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2011年12月11日 (日)

熟柿

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 日曜日の昼下がり、トロンとした顔で横たわる「ちち(仮名)」さん。彼女の写真はケージの中にいるものがほとんどですが、外に出ているときは動きが激しすぎて撮れないから,というのがその理由です。

 この写真を撮っている横では、我が家のプリンタがフル稼働中で、朝の10時から3時間ほどかかって、350枚の年賀状を刷り上げました。私自身は100枚も出しませんし、こんな早い時期に準備をするわけもありません。うちの仲人さんに頼まれて、例年、写真入りのカレンダーを10枚ほどと、全面写真という年賀状を製作しているのです。

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 写真ずくしなので、データも大きく、作業にも時間がかかります。年賀状の方は写真用インクジェットはがきを使いますので、なかなか綺麗に刷り上がるのですが、所詮は家庭用のプリンタですからインクなんぞ右から左へと無くなっていきますし、ずっと動いている割には刷り上がった枚数がそれほどでもないなぁ、という、耐久レース的な作業です。

 ようやく完成したものを仲人さん宅へお届けして、それからまずは神戸を目指します。近鉄奈良線の快速急行は、休日には昼間から8両編成で運転されていたものですが、阪神なんば線が開通してからはこれが6両となってけっこうな混雑ぶりです。そんな車内へ、大きなギターケースをかかえてオッサン登場。いきなり人の足の上にドカッと降ろしてくれたので、反射的にケースを蹴り上げてしまいました。

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 最近はそういうことが原因で刺されるなんてことも珍しくありません。もしそうなったら車内が血だらけになって周りに迷惑がかかりますし、こらあかん、気をつけなくては、と後から思ったのですが、実際やられていたらそれでは遅いですね。たまにしか電車に乗らない田舎もんの哀しいところです。

 ギターケースもさることながら、そのオッサン、けっこう呑んでまして、触っただけでブチュッといきそうな柿みたいな匂いをあたりにまき散らしておりました。私は幸いにもドアのそばに立っていたので、ドアと戸袋の隙間に顔を寄せてすきま風に当たるようにしておりましたが、それでもけっこう気分が悪くなりました。昼間っからあの匂い、披露宴か何かの帰りだったのでしょうね。

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 何とか悪酔いすることなく神戸、pen and message.さんへ到着。趣味の文具箱と来年の真四角ダイアリーを買い求め、ある人への届け物をお店に託して、慌ただしく「さようなら」です。さて、何も言わずに出てましたが、年内にもう一度お邪魔することができるでしょうか。

 ここから一路京都を目指したのですが、その車内でもまたもや熟柿臭いオッサンに遭遇。身なりはキチンとされてましたので、これもまた披露宴帰りでしょうか。カレンダーで確認すると今日は大安でした。神戸から京都までは速い列車でも小一時間かかりますから、ここでの熟柿攻撃はこたえました。さらには、京都から自宅へ戻る車中でも熟柿の香り。さすがにこれはアカンと、ひとつあとの列車に乗り換えたのですが、最後の最後、駅から自宅までのバスで後に座ったオッサンが・・・・・。なんとも酒臭い一日でした。

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コメント

うちの職場だといくらでもそういう香りが嗅げます。
おかげで強力な換気扇、もしくは窓を開けるのが対策となるんですが、窓を開けっ放しにしたまま忘れていて、ビルの管理者の方から叱られるというのも普通に起こりうることです。
困ったことですね。

 二右衛門半 さん

 そういう方が集団でいらっしゃったり、そもそもお仕事でそういう香りを、ということですからね、大変でしょう。私はあまり呑まない人なので、あの香りは苦手ですし、奈良県に住んでいながら柿自体、大の苦手なのです。

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