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2012年3月12日 (月)

松江大会・2

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 起きてよし、寝てなおよし、結局何でも良いから可愛いという、まぁ親ばかですけれども、「くま(仮名)」さんが丸くなって寝ている姿は実に可愛らしいものです。今日は成績交換の日でしたので、あえて最後の一人になるまで職場に残っていたのですが、残念ながら成績が出そろわなかったため次の仕事には移れずじまいでした。それとわかっていたらもっと早く帰宅したのですが、これもまた、自分の段取りの悪さが招いたことですから仕方ありません。

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 松江の名店、中屋万年筆店のすぐそばには天神様があって、その前の道に立って北を望むと山陰合同銀行の建物が見えます。そしてその隣にあるのが原文タイプさんが運営する文房具店、パピロ21です。ネットなどで一生懸命調べて、ほぉ、げんぶんたいぷ・・・などと思っていたら大間違い。はらぶんたいぷ、なのです。ここ、大事なところです。テストに出るかもしれません。お店のイメージカラーは黄色なのでしょうか、手提げ袋も黄色なら、記念品としていただいたタオルも黄色です。

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 このお店のガラスケースに入っている萬年筆は実に多彩なラインナップ。それだけに、まずは自分自身の知識をしっかり整理しておくことです。ケースの中に見えたものが粗銅いう意味を持つモノなのか、ということがわからなければ選びようがありません。

 こちらのケースには、パーカー50と書かれた値札がついておりました。ファルコンという名前の方が有名なので、パーカー50と書かれてもピンとこない人も多いのでしょう、なんとボールペンと万年筆のセットが残っておりました。

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 舶来ものだけでなく、国産各社の萬年筆も、現在は仕様が変更になっているけれどかつては・・・・・なんてモデルがさりげなく並んでいたりします。3年前にお邪魔したときにはこのセットはありませんでしたから、奥から出してきてケースに並べられたものなのでしょう。その辺もまた、このお店の魅力のひとつです。

 同じケースの中には、3年前に見た、オレンジ系マーブルの軸を持つスティピュラのダヴィンチがまだ鎮座しておりましたが、3年の間に軸が真っ黒に変色しておりました。ひょっとしてあの軸はエボナイトか何かだったのでしょうか。

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 ボールペンの方はボディの上半分全体がノック部分になっているもので、先端は萬年筆のペン先と同じようなイメージになっています。このパーカー50、黒マット軸もあったはずなのですがいまだに出会えておりません。けれども、もし出会ってしまったら・・・と考えると、出会えていないことを幸せに思うべきなのかも知れません。

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コメント

blogを拝見いたしました。
くまちゃん、ちちちゃんが
お帰りを待っていたのですネ。
優しいお人柄がうかがえる写真です。

パーカーファルコン50(ブラウン)SETを
お買上げいただき有難うございました。
戦闘機の名を持つファルコン50は
1982年頃に多数まとめて仕入れました中の1SETでした。
ご造詣深い方のお目に止まり嬉しく安堵いたしました。
わざわざのご足労有難うございました。

遠路お越しいただきましたのに
不意の出来事が重くのしかかりまして
ご無礼申し訳ございません。
萬年筆をこよなく愛されるご親切なご一同様へ
いつの日にかお返しできる日を楽しみにしております。

 はらぶんパピロ21 さん

 今回は会場のことから何から丸ごとお世話になってしまいました。3年前にお邪魔して以来でしたが、お店の雰囲気もそのままで、試筆コーナーも相変わらずの居心地の良さで嬉しく思いました。

 その後、落ち着かれましたでしょうか。私もつい先日義母が突然の入院をいたしまして大いに慌てました。お店のこと、おうちのこと、両立させていくことの大変さについてお話を伺っていた矢先のことでしたので、あのあと、さぞ大変な日々をお過ごしのことだろうなぁ、と思っておりました。時節柄、十分にご自愛ください。また松江を訪ねる日が来ることを楽しみといたします。

わわわ、
ぼくもこのセットの焦げ茶色を、奇しくも9日に落としていました。
松江大会当日は、休日出勤してお寒いふところに多少なりとも暖風を吹き込もうとしておりました。
松江は、ぼくがいつも使う回数券で共通なのですが、
現地に3時間しか滞在できないので見送ったところでした。
大社にはまだお参りしていないんですヨねえ。

 白髪猫 さん

 なんというシンクロ率の高さ。このセット、いつかは黒の奴に出会いたいものですが果たせていません。何より、ごく普通の銀色の奴も萬年筆だけなんですね、まだ。

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