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2011年10月13日 (木)

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 いつものようにひっくり返って寝ながら「あら、おかえりなさい。」と挨拶をしている「くま(仮名)」さん。このときの態度は時刻によって激しく違っていて、いわゆる晩ご飯時であるとガレージに車を駐めるあたりから起き上がって玄関の方を注視しているそうですが、お昼その他、ふだんおやつをもらっているのとは違う時間に飼い主が帰って来た場合には、こういう横着な出迎え方をするわけです。やはり彼女の脳は胃袋と直結しているのでしょう。

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 今日あたりから、鞄にこんなものを詰めて出勤しております。ふだんは小さめの鞄にiPad2と筆記具、それに身の周りのもの少々、という感じなのですが、この時期、「お話を聞く」ために出張することが多くなりますので、そのための装備を追加するために鞄が大きくなります。

 iPad2といえば、今ホットなiOS5への移行。まずはiPod Touchでトライして5時間ほどかかって完了。それと比べると、iPad2の方はあっけなく終わりました。やはり13日未明は亜アクセスの集中やら何やら、ネットワーク側にもいろいろと問題があったのでしょうか。それにしても、アップデートを仕掛けて待っている時間というのは、まさしく「行」でありました。

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 ペンケースその1。プロギアマーブルエボナイト(通称、空を飛んだ萬年筆)とM800、それにプラチナの塗り物。あとへ行くほど細かいところへの書き込みに活躍します。逆に言うとプロギアはタイトル用、落書き用という感じですね。

 朝から夕方まで、ふだんは人を座らせて話を聞かせている立場の者がじっと座って話を聞く、これもまた「行」です。自分たちの日常やっていることがいかに忍耐を強いていることなのか、というのを思い知らされるのです。そういう「行」の隙間に、太めの萬年筆で落書き、なんていうのは貴重な息抜きです。

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 ペンケースその2。こちらの方が普通の世界に近い感じですね。PILOTのヘリテイジ球クリップつき、カスタムカエデ、そして4色ボールペンにシャープが統合された5機能ペン。どう考えても5機能ペン1本でいけますね。それでいくのが普通の人でしょう。

 こちら、萬年筆は長時間にわたって「さささささ」と書くことを想定したラインナップ。軸が軽く、インクフローが良いことを重視していて、細かな文字を書き込むのには適していません。そういう用途にはプラチナです。

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 じっと座って人様のお話を伺うときには、睡魔に魅入られてしまう、という大きな問題に直面してしまいます。寝そうなやつを眠らせずに話をする、それがうまくいったら最高だ、とおっしゃっる方を知っていますが、多くの講師はそんなこと考えず、いいたいことをただしゃべるだけ。そんなに眠たいのなら、ということでこういうタイトルの本を用意しましたが、こいつを読み出すとボイスレコーダーのお世話にならざるを得ませんので、結局は大いなる時間の無駄です。

 明日も1日、堅い椅子にじっと座ってお話を聞かなくてはならないのですが、さて、どこまで意識を保っていられることでしょうか。

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コメント

ここにくる度ワンコを家に迎えたくなります 大汗。
眠い時には是非、講師の似顔絵を。

 大阪のオバチャン さん

 実は同僚にもそういう人がいまして、その人はとうとう踏み切ってしまいました。罪深いブログですね。

 講師の似顔絵・・・・・絵心ゼロ、何を書いても幼稚園児より下手くそな私にはちょっと無理でしょう。別のオモロイことを考えます。

講演が眠くなるのは致し方ない物と思っていますが、最近は落語も眠くなります。
噺の掴みに笑点出演者の裏話なんぞ曰うアホが多いからです。
身内の内輪話なんぞ聞いていてもツマラン、金取れる藝をやれや!って、そっぽ向いていますわ。

細かな文字を書く時はプラチナ、まことに同感です!

眠たくなる講演・・・よくありがちですが,講師にプロ意識が無いんでしょうね。
お金を頂くプロの講師は,情報だけではなくいかに自分の話を聞いてもらうか,を意識しています。
情報だけならペーパーで済みますから。。。

それにしてもヘリテイジ玉クリップは一般的じゃないと思いますが…(唯一見かけたのは北の旅人の持ち物)

二右衛門半 さん

これもテレビなどの悪しき影響かと思いますが、いわゆる楽屋落ちで笑いを取ろうとか、業界人の間で使われる言葉をだだ漏れにしたりとか、レヴェルの低い笑い、芸が普通になってしまってますね。落語家さんでもそうだとなるとことは深刻ですね。

mercuryo さん

本日は講師が入れ替わり立ち替わりなのですが、どれもみな聞いてもたいして、、、、というお話ばかり。そんな話に対してホンマに何聞いてたん? というようなお馬鹿な、ズレた質問をする聴衆。最悪です。行というより拷問に近くなってきました。

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