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2012年5月 3日 (木)

平和の国、日本。

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 ニャ~オッ、と、叫んでいるのか気持ちがいいのかよくわからない「くま(仮名)」さんです。この世に4点あるうち唯一美術館所蔵ではなく、なおかつ最も色鮮やかだというムンクの「叫び」は、結局約96億円で落札されたのだとか。電話でこんな高額なものを買ってしまうというのはどういう人なのか、興味は尽きません。

 憲法記念日の今日は晴れていたのか降っていたのか、あるいは曇っていたのでしょうか。天気はわかりませんが、開けた窓から吹き込む涼しい風に吹かれて寝ていましたので、咽は少し腫れているようです。

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 ネタもないし、この際時流に乗っかって「お休みします」と宣言してしまおうかとも思いましたが、一旦休んでしまったらハイそれまでよ、で永久の眠りについてしまうことになります。生まれてこの方、どんなことでも1月以上続けられたためしがないという私が唯一長いこと続けているものですから、何とかネタをひねり出してつないでいくしかありません。

 ずいぶんと前に、こんなシャープペンシルを購入しようと思ったことがあります。開店して間もない頃の Pen and message. さんでのこと。何か買おうと思うのだけれどもお金がない。せめて1万円以下で何かないか、と探していて見つけたのですが、結局そのときは品切れで手に入らず、いつかは・・・・・と思いながらいまだに手に入れていないという、何とも縁の薄いものなのです。

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 そのうちに月日は流れ、このBlogを書くようになってネタ探しに明け暮れる中、そうだ、あのシャープペンシルを買ったらこいつと一緒に記事にしよう、と思いつつホコリをかぶったままになっていたのが、こちらのワルサーP38型ライターなのです。

 ルパン三世が愛用していることから一躍その名を知られることになったこの銃ですが、その筋の愛好家たちにはそれとは関係なく大昔から愛されていたものです。その構造ゆえに前方にすらりと銃身が伸びた姿も美しく、ダブルアクション式というのもまたメカ好き少年の心をがっちりと捉えるものです。

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 日本語ではどちらもワルサーですが、拳銃と筆記具とはまるでスペルが違います。拳銃の方は英語でもワルサーと読めそうなスペルですが、筆記具の方にはウムラウト付きの文字が含まれています。

 結局、今に至るまでワルサーのシャープを購入することはなく、このライターも本棚の前に放置されたままで、今ではガスがないのはもちろん、おそらくはガスを補充しても火を点けることはできないでしょう。何より、お得意のダブルアクションを再現したのが災いしてトリガーが後ろ寄りに来るために、トリガーを引くときの感触も今ひとつなのです。

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 よほど粗悪な弾を使ったのでもなければ、こんな操作はしないのでしょうが、やはりP38を握るとこれをやってみたくなりますね。

 拳銃というものは、それこそ命にかかわる状況で使われるわけですから、それを手に持ったときにしっくりくるのは当たり前です。それを忠実に再現したモデルガンの類を手に持つと嬉しくなるのは、そのしっくり感のせいにちがいありません。平和憲法があって、警察官ですら滅多に銃を使用しないという国に暮らしていることに感謝しつつ、これからも平和な国であることを祈りたいものです。

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コメント

そのWOERTHERのシャープって、どうやって握るのでしょうねぇ。レッドホルダーなら使えそうですが、絵を描く以外には使い道が・・・。つきみさん、絵心ありましたっけ?

 くーべ さん

 絵心はまったくありません。ないどころか、エグれてます、きっと。黒板に図をかいても、幼稚園児の絵みたいだと笑われております。

 で、ヘンタイちっくな外観ではありますが、握りやすいのだそうです。なので、普通に字を書くのに使うのですが、これがまた、絵を描く以上に下手というのが何とも・・・・・

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