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2012年2月17日 (金)

宇陀松山

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 おぉ帰って来たかと喜ぶ「ちち(仮名)」さん。飼い主が帰ってくると遊んでくれるまでギャンギャン鳴き続けるという困った犬です。どこぞの鞄屋さんの犬をも上回る迷惑犬ぶり。現状、とりあえずの対策としては彼女の前に姿を現さないことしかありません。吠えなければいいことがある、というのを教えていかなくてはなりませんね。

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 奈良県の東の端、もう少し行くと三重県というあたりに宇陀市があります。榛原町をはじめとしていくつかの町村が合併してできた市ですが、かの有名な「東の野にかぎろひの・・・」で知られる安騎野であろうといわれているあたりが旧大宇陀町で、古くから栄えた街並みが今も残っています。車がすれ違うのがやっと、あるいはすれ違いもできないような道の両側に歴史を感じさせる建物が並びます。

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 その中の1軒で買ってくるのがきみごろも。卵白を黄身で覆った甘い甘いお菓子です。毎年この季節には、出張のついでにこのお菓子を買って帰るのが恒例となっていて、期待する向きも少なくありません。卒業証書に生徒の名前などを書き入れる作業をお願いしている書家の先生にもお渡しして喜んでもらっております。

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 やはりこういうの、流行りなんでしょうか。お菓子を模したストラップです。さすがに柔らかくはありませんが、見た目の質感は見事に再現されていて,とてもおいしそうです。残念ながらこちらは商品で、お菓子をいくらか買うとオマケに・・・・・というモノではありません。噂によると、同じ奈良県内に、おさえるとあんこがニュッと出てくる、というお饅頭を模したストラップもあるそうです。変なモンの種は尽きませんね。

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 商店が多い街並みですが、お店によってはこんな風に2階の高さに看板というかサインというか、そのお店の目印になるものを掲げています。きみごろもを製造販売している和菓子屋さんのお隣は酒屋さん。と、いうことは・・・・・

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 こんな風に,酒樽をあげてあります。宇陀松山というところ、交通の便が悪いので奈良へ行ったついでに訪れるというのは難しいところですが、じっくり奈良で滞在するとか、飛鳥や吉野へ行ってみるとかいう場合には立ち寄ってみるのもアリだと思います。比較的奈良での活動時間が取れる遠来のお客さんなんかには、ぜひこの街並みを案内してさしあげたいものです。

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コメント

うちのあたりでは、三重県が京都府と境を接していることも知らない人が多いと思われます。
あの道は、さすがに狭いですからねー!

 二右衛門半 さん

 京都府南山城村と三重県伊賀市が接している境界線の南端にいくと奈良県、北端にいくと滋賀県、というあたりが見所ですね。そのあたりを移動しているとめまぐるしく府県が入れ替わります。

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