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2012年1月 2日 (月)

辰年ならでは

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 「ちち(仮名)」さん、何かを見上げているようにも見えますが、遊び疲れて、あるいは十分に満足してケージの中で寝ているところをしたから見上げるように長女が撮ったものです。長女がカメラを構えていると本当にリラックスした状態で写真に収まる我が家の犬たち。うらやましいかぎりです。

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 皆さんすでにご覧になったかと思いますが、Bromfield先生が今年も稀代の悪習「干支トレド」をやってくださってます。いい出来です。さすがペン習字に取り組んでらっしゃるだけのことはあります。なので、私はこちら、干支八橋。生八橋で作られた辰で、「ドラゴン」と題されております。もちろんそっくりそのまま食べることができます。

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 ついでにもう一つ、こちらは「ニューイヤー」です。あと、飛んでいる鷹と、富士山中腹にくっついたなすび、という「初夢」なんてのもあったようですが売り切れておりました。京都は四条大橋の西詰めにある小さなお店で、最初はアクセサリーか何かを売っているのだろうと思ってのぞいてみたら和菓子屋さん。聖護院八つ橋総本店によるnikinikiというとってもお洒落なお店でした。

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 ゴキブリと同じくらいに人混みが嫌いな私が、正月2日に京都は四条河原町近辺をうろついているなんて、普通では考えられない話です。実は、この神社に初詣に行きまして、そのまま帰るのもアレだからと京阪電車で京都の都心に出てしまった、と言う話なのです。JR奈良線、または京阪電鉄本線の東福寺駅を降りてすぐ、この瀧尾神社こそは、今年お参りしておくべきお宮さんなのです。

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 こちらが瀧尾神社の境内。左手が正殿前の拝殿で、右の方、提灯がいっぱいぶら下がっている神楽殿と思われる建物、実はこれがお目当てなのです。ここにはいろんな神様が祀られているのですが、ここに来る人はほとんどがこの建物の中に入ることを目的にしています。

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 ふだんは備え付けのスリッパに履き替えて上がらせてもらうようですが、お正月で人出が多いことを見越してでしょう、階段と建物の中はブルーシートが敷き詰められ、下足のままであがらせていただけるようになっていました。ありがたいご配慮です。

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 中に入って天井を見上げると、この通り、見事な木彫りの龍がいます。全長8メートル、無垢材から彫られたもので、継ぎ目のところで木目があうように作られているなど、見事な仕上がりです。あまりに良くできているので魂が宿ったのか、夜な夜な水を飲みに出てくるということで、それを封じるためにかつては網が張られていたそうです。

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 まだ三が日は残っておりますから、お近くの方、ぜひお出かけください。すぐ近くの伏見稲荷大社あたりは大変な人出ですけれど、ここ瀧尾神社なら落ち着いてお参りすることができます。静かに落ち着いて今年一年のことをお願いする、という初詣での理想、ここならそれがかないます。

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コメント

今年も、アイデアをいただき、悪筆をさらしてしまいました。お恥ずかしい限りです。

次の丑年まで続けてみれば、少しは味のある字になるかとがんばってみます。

 Bromfield さん

 今年もまた、後出しじゃんけんやらせていただきます。実際やった人ならわかりますけれど、万年筆並べて文字にするのって考えている以上に大変なんですよねぇ。そしてその源流が、あの名著「4本のヘミングウェイ」。ご先祖の名を汚さないようにちゃんとした文字が作れますかどうか。

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