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2011年11月 3日 (木)

文房具の日

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 自然体の「くま(仮名)」さん。昼間、長女と家にいるときはこんな感じなのだそうです。長女によればこのショットはオマケで、本当はこのときの後ろ脚の様子を「いみじい」と感じてカメラを手にしたそうですが、後ろ脚だけの写真のせるのもアレですのでお顔の方をのせました。

 今日は文化の日ですが、私の職場ではオープンスクールという行事を催しましたので当然出勤。明日を振替休日にして三連休という、なかなかのアイディアだったのですが、さる行事と重なってしまったことで仕事が増えて、結局夜の9時過ぎまで職場に拘束されてしまいました。

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 まだWindowsが実用に堪える代物ではなかった時代、コンピュータで仕事をするといったらこいつを使うことでした。今日は文房具の日(文ボーグの日ではありません)ですが、私にとってはペンより何より、一番生産に寄与した文房具がこれでした。とはいえ、文書の作成は管理工学研究所の「松」でやっていて、こいつの主な使用目的はファイラーでした。

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 大きめの付箋紙ともいうべきもの、フロッピーディスクを模した形になっています。遠目に見るとフロッピーディスクにしか見えませんが、三色アソートのノリ付きメモ用紙です。比較のために引っ張り出されたディスクたちがみんな1.25MBというのが時代を感じさせます。フロッピーは知ってるけど、そんなフォーマットは知らないよ,という人の方も増えているのではないでしょうか。

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 この通り、細部まで忠実に再現されています。Windows2000が使われるようになっても、周囲の人はほとんどがフロッピーディスクにデータを蓄えていて、経年劣化でデータを読み出せなくなっては泣いていたものですが、私はデータ保存はMO、と決めていたので滅多にデータ消失で泣くことはありませんでした。

 恐ろしいことに、いまだに学校ではフロッピーディスクをデータ保存用に使っている人が少なからずいますが、そういう人に泣きつかれてもいっさい取り合わないことにしています。やはり涙の先に成長があるわけで、データを失って泣いたのなら泣かなくてすむようにすればいい、と考えてもらいたいものです。

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 フロッピーディスクが普通に使われていた頃、カップラーメンで空腹をしのぎながらガシガシ仕事をしていたツケが、糖尿病という形で回ってきています。これはフロッピーディスクにデータを保存して読み出せなくなるよりも深刻な問題です。失ってしまったデータを再び作り上げることは不可能ではありませんが、糖尿病になったら最後、死ぬまで付き合うよりほかありません。

 職員室で机を並べて座っていたおっさん4人が全員糖尿病だったので、「おぉ、ここをランゲルハンス島と名付けよう!」なんて呑気なことを言ってた時期もありましたが、実際、治療薬の服用量も限界近くまで上がってきた今となっては、冗談ではすまされなくなっております。

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 実に一年ぶりでしょうか、忘れかけていたアレがやってきたのには参りました。突然、全身の毛穴がすべて開いて、嫌な汗がじんわりと出てくる。それと同時に、足の方から力が抜けてきて、へなへなとへたり込んでしまいます。サッとブドウ糖でも舐めれば良いのですが、こんな時に限って、何もありません。幸い、意識がなくなるほどでもありませんので、その場に座り込んで回復するのを待つだけです。

 30分ほど、じっとその場に座り込んでいて、ようやく動けるようになったので職員室に戻り、「なんか甘いモンおまへんかぁ。」と声をかけて、いただいたクッキーをむさぼります。今日一日、思いのほかよく動き回っていたのでしょう。それで運動量を稼いだのはいいのですが、低血糖を起こしては何にもなりません。

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 クタッと寝ているように見えて、いつでも立ち上がれるように備えている「くま(仮名)」さんの後ろ脚。やはり、油断せずに備えだけはしておかなくてはなぁ、と思い知らされたことでした。明日、忘れずにブドウ糖を買いに行こう,今はそう思っているのですが、一晩寝たら忘れてしまっていると思います。ほんま、どもしゃあないオッサンです。

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コメント

低血糖にはお気を付け下さい。ご存知だと思いますが、先生が飲用されている薬には、砂糖(糖分)の吸収を抑える成分が入ってますので、甘い物という物では効かない場合があります。常時ブドウ糖をお持ちになった方が良いかと…。
私は何故か低血糖の症状になった事がありませんが、ブドウ糖は一応持ち歩いています。薬局で糖尿病の薬を処方される際、薬局が気を遣って何袋かくれるとは思いますが…。

 J-ROADCREW さん

 いやホンマ、低血糖は怖いです。ブドウ糖しかあかん、というのは、甘いもん食べてもなかなか回復しないことからも実感できます。ブドウ糖を常備しておかないと死にますね。

 かかりつけのお医者さんが開業医なので医薬分業じゃ無いんですね。ブドウ糖は別途調達します。

ボーイスカウトの精神は、備えよ 常に だそうです。

万が一のために、ネームカードを入れたりするステンの削り出しのカプセルにブドウ糖を入れて首からぶら下げておいては如何でしょう??

 きくぞう さん

 最近はどこでも名札をぶら下げることを求められるのですから、どうせなら「倒れてたらこれ舐めさせてください」なんて書いてぶら下げておくのも良いかも知れません。

 低血糖を起こさない秘訣は食べないこと。これにつきます。食べるとエネルギーを使い始めるので、使いすぎて低血糖を起こすようです。実にコントロールが難しい。

あれ?つきみそうはんは何飲んでるんだっけ?
飲んでる薬によっては、食べなくても低血糖おこしまっせ(苦笑)。低血糖って自覚症状があるんでしょうか。

 くーべ さん

 尼リールにメルビン、ついでにアクタスです。改善が見られていますので次第に薬量は減っていく予定(!)ですが、どうなんでしょうね。

 いわゆる慢性低血糖かな、と思うほどに無気力な日もありますので、薬の影響は大きそうですが、もともと運動量が少ないので、食事をとって良く動いたときにガクッと来ます。

 20年以上も1日1食のペースで生きてきたので、食事の方はなかなか規則正しく三食というわけにはいかないみたいです。

 尼などのSU剤は膵臓β細胞のKチャンネルを閉じて、Caチャンネルを開かせて、ずっとインシュリンが出るように作用しますから、食べなくてもブドウ糖が減ってゆくのですよ。そういう作用なので、定期的にブドウ糖は投与続けることが肝心ですね。

 明日明後日は、川口ドクターが石田文具にてペンクリニックだそうです。この街にも万年筆の愛好家がいるのですねぇ・・・。

 くーべ さん

 まぁクスリを切らしてもインシュリンは出ているみたいですので、低血糖には注意せんといけませんね。

 それにしても川口ドクター、タフですなぁ。

屁~~~~~!

マオぢぃ さん

おっちゃんの薬の方が強かったんとちゃいまっかぁ、、、、

強かったんじゃなくて、最近の新しいタイプの薬です。
ここ何年間は低血糖症状でふらふらになったこと有りません。
なぜかなあ?

 マオぢぃ さん

 それはその、クスリが賢いんでしょう。最近のは低血糖を起こさせにくいのに血糖値のコントロールは優秀、という方向に行ってますから。

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