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2012年7月22日 (日)

名前を呼ばれても返事はしないで

 第3回 y. y. Day in エルおおさか いよいよ来週開催です。。要項などを記載した専用Blogも開設中です。みんなで集まって、今年もワイワイ楽しみましょう。

 萬年筆好きな人、少しだけ興味がある人、全然訳わからんけど・・・・・な人、大歓迎です。小さなお子様連れでも大丈夫。優しいおぢさんおばさん、お姉さんがしっかりお相手します。

 何でわざわざイヴェントをやるのか。 それはずばりく三者鼎立の考え方です。造る人、売る人、使う人、みんながハッピーになればいいな、と思っています。萬年筆が好きな人が増えれば、萬年筆を造るメーカーさんや売る販売店さんはもちろんのこと、製品のバリエーションが増えたり値段がもさがったりする(かもしれない)ので使う人にとってもメリットがあります。来週土曜日は、萬年筆で楽しく遊びましょう。家族みんなでエルおおさかへ。

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 こんなワンコが家にいたら・・・・・なんて思ってしまいますが、よくよく考えてみれば「ちち(仮名)」さんが我が家に来たときはこんな感じでした。ペットショップの人の慧眼により、大幅にディスカウントされていた彼女。柴犬が大流行しており、北海道犬のカイくん兄妹(ソフトバンクのお父さん)の人気も出ていた時期なのに10万円を切るお値段というのは、何かあるなとは思ったのですが・・・・・。

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 子犬を模した香皿。銀閣寺の中にある土産物店でお買い上げです。この暑いのに妻と次男を連れて京都市内を這いずり回り、最後は京寿司の名店末廣さんや宮脇賣扇庵などへも行きましたのに、そのどちらでもお買い物をせず、結局買ったものはこれだけでした。お値段のことを言いますと無粋ですけれど、このお皿が税込み3150円。末廣の鯖寿司は一本700円、宮脇賣扇庵で見つけてけっこう気に入った扇子が3150円。何を買い、何を見送るべきかの基準がメタメタな1日でした。

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 金閣で金閣、という1枚です。日差しが強く、建物までの距離があるので萬年筆にピントを持ってきつつ建物も綺麗に撮る、なんて技量はありません。某88氏は、あちこちの神社仏閣を訪ねるたび、愛用の萬年筆を本殿や本堂の前に置いて写真を・・・・・なんておっしゃるのですが、いまだかつてそれが実現したのは、出雲大社の大昔の柱の跡でケロリンさんと撮ったものぐらいです。そういうこともあって、本日は最初から狙って出かけたのでした。

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 で、こちらが銀閣で銀閣、です。向月台から銀沙灘にかけて、砂に穴を掘って蜂が巣をこしらえていて、境内はどこも蜂だらけでしたので、東求堂の前での撮影です。よく知られる錦鏡池ごしの1枚も撮ったのですが、残念、そちらは肝心の萬年筆がボケボケでした。

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 こういうお馬鹿なことをしながら最後に訪ねたのが寺町界隈の扇子屋さん。宮脇さんのほか、白竹堂さんなんかにも寄りまして、いろいろといい扇子を見せていただいて眼福でありました。あれもえぇなぁ、これも捨てがたい、なんて迷っていたものの、結局はどれもお洒落しゃれなものなので、私が持ってはいけないだろうと断念。やはり私には、スーパーで売られている中国製一本300円なんてのがふさわしいのだと思います。

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 こちらは金閣での萬年筆ボケボケ。金閣の写真を撮っているのに、カメラの前に何か棒のようなものをつきだしているなんて、明らかに変な人ですよね。寝殿作りの一層目、障子が開けられているのは珍しいなんて周りの人が言っておりましたが、そうなんでしょうか。いつも開いてたような気になっていました。観察眼がありませんね。

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 同じ場所から、こちらは金閣(建物)がボケボケ。要するにナンボいいカメラを使っても、撮る人間がヘボだとどうしようもないんですね。気に入った扇子があったんだから買ったらどうなの、と妻にも勧められたのですが、いい扇子を買っても3日とたたないうちに壊してしまうのがオチなのです。

 6月から10月までの間、毎日同じ開襟シャツと黒っぽい無地のズボンで過ごしているので、職場では「きんてつ」と呼ばれています。近鉄の乗務員や駅員さんの制服が開襟シャツだからでしょう。あまりにも安っぽくみすぼらしい格好なので、50歳にもなってその格好はあかん、もうちょっとマシな服着なさいよ、なんて忠告してくれる人も少なからずいましたが、仕事の時だけでなく休日も同じ格好で過ごしていることが知れ渡って、誰も何も言わなくなりました。

 お金を出してもうちょっとマシな服を着る、そのこと自体は簡単なのでしょうけれど、そうなると服のデザインとか色とか、流行に沿ったおしゃれなものになってしまいます。そんなものを着て似合うわけがありませんし、着こなし方もわかりません。それに、ちょっといい服を着た日に限ってかぎ裂きを作ったり汚したりしてしまう、というのがいつものパターンですので、もったいなくて服にお金はかけられません。やはり人間が安物なので、服や持ち物も安物で統一しなさい、ということなのでしょう。

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 銀閣のある慈照寺境内にはこんなディスプレイがあります。銀閣の屋根はこんな感じ、柿拭(こけらぶき)っていうのはこういうものですよ、と見せてくれているのです。簡素にして品のある、こういう年寄りになりたいものですね。

 あ、人一倍へったくそな字を書くくせに、なんで萬年筆だけ上等なもん持ってるんや、おかしいやないか、という突っ込みはナシでお願いします。

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コメント

蜂はさておき、まさかここでもプラチナグラマーな彼奴に遭遇、なんてことはないですよね??((((゜д゜;))))

いや、金閣寺凄いなぁ!やっぱキンピカはインパクトあるでっ!と感心しましたがWAGNERの会員が持っている金ペン先全てを溶解すれば、会員誰かの家一軒位は、ゴールドコーティング出来るんと違うかっ…などと詰まらない事を考えてしまいました(笑)

 大阪のオバチャン さん

 ここでは遭遇しませんでしたが、青葉の緑したたるこの季節、厳しい日射しを避けようと木陰に入ると、奴らが意地悪をしてくるはずです。それに、蜂が巣穴を造ってるってことは、その奥には蜂の子が・・・・・。

 すいどう さん

 修行僧の放火で燃えてしまった金閣ですが、明治の頃に解体修理をしていて、詳細な図面が残っていたことから、それこそもともと建っていたものよりも創建時の姿に忠実なものが再建されたのだそうです。残っていた木材に金箔の跡なんかがあって、やはりもともとキンキラキンだったことがわかり、しっかりとキンキラキンにされたのだとか。ホンマ、会員の皆さんの金ペン先を全部金箔にしたら・・・って、その作業の時間だけで相当なものでしょうねぇ。終わらないんじゃないかな。

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