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2011年7月20日 (水)

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 まぶしぃっ、と目を細める「ちち(仮名)」さん。FujiのF550EXR、なかなかに優秀なカメラで、ストロボを焚いても白飛びすることは滅多にありませんが、それだけに意図せずストロボが焚かれることも多いのです。この明るさで・・・なんて多寡をくくっていると、撮影者の腕をカヴァーするためにストロボを焚いてくれるので、撮られる方はいい迷惑、ということになります。

 今週土曜はY.Y.Day@弁天町です。Y.Y.Pen Clubのページにある案内に、会場近辺見取り図と自動車でのアクセス図を追加しております。皆さん、お誘い合わせてお越しください

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 何これなつかしぃ~、と騒いでしまったiPhoneアプリ、その名もWelcome to Nifty Serveです。ダイヤルアップやネゴするときの音まで再現されているという凝りようで、キートップの刻印が薄くなるほど打ちまくったgoコマンドもしっかり再現されております。

 Nifty Serveでパソコン通信をやり始めてから、業界の人でない皆さんと交流するようになり、何度呑んでも仕事の話ばっかりでおもしろくも何ともない職場の宴会とはまた違った世界を体験することができたのでした。その頃の経験が今につながっている、と強く感じます。

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 と、いうことで、わかりやすい展開、LAMYサファリのフレンドシップです。日独交流150周年を記念して日本限定で販売されるこの萬年筆、このご時世でもあり、売り上げの一部が東日本大震災被災地域への義援金に充てられるのだそうです。

 出る出ると言われながら、なかなか出てこなかったこのペンですが、出たとなるとまた潤沢にあるようで、あっちでもこっちでも目にします。この前の日の丸モデルも買ったことですし、ものはついでと買い込んでしまいました。

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 黒いボディに黄色のクリップ、赤い天冠。日独交流150周年のロゴに合わせた配色で、なかなかに派手なペンです。

 あっちこっちのブログやWebページで紹介されまくるわけですので、全体写真などはあえて撮りませんでした。コンバータを入れて、余剰がちなインクをどんどん消費する任務に就かせます。

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 私自身は、普通で良かったんです。LAMYサファリに何を期待するというのでしょう。何もありません。萬年筆である、それだけで十分です。ですから、ディスプレイに何本も立てられて売られている方に顔を向けて、「あ、アレもください」と横着にも店の人に取ってきてもらったほどです。

 お店の人は、どうも私がマニアックなやつだと誤解をされているようで、「あの、ペン先、このままでいいんですか?EFやったらありますけど。」なんて、「お願いします」と答えなければ仕方のないような質問をされましたので、素直に「はい。」と答えてしまいました。

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 そんなこんなで、まぁLAMYサファリなので、FよりはEFの方が実用性はあるでしょう。さぁこれでしっかり仕事の書類書くぞ、なんて思ったところで夏休みに突入。日頃できない仕事を片付けたり、構内の草刈りに励んだりするのが夏休みの中心メニューなので、当分このペンの出番はなさそうですが、軽装で行き来する季節ですので、こいつを職場に置きっぱなしにしておくのも便利が良さそうだと思っております。

 で、話は戻るのですが、iPhoneやiPadをお使いの皆さん、Nifty Serveのアプリ、おすすめですよ。みかか代、課金に怯えながら夜ごとリアルタイム会議に精を出していたあの頃の記憶がよみがえります。

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コメント

あらフレンドシップ。ウチも昨日買いました。もちろんヘンタイ仕様ではないフツーのFです(笑)

ニフティー、課金、チャット懐かしい世界ですが、果たして
ご存じの方がどれくらいいるか。

確かフェンテ立ち上げ当時がパソコン通信からインターネットの切り替わり時期かと記憶しています。少なくとも15年前くらいでしょうか?

 mercuryo さん

 はい、その辺はつぶやきを拝見して・・・。んで、そんなら先に記事にしちゃうか、と。私のところは犬のブログなので、萬年筆に書き心地とかには深入りしておりませんが(笑)

 ペリカン堂 さん

 懐かしのFPEN、ですね。結局のところ、フェンテには縁のないままという状態が続いております。

 パソコン通信、っていうのがもう死語でアリ神話でもありますからね。

最後の写真を拝見すると、LAMYニブの差し込みを1mmほど緩くしてあるように見えますが、タッチを柔らかくする裏技なのでしょうか? 私はニブが柔らかいとうまく扱えず、ましてやEFニブでは字がヘロヘロになってしまうので使いこなせません。つまり細字は1本も持っていません。EFニブで美しい字が書ける人が羨ましい!

 IloveHappy さん

 字の美しさという意味では、私は幼稚園児にも負けてしまいます。このペン先の差し込みの緩さは、購入したお店の店主が気を利かせてくれたものでしょう。一般に萬年筆好きな人は柔らかいペン先が好き,っていうことになってますからね。ただ、もともと極端に短い、しかも鉄のペン先なので、どの程度の効果があるのか、私のような感覚の鈍い人間にはわかりません。

 かつては鉛筆の芯を折りまくるというほど高筆圧だった私ですが、現在は筆圧がぐっと下がっているのでしょうか、世にいうへろへろなペン先でも苦になりません。使いこなしとは別の話ですけれど、ね。

昨日 この記事を拝見して、何気なく立ち寄った本屋で、このペンを購入してしまいました。

ちなみにFですが、手帳にはいささか太かったかなぁ。でも、サファリ 持ち手にえぐり込みがあって持ち方を強制されるので、書きにくいと感じてしまう へそ曲がりです。

 きくぞう さん

 今回は特に潤沢なようで、どこに行っても見かけますね。

 萬年筆歴が長くなればなるほど、変な持ち方になったりする人もいるようです。このえぐり込み、書き方用ですからね。始めてペンを使う人向けであるのは確かです。

 EFでもそんなに細い感じはしません。

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