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2012年6月27日 (水)

北はりま・2

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 ねぇ、早く早くぅ、とお散歩をねだっていた「ちち(仮名)」さん。長男にリードをつけてもらって喜び勇んで玄関まで来たのはいいけれど、一緒に出かける「くま(仮名)」さんを待っていてじれているところです。あんまり暇なので、次男の靴に悪戯しているところを飼い主に見つかって声をかけられ、顔を上げたところでパシャッといかれたものです。

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 巨大地球儀のある丸山総合公園からブラブラと戻ってくる途中で、踏切を通り過ぎるフラワ2000を目撃。その地点から駅までは歩いて5分はかかるのと、1時間に1本しか走らない列車が北条町駅に戻ってきたということは発車間近ということから諦めておりましたが、結局はこんな写真までとる時間の余裕がありました。

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 車内にはすでに運転士さんも着座されていましたが、発車の直前に駅員さんが持ってこられたものを見て「鉄」なハートに火が付いてしまいました。懐かしのタブレット、閉塞通票です。四角い穴が開いていますから、いわゆる第二種というやつでしょうか。粟生から北条町まで、全線13.6キロの間は単線で、途中に交換設備のある駅はありませんが、閉塞なしの列車運行というのもあり得ませんから、保安上、必須のものでしょう。

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 実際、粟生まで行った列車はそのままこのタブレットを持って折り返してくるだけの、いわゆる折り返し使用で運用されておりました。ちなみに、停車中にお願いしてこの写真を撮らせてもらったせいでしょうか、来るときに乗せてもらったのと同じ運転士さんでしたが、確認喚呼の声により一層の力が入っていたように感じました。「あ、ややこしいヤツ乗ってるわ。変なとこ突っ込まれんように・・・・・」なんて思われたのかもしれません。

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 巨大地球儀のある丸山総合公園の最寄りバス停(神姫バス 丸山総合公園)前にあるコレクションルームに釘付けになってしまいました。セドリックの1900cc。ホワイトリボンのタイヤとかホイルキャップなど、オリヂナルなのでしょう。すばらしすぎますね。

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 このコレクションルームにある車たちにはその時代のものと思われるナンバーが付いているのもすごいところです。姫路5、ですよ。ホントに見とれてしまいますが、実際自分が所有していたら怖くて乗れないでしょうね。

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 セドリックの左にクラウンの「白いハードトップ」が見えていますが、その奥にはこいつがいました。クラウン・エイトなんて、すばらしすぎますね。全景も撮ったのですけれど、撮影している小汚いオッサンがガラスに写り込んでいたのでボツ。残念です。

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 コレも汚いオッサンが写り込んでしまってますが、顔が見えないからギリギリセーフか、という1枚。ダットサンです。ナンバープレート、特に陸運局所在地を示す漢字に注目です。さりげなくヘッドランプに黄色い球を仕込んであるところにもニヤッとさせられますね。

 兵庫県加西市。探せばまだまだ面白いものが見つかりそうな、そんな予感のする街です。

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コメント

観音開きのクラウンもう一度見たいな。

facebookでうぴ1号と友だちになった。

マオぢぃ さん

観音開きのクラウン、よろしいなぁ。トヨタのオリジンっていうの、もうつくってないのかな。

ウピ1号はなぜか早々と友達になりましたな。くーべさんの筋だったかな。

ヴィンテージカーは基本的にセカンド若しくはサードチルドレ…じゃない…サードカーとして運用されるものだと思っています。勿論我が家にはそんな贅沢は不可能ですが(笑)。頑張れば複数所持が可能な万年筆って本当に素晴らしい!?

こんなにヴィンテージやありませんが、当方の行動範囲には初代カローラがディーラーに展示されていたり(航空自衛隊のパトリオット基地の近くという辺鄙な場所ですが)、路傍にスラントノーズのコロナ(ぼろぼろですが売りものみたいです)が置いてあったり、贔屓にしているパン屋の隣には3代目の310サニー(錆びに弱く生存するのが稀というモデルですが)がさり気なく置いていたりします。まったく不思議な街です。

ついでながらかばん屋のおやぢには、つきみそうさんは一生エスカルゴでとかいわれておりまっせ。大事にせなあかんなぁ。冬場もしっかり動いてもらうには、エンジン載せ替えたらええんとちゃいまっか?

 すいどう さん

 セカンドはじゃじゃ馬ですしサードはヘタレ・・・・っていう話ではないですが、まぁそうですね、ファーストカーとしては面白みより何より信頼性でしょう。今はそうでもないですが、かつて祖母が存命の頃は人里離れた祖母の家に行くたび、ここで車が故障したら死ねる、と思っておりました。やっぱり車は信頼性です。萬年筆はどうかというと・・・・・ダメならどれか別のにインク詰めたらえぇやん、と。まさしく趣味の世界ですね。

 くーべ さん

 くーべはんの行動範囲には変なモンがいっぱい・・・メモメモ

 まぁエスカルゴもあと何年、いや何ヶ月持つのか怪しいものですし、あんな程度ではヴィンテージとも言えませんね。私ぐらい運転が下手くそだと、珍しい車に乗るのは遠慮した方が良さそうです。こわしてしまうと次世代に伝えられないですものね。

20年を超えたところでしょうから、まだまだでは?同じ世代のパオは元気に見かけますよ。こちらは雨の中を走るのは苦手のようですが(平面ガラスなので水滴が後方に飛んで行かない)。もっと古い86(生産台数が違いでしょうけど)が、手荒に扱われたにもかかわらず生き残っていますからね。86もフロアパネルに穴が開いて地面が見えるということがよくあるようです。

 くーべ さん

 そこがトヨタと日産の違いです。86全盛期には、ユーザを馬鹿にしながらもしっかりと高品質な車を作っていたトヨタ。対してアイディアはともかく、ホンマにQCやってるんかいなというニッサン。残念ながらエスカルゴはゴーンさん以前の日産車なので、危ないのです(笑)。

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