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2011年7月 3日 (日)

SONNET

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 夏の毛に変わりつつある「ちち(仮名)」さん。彼女の毛は本当にきめ細かくて柔らかく、触っている分には気持ちいいのですけれど、抜けたものはタンポポの綿毛並みにあちこちに飛散するので始末が大変です。

 この写真を撮ったあと、遊んであげるよ、というフリをして玄関ホールに連れ出し、がっちり抱え込んで2人がかりで毛をすいていたのですが、羊毛を刈り獲ったのかというほどの毛が出て大変でした。

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 使用中のカメラ、写りはそこそこながら、一枚撮るたびにフリーズするので、そのたびに電池を取り出して再起動、というのを繰り返して、いい加減疲れました。これはもう、相性とかではなく初期不良か故障と断定です。どなた様がなんとおっしゃろうが、これは異常です。

 カメラのように異常ではないですけれど、変なのがこの中華萬。先日のWAGNER神戸大会で師匠にいただいたものですが、ペンの名前からして変です。

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 SONNETですね、たしかに。中華萬というと、パーカーの工場を接収して・・・・・というイメージが強いのですが、この個体もまさにそんなイメージを強化させる仕上がりです。BAOERというのはどこかで見た記憶があるので、おそらく今までにもこのメーカーの萬年筆に接したことがあるのでしょう。

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 はい、フーデッドニブです。パーカーしてますね。のぞいているペン先は鉄なのでしょうね。この調子ですから、おそらくパーカーのカートリッヂが合うのでしょう。金色の部分にはけっこう擦り傷が入っていますので、使っているとどんどん剥げるか腐食するかしてくるのでしょう。

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 こうして見ると、使ってみて経年変化を見たい、という気になります。もうすでにぶつぶつが出ていますから、あっという間に剥げてしまうことでしょう。

 神戸大会では、こういったへんなモノをいくつかいただいて、「早く来ないから人手に渡っちゃったよぉ」と言われた変なモンを「あ、それ持ってます!」と明るく答えて変に感心されたりと、短い時間ながら充実したひとときを過ごしました。そして、2次会、3次会でもいろいろと興味深いお話が聞けたのですが、その辺はまたの機会に。

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コメント

パッと見シェーファーのタッチダウンかと思いました。でもSONNET(笑)なんですね。本家ソネットと同じような位置に刻印しているのもヘンで笑えます。。。

 mercuryo さん

 実に変ですよね。この変なところがなければ、中華萬のほとんどはただの安鉄ペン、となってしまうところです。パクるときは堂々とやる、というのもむしろすがすがしいほどですね。

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