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2012年4月 3日 (火)

トイレブラシ

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 飼い主が帰宅すると、いつものようにおやつをせがむ「ちち(仮名)」さん。ほぅれ、と投げたやったおやつがケージの縁にはねっかえってしまいました。何とか届かないものかと身を乗り出したものの、体の大きな彼女にとっては狭すぎる開口部でした。体を押さえつけられて痛かったのでしょう、キャンと鳴いて引っ込んだ彼女。もうちょっとのところで届かない、という彼女の無念さが表情に出ています。

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 その名もトイレブラシ、という製品です。1872年創業のマーナ社が主婦200人の声を聞いて開発した自信作、ということでしたので購入してみました。場合によっては日本の総人口ほどの数の雑菌が棲むというトイレブラシ。それを少しでも衛生的に保つことと、掃除をする際の使い勝手、さらには洗い上がりのきれいさを追究した製品、ということです。

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 ブラシそのものは固さの違う毛を植えてあるもので、この工夫によりよりきれいにお掃除ができる、とされています。こするだけならそこらで売っているトイレブラシでも良いのですが、こいつの特徴は衛生的、ということなのだそうです。ブラシを使い終わって収納する方法に一工夫があるのです。

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 収納するとき、この部分を引っかけて吊るようになっているので、ブラシの部分が収納容器の底に触れません。そのことによってブラシが早く乾き、雑菌の繁殖なども抑えられる、ということのようです。実際、トイレブラシを使うときに一番げんなりするのはブラシを手に持ったときです。収納容器の底をみてあぁ汚ぁ、と思ってしまうのです。

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 ブラシの柄もこのようにカーヴしていて、便器の縁の裏などを洗うときに力が入りやすいようになっている、とのことです。実際にお掃除をしてみますと、力が入りやすいというところは納得できました。衛生面では、現状、ブラシ部分が紙でできていて使い捨てになるタイプのものを使っていますので、それ以上にはなり得ませんが、消耗品を買い続ける必要が無い分、こちらに分があるかも知れません。

 しかし、日付が変わるまで職場でぐずぐず仕事を片付けていて、帰宅したら新しい道具(おもちゃ)でいそいそと便所掃除って、いったい何を考えてるのか、自分でもよくわからなくなってきました。忙しいという字は心を亡くすと書く、という言葉を実感します。

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コメント

昔の「ボッチャンポトン便所」(汲取式便所とも言う)と
比べたら綺麗綺麗!
それより犬の毛をどうにかしてくれぇ!
写真見て気になって仕方が無いよぅ。

 マオぢぃ さん

 犬の毛、気になりますねぇ。おっちゃんも私も、犬なんて外で飼うもの、というのが刷り込まれてる世代なので、余計に気になるのでしょう。吸っても吸っても毛が落ちる、これ室内で犬を飼うとどうにもなりまへん。何よりこの白い方はよく毛が抜けます。

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