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2011年11月 8日 (火)

もう冬・・・

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 「くま(仮名)」さんのケージに前脚をかけて立ち上がる「ちち(仮名)」さん。視線の先には長男がいて弁当箱を洗っているのですが、その立ち位置が犬のおやつを袋から出す場所と同じですので、これはもらえるっ、と2頭ともに盛り上がっているところなのです。もう1頭の「くま(仮名)」さんはそそくさとケージの中に入って、同じように長男の方をじっと見つめているのですが、小柄でメタボなのでケージの縁に足をかけて立ち上がることはせず、ただただ顔だけを長男の方に向けているのです。

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 上着を着て授業をしていると汗ばんでしまうほど暖かいのですが、それでも立冬。暖かいとはいっても、落葉する木々はしっかりと葉を落としておりますし、紅葉する木々はまさに錦の秋といった風情。まだまだ暖かいぜ、なんて調子に乗っていると、思わぬ寒さにやられて風邪をひいてしまう、などということになるのかもしれません。

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 本当に寒い季節には握るのも辛くなるはずなので、今ぐらいの季節にこそ使いたいのがこのペンです。冬木立というこの柄、なぜに廃盤になってしまったのか、と残念に思います。お金さえ積めば、シルバーントクにこんな模様をつけてもらうことはできるのか、なんてことも考えてしまいますが、とりあえず手元には2本ありますから、大事に使えば字が書けない体になるまで頑張ってくれることでしょう。

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 手前の方は以前インクを入れていたようで、そのことを忘れて保管していたために首軸にた半固形のインクがべっとりとついています。首軸の部分なら少々こすったりしても平気ですので、しっかりと洗ってやることにしましょう。ただし胴軸とキャップはアンタッチャブルです。

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 2本ともに、手元に来てから磨くということはいっさいしておりませんし、強くこすったりしないように気をつけています。どちらも入手する際、「磨きましょうか?」と訊かれましたが、とんでもないと丁重にお断りした記憶があります。ここまで黒くなるまでにどれだけかかってるんだ、ということですね。磨き上げてピカピカになった冬木立を見てみたいという気持ちもなくはないのですが。この黒さは狙って出せるものではありませんし、今しばらくはこのまま楽しみたいと思っています。

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 手前のお尻の近所など、まだらになっているところは今ひとつですが、それも味わいと考えればすむ話です。写真写りはイマイチですが、現物は強烈な存在感で迫ってきます。できれば内ポケットに入れて毎日持ち歩きたいところですが、それをするとおそらくどこかに置き忘れてきてしまうでしょうから、家庭内限定で使用しております。でも、ピカピカに光る冬木立、冬のピンと張り詰めた空気に似合いそうですね。

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コメント

隣接している各務原市には、冬ソナの道 ってのがありまして、枯れた銀杏並木をイルミネーションで飾ります。

冬木立にして、美しい風景を愛でた方が良いのではないかと思いますが、、、そろそろ韓国ドラマもはやりを過ぎたと思ったのか、今年から古本マーケットイベントに鞍替えしたそうです。なんでも本の街にしたいんだとか。自衛隊の基地があって、財政的には恵まれているので、好き放題し放題!

きくぞう さん

何事につけてもいちびりな私ですので、各務ヶ原といえば航空宇宙博物館に行ったことがあります。冬ソナの道、っていうのは市街地の方なんでしょうね、知りませんでした。何もない冬木立が続く道、っていうのも素敵だとおもいます。

冬木立。本物はただただ寒いだけです・・・

 mercuryo さん

 確かにそうでしょう・・・・・それを、ぬくぬくと映像で見ていたりするととってもロマンチックに感じられるのですね。真冬なら現場では命も危ないというのに、ね。

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