フォト

最近のトラックバック

« よげんのしょ | トップページ | 2011関西ペントレNo.2 »

2011年11月11日 (金)

腓返り

Dscf1671

 じっとこちらを見つめる「ちち(仮名)」さんと、足下に落ちている赤い球。この写真を撮る寸前まで、彼女はこの球を咥えた状態でケージの縁に前脚をかけ、耳をぴったり寝かせてしっぽを振りまくっていたのです。おはよう、早く遊ぼう、というアピールなのですが、こりゃ可愛らしいとカメラを構えたとたん、球を落としておすわり。視線も落としてしまいましたので、おぉ~い、とシャッター押さない方の手を振って気をひいたところです。犬の表情を見事に切り取って、きのう紹介したような凶悪な写真を撮れるってのは本当にすごいことだと思います。

Dscf1672

 先日ご紹介した冬木立。3日ほどコップに浸かっていたあとの状態です。しっかりきれいに洗ったつもりでも、透明だったぬるま湯がほんのりと黒くなっています。水の中でペンを動かすと、コップの底の方に糸を引くようなインクのスジが現れます。分解して洗うようなことをしない限り、なかなか綺麗にはしきれないということですね。

Dscf1677

 ゴムベローズ式の吸入機構をもつこのペン、吸入するときに押し込むボタンの部分は透明な樹脂でできています。この部分の扱いについても、N御大から「目から鱗」なお話を伺ったのが大きな財産。単純な機構のようでいて結構凝っているものなのですが、その辺のお話はやはり実際に出会った場で現物を前にしてするのが原則。気になる方は萬年筆好きな人が集まる場所で訊いてみましょう。

Dscf1675

 何事につけても「いらち」な私が、こんなに長いことペンをコップにつけてあったのは、単純に動くのが億劫だったから、です。このペンを水につけてお休みなさい、と床についた翌朝、強烈な足の痛みで叩き起こされました。腓返りです。私の住んでいるあたりでは「こむらがえり」より、「こぶらがえり」ということの方が多いのです。こぶらでっせ、コブラ。いかにも凶悪そうです。足を伸ばしすぎると筋を痛めるので、そうならないようにコントロールしている脳が「ねぼけて」しまい、あかん、早よ縮めんかい、ってな指令を出すために起こるものだとか。

 寝ていると急に足が「つって」しまい、強烈な痛みを感じるわけですが、落ち着いてゆっくりと足を曲げるのがいいのだそうです。そういう話をネットで見たか人に聞いたかしていた翌朝にタイミング良く発症したので、おぉ、こんな時は・・・・なんて、落ち着いてできるわけもありません。

Dscf1675_2

 結局、週末までずっと微妙に足を引きずりながら歩く羽目になりました。日頃の不摂生に加えて朝方の冷え込みも影響したものでしょうけれど、糖尿持ちの場合は別の心配もしなくてはならず、また起こるんじゃないかと思うとけっこう憂鬱です。関西ペントレが行われる明朝に起こったりしませんように・・・・・。

« よげんのしょ | トップページ | 2011関西ペントレNo.2 »

コメント

 膝を立てるのが対処方法なのですが、つい伸ばしてしまいえらい目にあってしまいますね。半ば意識は寝ているわけですから、冷静に膝を曲げる方向に指示を出せないというわけです。無意識にできるように日頃訓練するしかないですね。

先日 持ち歩く万年筆の数を大幅に減らしました。
1ダースから5本へ、、、
キチンと洗ったつもりなんですが、そろそろもう一度ひっぱりだして年末大掃除の準備をしなきゃ。


ついでに、年賀状の準備もしないと。
そろそろあわただしい季節になってきましたね。

 きくぞう さん

 本当にそうですよ、綺麗に洗ったつもり,っていうのが案外危なかったりします。綺麗に洗ってインクを入れたのを忘れてたりしてね。さて、今年の年賀状はどのペンで宛名を書こうか、そういうことを思う時期になりましたね。

 くーべ さん

 そう、つい伸ばしてしまうのですね。伸ばしてしまうというより、伸びたままにしてしまう。寝ている状態で膝を立てるのはなかなか難しいのですが、日頃訓練する・・・ってのもねぇ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/604476/65038665

この記事へのトラックバック一覧です: 腓返り:

« よげんのしょ | トップページ | 2011関西ペントレNo.2 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31