フォト

最近のトラックバック

« 佳好帝良 | トップページ | スーパー500 »

2011年7月 1日 (金)

チーズ

Rimg0005

 正直なところ、かわいそうな「ちち(仮名)」さん。これも、修学旅行の引率で留守の間に長女が撮ったもの。撮った、というより、これは完全に狙ってますね。チーズに視線が吸い寄せられている彼女、どこか寂しげです。

Dscf3018

 

 ハウステンボスでのお土産、クリームチーズとお醤油のセット。ちなみにチーズはデンマーク産だそうです。トロッとしたクリームチーズにお醤油をかけていただくのは結構いけますが、前回ハウステンボスを訪ねた頃より確実に老化が進んでいるようで、それほどたくさんは食べられなくなっていました。

Dscf3024

 こちらは古代日本で食されていたであろうものを復元した商品ですが、「チーズ」というのは少し苦しいかもしれません。ただ牛乳のみをひたすら煮詰めたものです。五味相生の譬(ごみそうしょうのたとえ)にある生酥または熟酥にあたるものでしょう。

Rimg0051

 まるでキャラメルのようなもので、食感もまたしかり。これをさらに熟成させていくとかの有名な醍醐になるのだそうですが、そもそも蘇がこのようなものだったという確証もないわけですから、醍醐がどのようなもので、どうやって作るのか、ということは謎のままです。

Rimg0048

 デンマーク産クリームチーズ。これはこれだけでいただいても、濃厚なお味で十分においしいのですが、ここにお醤油をかけていただくとまた格別です。とにかく濃いので、歳をとってくると写真ぐらいの量をいただいて食事1回分、ぐらいの感じになります。

Rimg0049

 かまぼこに醤油をかけたような見た目。この醤油自体はとっても平凡な味ですが、チーズ自体が濃い味ですからちょうど良いのかもしれません。輸入食材なんかを扱っているお店を探せば手に入るでしょうから、わざわざ佐世保まで買いに行くほどのものでもありませんが、ハウステンボスへ行ってお土産、となるとこれを選んでしまいます。

Rimg0050_2

« 佳好帝良 | トップページ | スーパー500 »

コメント

お久しぶりです。蘇ですか。これ美味しいですよね☆
カロリーメイトの味がしますね。僕も大好きです。
蘇と醍醐の精製方法はまったく別みたいです。
よく熱い牛乳にはった幕がありますね、その幕を大量に集めて焦がさないようにコトコト1日ぐらい煮ると蘇になるそうですが。醍醐については同じ方法で時間をかけるとできるという単純のものでもないようです。
鹿児島の会社ですが、醍醐の生成に成功している企業さんがいます。醍醐としてうってました。100グラム1万ぐらいでしたがね。この企業さんのは西本願寺のごえんまちマルシェというお土産屋でうってますよ☆

 万年筆坊主 さん

 ご無沙汰です。お元気でお過ごしのようで何よりです。

 醍醐については、日本ではそもそも作られなかったのではないか、という説や、その存在そのものを疑問視する説もあります。蘇より醍醐を生ず、と書かれてはいても、蘇の形になってしまうとそこから何かを作るのは難しいのだそうです。ですので、皆さんいろんなアプローチで研究されているみたいですね。

 1万円ですかぁ・・・ブログのネタ料としては高いですねぇ(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/604476/65038532

この記事へのトラックバック一覧です: チーズ:

« 佳好帝良 | トップページ | スーパー500 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31