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2011年8月 9日 (火)

のび~る

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 いい感じに寝てるので寝顔を撮ってやろうとしたら頭を持ち上げてしまった「ちち(仮名)」さん。彼女にとって、近づいてくる家族は食べ物をくれるか遊んでくれるか、そのどちらかでしかないようです。

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 スカイツリー人気にあやかった商品をなぜか大阪心斎橋で発見。伸ばすと実物の千分の一の長さになるということですが、この固体は残念ながらそうはなりません。よくみると、スカイツリーの先端部分が折れてしまっているのです。求めたときにすでにそうであったのか、持ち帰り、保管する中で折れたものかは定かではありませんが、多分自分で折ってしまったのでしょう。そう、哀しいかな、私は何でもかんでもダメにしてしまうヤツなのです。

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 少年時代、ラジオのアンテナやサンダーバード2号の脚が大好きだったので、ふだんはボールペン、伸ばすと指示棒というものには強く強く憧れておりました。父親がどこかからもらってきたノベルティの中に「伸びるボールペン」を発見したときは天にも昇る気持ちで、早速それを持ち出したボールペンは、その日の日暮れを待たずに無残な姿になっておりました。小さな頃から今に至るまで、手にしたものを何でもダメにしてしまうというのは変わりません。うちの親は良く怒るなぁ、という疑問は、親の歳に達した今、納得に変わっています。

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 昨日のおやつチキンラーメン、大きさ比較のためといいながら一般人が大きさ知らんモンだしてどないするんじゃっ!と職場で批判を浴びたので、今日は普通のボールペンとの比較です。実に長い。これで完全な姿だったらもう少し長かったのにと思うと少し残念。何でも壊してしまう自分が恨めしくなります。

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 伸びる筆記具、ほかにもあったよなぁとごそごそ。定番(?)のPILOTショート。これ、今でもいけると思うんですけれどねぇ。書くのに必要な長さまでスッと伸びてくれますし、軽くて短くて持ち歩くのに便利。でも、大多数の人はきちんと鞄に筆入れを入れて持ち歩くので、こういうものを必要とはしないのでしょう。

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 ロットリングのエスプリ・ムーブも同様の機構で、キャップが短い分、伸びしろは少し長めです。外国製ですので当然のごとく鉄のペン先ですが、そういう先入観なしに書いてみればなかなかに滑らかな書き味です。伸びる部分が指のかかりやすい形になっているのもいい具合です。

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 でもやっぱり、伸びる筆記具といえばこれでしょう。シェーファーのスノーケルは前にも後ろにもグーンと伸びてくれます。師匠に修理をお願いしたら肝心要の部品が壊れていたのですが、運良くWAGNERの会員さんが手持ちの部品を提供してくださって生き返ったという、恩をいっぱい受けた1本です。手持ちのスノーケルの中でも吹き出しの勢いは一番ではないかと思います。

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 同じ性能であるならば、機構がシンプルであるほど優れた機械なのだ、なんてことを技術の教師だった頃に良く言ってたように思います。でも、そう言っていた私はとってもアナクロで、意味も無く複雑な機構をありがたがってしまうのです。今日も、目の前を走り去るドゥカティに見とれてしまいました。あの音はもちろん、デスモドローミックでしたから・・・。

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