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2011年8月28日 (日)

Amigo!

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 笑っている(ように見える)「くま(仮名)」さん。実はこのとき、彼女はちょっと怒っていたのです。グゥスカ寝ていたところから、飼い主が帰って来たというので起き上がり、遊んでくれるかと期待して待っているのです。なのに、飼い主はピカッと光る変なものと遊ぶのに夢中でかまってくれません。どうなってるのよっ、と裏返った声で鳴きながら、お得意の「歯をカチカチいわせる攻撃」中なのです。

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 帰省中の友人とpen and message.で待ち合わせたのが運の尽き。まだ入ってないだろうと油断していたのですが、しっかりと入荷しておりました。色彩雫シリーズも、最初の青系4色(月夜、紺碧、朝顔、紫陽花)を出したときには瓶の生産が間に合わないとかでけっこう品薄でしたが、その反省とノウハウの積み重ねもあるのでしょう、今回は発売されてから1週間ほどしかたっていないのにしっかりと店頭に並んでおりました。

 今回の4色で合計21色。そのすべてが手元にあるわけですが、「月夜」以外はほとんど減っておりません。萬年筆で画を描くとか、気の置けない人たちに手紙を書くとかいうことでもない限り、なかなか使いにくい色ばかり(失礼)ということなのかもしれません。今回は秋の色、ということですが、これまた綺麗だけれども実に微妙な色たちです。秋桜は岡本ピンクの代わりに採点に使えるかな、とか、紫式部でコメントとか書いたら高貴な感じかなとか、思いつくのはえぇ加減なことばっかり。真剣に使い道考えないとこれも死蔵品ですね。

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 今日は、1週間にも満たない期間帰省している友人とごはんを食べて、少し歌ってと、楽しい時を過ごすことが出来ました。このインクをみれば、今日のことを思い出すでしょうし、何よりまず、この友人とはpen and message.で出会い、以来親しくしてもらっているのです。

 楽しい時を終えて帰宅する道すがら、自宅の最寄り駅で降りようとしたときに妖しい風体のオッサンに声をかけられました。よく見ればかつて同僚だった人で、「謎のメキシコ人」なんてあだ名で呼んで親しくしてもらっていた人です。実際彼はアメリカの空港でメキシコ人と間違われて別室へ連れて行かれたといいますからたいしたものです。

 夏休みも終わりに近づいてきて、蝋燭の炎が燃え尽きようとして揺らいでいるような、そんなはかない思いで毎日を過ごしておりますが、同じ日に珍しい人にダブルで会えるなんて、本当に充実した1日でした。

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コメント

友人と呼んでいただけて幸いです、達哉んです。こちらこそ、親しくしていただき、また、いろいろ教わること多く、ありがたく思っております。

いろしずく、確かにあまり使わないですよね。かつて、クジャクと松露を持っていましたが、結局使わないまま、誰かにあげてしまいました。

紺碧は暑中見舞いに使いますが、なかなか難しいものがあります。インクの色はいつも悩ましいものなのかもしれません。

 達哉ん さん

 楽しく遊んでいただき、また知られざる(!)お姿も拝見できて有意義な夜でした。

 紺碧、名前から想像するより明るい色で、そのせいもあってかえって使いにくいですね。孔雀も同様です。結局、朝顔とか紫陽花、月夜ばっかりになってしまいます。

 あえて出さないようにしているのでしょうけれど、黒系統でひとひねり、なんて色彩雫が出てくれたらいいのにと思います。

先日は楽しいひとときを有難うございました。
貴重な場に参加出来たこと、光栄に思います。

 大阪のオバチャン さん

 貴重な場・・・あぁ、色彩雫大人買いの現場ですね。

 冗談はさておいて、この友人とはけったいな出会いでした。高級ボールペンのクリップがとれてしまったのを自分で修理しようと試みて、うまくいかなくてお店に持ち込んでいた、そんな彼を「けったいなやっちゃなぁ」と思いつつ見ていたのが最初でした。ヘンタイ同士すぐにお友達になってしまったのでしたが・・・。

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