお向かいにある金沢ニューグランドホテル中二階のカフェレストラン「トレド」にて記念撮影。とっても怪しいお客さんになってしまいました。写真撮影のために宴会前だというのに軽食をとるあたり、ひょっとしたら私もヘンタイなのかもしれません。

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 事前の予測では規定人数の参加が見込めず、今年限りでなくなってしまうのではないか、と心配された金沢大会ですが、終わってみれば応援部隊を除いても十分な人数の参加を得て見事成立。結局、関西方面からの応援部隊は「半」要件を満たすための参加となったのでした。

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 昨年と比べると、地元から、それも初めてという方の参加が少なからずあったことが大きな盛夏でしょうか。昨年はどちらかというとみんなが金沢にやってきて会合を開いた、という感じでしたが、今年は正真正銘の金沢大会。これも皆、地元会員の皆さんの努力のたまものでしょう。 北陸方面の皆様、もしお時間がありましたら、関西方面の大会にもご参加くださいね。

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コメント

最後の写真は IBM System/360 あたりの基板でしょうか?
IBM もなかなかしゃれたことをしますね。

Boston?
Boston Crab?
なんで逆エビ固めがカニ?
判らんなあ

 yerkes さん

 そう、このペンスタンド、何の基板だろうなぁ、ってのが少しだけ話題になってました。オークションで手に入れられたそうなんですが、私もほしい、と物欲がわいてしまいました。

 マオぢぃ さん

 う~ん、ボストンって書いてあるからボストンクラブって勝手に続けて、ほんで逆エビって、そらプロレス者すぎます。そういや、昔はゴールデンタイムにプロレス中継やってましたよねぇ。

crab ちゅうのは
英語で蟹の事で、逆エビとはこれいかに?
で、初めからボールペン作った人が洒落でかなあと。。
か、ボストン名物がカニとか、、わかりまへん。

 マオぢぃ さん

 ずっと昔は逆エビじゃなくてエビ固めのことをボストンクラブって言うてたような記憶もありますが、いつの間にか逆エビの方になりましたねぇ。

 ちなみに聞くところによるとボストンにはカニ料理のお店が結構あるようです。

暑い中、金沢大会ご参加ありがとうございました。
当初参加人数が2桁に達すかという中での関西方面からの参加表明、本当に勇気づけられました。「半」のみとおっしゃらず来年も変わらぬご支援お願いいたします。
二次会へのご参加もありがとうございました。大変楽しいひと時でした。

オブジェのような美しいペン、美しいペンのようなオブジェ。正に似て非なるもの。私は何故か実用性のないものの方にモノとしての余裕を感じます。勿論ペリカントレドとトレド風オブジェのどちらか好きな方をやる、という話になればペリカントレドを頂きますが(笑)

 Xantos さん

 毎度毎度関西大会でもお見かけしますのに、金沢大会開催継続に少しぐらいお力添えしてもバチはあたりません。その上に2次会も含め、いろいろとお世話になりっぱなしで本当に恐縮です。ありがとうございました。

 すいどう さん

 あれ、次回のネタ、見えましたか?

試しに Crab Claw Pen で検索をかけてみたら、どっさりリストが出てきてびっくり。
カニのハサミなんて日本人か中国人しか食べないと思っていたのですが、そうでもないようですね。
勉強になりました。

たびたびお邪魔します。 Web ページの商品説明によると、レバーのスライドでペン先を出し入れ、
レバーの押し込みでハサミを閉じると読めます。ペン先が出ている写真ではハサミは開いています。
つまり、レバーを押しこまずにスライドだけさせればペンとして使えるのではありませんか?
どうぞ、試してみてください。

 yerkes さん

 ありがとうございます。「ホミサイド」っていうアメリカの刑事物ドラマが好きでよく見ていましたが、舞台となっているボルチモアにもカニを出すレストランがあるようで、刑事たちが集まって食べているシーンがよく出ていました。あの匂い、欧米人は嫌いそうなものですが、大丈夫なんでしょうかね。

 実はこのペン、そのノックボタンらしき部分はスライドしかしないのです。押し込もうとしてもそういう動きはしませんし、何より、スライドさせるとペン心が出ると同時にハサミが閉じます。これは分解してみるしかないな、と思ってよく見ると、トルクスねじですよ、これ。

ボルチモアのカニ、チェサピーク湾で採れる Maryland Blue Crab ですね。確かに、臭みも感じないほどたっぷりの量の真っ赤なスパイスを入れて茹でていますね。

万年筆つながりで思い出したのが、フロリダの Blue Crab です。そう、ウォーターマンのインクのフロリダブルーの名はこのカニの色に由来するのではと思っています。フロリダブルーを冠するザリガニもいるのですが、色が合いません。ウォーターマンの関係者に一度聞いてみたいです。

 yerkes さん

 脱皮したところを狙って食べるカニですね。当たり前と言えば当たり前ですけれど、アメリカ人でも海の近くにいればそれなりに海産物食べるんですね。

個人的にはアメリカでカニといえば、ボストンのずっと
南にあるマイアミ地域のストンクラブですね。
10年ほど前に大阪の梅田新道の近くのビルに専門の
レストラン有りましたねえ。(日本では東京と2店舗)
茹でたカニの腕じゃ無くて、ハサミのところをハンマーで割って、溶かしバターで白ワイン(本当はピンクシャンパン)と一緒に食べると、、、あっ、涎が、、、、
007のGoldFingerでも有りましたねえ。
ソフトシェルクラブてハサミの一部がブルーでワタリガニの
様なんでしたね。

 マオぢぃ さん

 海産物好きな人っていいなぁと思います。私なんぞ、魚介類ダメ、野菜果物だめ、ですから、いったい何を食べてそこまで膨らんできたのっ?などと妻に不思議がられております。好き嫌いがないと人生の幅が広がりますねぇ。

 そう、冬になると城崎方面行って蟹とか、伊勢志摩方面行って牡蠣とか、ほんと、みなさん好きですねぇ。

ずっとずっと昔(20~30年くらい前)大阪の道頓堀の
魚が美味しい「銀平」に一緒に行かなかった??
そこで食べた春菊が美味しかった記憶があるんだけど。

 マオぢぃ さん

 なんか、連れて行ってもらったような記憶がありますね、春菊がうまいって・・・なんで???とか文句を言ってた覚えがあります。

 イタリアンとかフレンチでうまいこと誤魔化されると、食べられない素材でも食べてしまうものですね。エスカルゴとかも。でも日本料理は素材をババンッ、と出しますから、アカンもんはアカンになってしまいます。本当においしいものを食べられない可哀想な人なんです。

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