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2011年8月12日 (金)

ちょっと・・・

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 例によってケージの小窓から顔を突き出して寝ている「くま(仮名)」さん。目をつぶらずに横たわっているものも含めると、彼女は一日の大半を寝て過ごしております。餌を低カロリーのものに変えてみたり、飼育係の長男が1回あたり小一時間ほども散歩に連れ回したりしても、メタボな体つきに変化がないのはそのせいかもしれません。

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 今月のちょこちょこが届いたのでネタに・・・と思ったのですが、あまりのショボさに断念。そもそも「ちょこちょこ」なんですから、多くを期待する方が間違っているというものです。預金通帳みたいな小遣い帳と修正テープ、そして唯一、三角断面というのがちょっとおもしろいスティック糊。以上が今月のちょこちょこでした。

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 そこで、急遽本日のネタとして引っ張り出してきたのが「大人の鉛筆」です。鉛筆型でクリックストップ式の芯フォルダーで、文具に通じていれば珍しくも何ともないものですが、「鉛筆型のシャープペンシルから鉛筆の芯が出てくる!」というのを売りにしているこの製品、今年の日本文具大賞にも輝いたようです。

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 これが2回ほどノックした状態です。先端はまだ削っておりませんが、付属の芯研ぎ器で綺麗に尖らせることができます。これが「すごく便利」なんてこと自体、世の中の人がいかに文房具に疎いのかという証拠みたいなモンですが、逆に、これに感動できないほどスレているというのは、「文具マニアの流れ着く果て」みたいな感じなのかもしれません。

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 パッケージは、必要な部分を切り抜いた厚紙を折りたたんだもので、広げた状態でこの製品に関する説明を読むことが出来ます。折りたたんで本体と芯研ぎ器を収めたものをビニール袋に入れて一丁上がり、ということですね。シンプルでありながら、うまいなぁと感じさせてくれます。

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 芯研ぎ器に芯を突っ込んでいるところ。5回ほどノックするとこれぐらい芯が出てきますので、実用上は3、4回ノックしてやれば芯を研ぐのに問題無い長さになるでしょう。削れた芯の滓が飛び散らないように蓋がついておりますが、この蓋にもうひとがんばりしてくれていたら、もっと良い製品になっていたのにと思います。

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 この凹みに芯を突っ込むのだと思い込んで何度かアタックした形跡がありますね。けれど、ここに穴が空いていると削った滓が出てきてしまうので、その辺を解決できない限り、このプランは採用されませんね。それにしても、どれだけ削り滓をため込むつもりなんだ、というほどの大容量。これは、芯研ぎ器を保持しやすく、削りやすくするという効果の方が大きいのかもしれません。

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 鉛筆は我が身を削って人のためになるもの・・・・・というこの会社の精神、たいへん見上げたものですね。シャープペンシルの利便性と鉛筆が本来もっている良さとをうまくバランスさせたこの製品。「芯ホルダー」という、優れてはいるけれどけっして一般的とはいえない製品を普及させるきっかけになるような気がします。どんどん売れてほしいものです。

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