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2012年6月 7日 (木)

鉛筆削り

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 なぜかこの場所がお気に入りな「くま(仮名)」さん。飼い主がいつも座っていて匂いがするからでしょうか、とにかくここに上がるとしばらくはどいてくれないので困りますが、押しのけるようにして横に座ると、それはそれで嬉しそうにしているところがまた可愛く思われます。

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 萬年筆好きにとっては宝の山であった、神戸三宮の富士商会。先代がとにかくマニアックで、限定品の萬年筆などを必ず入荷していたということもあって、完売して見かけなくなったペンも、ここに来れば見つけられる、ということも少なくありませんでした。しかしそれも過去の話で、今や同店は老舗文房具店という姿に加えて、100均ショップで売られているような雑貨なども大量に陳列して、とにかく生き残りを図ろうとしている、という感じがいたします。かつてこのお店の特徴であった萬年筆の品揃えも寂しい限りです。

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 その店頭に大量に積み上げられていたのがこちらの鉛筆削り。ACアダプタまたは乾電池で作動するもので、それ自体が鉛筆の形になっているというものです。お値段は350円かそこらでした。青いのと赤いの、それに黄色いのと3種類あったのですが、いっそのこと全色買ってしまおうかと思ってしまうような安さです。

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 結局、某兄弟に敬意を払って赤いのをチョイスしました。赤いのといっても、正式にはピンク。鉛筆の形で軸と芯がピンク色になっております。青や黄色も良いのですが、このぐらい派手な色のものでないと、どこかへ持って行かれて帰って来ないのが職員室という場所なのです。

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 真上から鉛筆を挿し込んで削る、といいますと、やはりエル・カスコが思い出されますが、お値段も150倍ほどになります。いつかはエル・カスコと思いつつ、350円の鉛筆削りでウケを狙う、というのもまた一興です。

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 それだけ買って出れば良いものを、お店の中をグルグル回っていたばっかりに見つけてしまったのがこちら。巨大鉛筆型シャープナーと比べるとグッと小ぶりですが、お値段は堂々の250円です。なおかつ、これ単独ではなかなか使いにくい構造になっています。

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 削り滓がいっぱいになったらペットボトルごと捨てられます、といううたい文句でしたが、その場合は燃やすゴミでしょうか、燃やさないゴミでしょうか。そもそも、ペットボトルは資源ゴミとして出さなくても良いのでしょうか。そういう疑問もありますが、小さくてもよほど使いやすそうな鉛筆削りです。先日のピノキオ型をしたものと一緒に、1日で3個も鉛筆削りを買ってしまいました。ホンマにアホです。

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コメント

このエル・カスコの能書きも十分に変態チックです。曰く、芯の削り具合は日本製のようにピンピンには尖りません。

その割には、偉く高価じゃありませんか?
ビックリです

そんなに鉛筆削りばかり増やしたらつられて鉛筆も増えてしまいそうですね。
理想としてはオピネルでも入手してゆったりと鉛筆を削ってみたいものです。

 きくぞう さん

 しかもこのエル・カスコは、鉛筆を押し込んでやるようにしないとうまく削れないそうです。大きさもけっこうあるので、それなりの大きさの机を前に座れる人でないと負けてしまいますね。

 すいどう さん

 私は不器用なのでナイフで削るなんてことは出来ません。オピネルと聞くと憧れますが、持っていても宝の持ち腐れになりますね、私の場合。

エル・カスコのこれ、持っていますが、油断していると片減りになるのでうまく削るにはコツが要ります。

 二右衛門半 さん

 エル・カスコ取り扱っているお店で、ナットにゴムを
かぶせて造った重りをおまけとしてつけているところが
ありますが、それは押し込まないと削れないからですね。
方削りまで心配しなければならないとは。やはり、良い
ものは使い手を選びますね。

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