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2011年7月30日 (土)

自重

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 ヤダ、降りるのはヤダ、とだだをこねている「ちち(仮名)」さん。ペットサロンで綺麗にしてもらって車でお迎え。家に着いたところで降ろそうと引っ張っても座席から動こうとしないのです。

 その様子がおもしろいので、とっさに携帯電話のボケたカメラで撮影したのですが、運転席に座ったまま大きなお腹をひねっての撮影ゆえ、いつもにも増して中途半端な1枚となりました。彼女、引き綱で引っ張られるのを拒否するときはこうして綱に手をかけるのです。

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 ちょっと気になる扇子がありましたので、京都まで買いに行ってきました。六角富小路にある宮脇賣扇庵というお店。東西は烏丸通りと寺町通り、南北は四条通りと小池通りに囲まれたこのあたりには、色々とおもしろいお店がありますが、こちらは老舗中の老舗で、おもしろい、なんていうと叱られそうです。

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 革のケースはどうでも良くて、むしろ邪魔になるとか失ってしまうとかデメリットの方が多いのですが、このケースとセットになった商品だけが在庫として残っていたという人気商品。今年は国を挙げての節電狂騒曲で扇子の需要もグッと伸びているので品切れになりやすいのだとか。職人さん達はふだんより頑張って仕事をされているそうですが、なにせ伝統的な手作りで丁寧な仕事ですから、そんなに数はこなせないのでしょう。

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 坂本龍馬もこういうタイプのものを愛用していた、ということから龍馬扇と名付けられた商品。柿渋を塗った紙を貼った扇子です。龍馬が流行っている昨今ですので、個人的にはいただけない名前ですが、扇子としてはとても良いものです。

 ストラップのようなものがついておりますが、これも伝統工芸の組紐。本体と組紐、ともに親方ごめんなさいの禁色、オリーヴグリーン。実に良い色です。

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 お店には「宇宙飛行」という変わった柄のものもあって、おもわず北の飛行中年に贈ろうか、などと思ってしまいましたが、扇子の色・柄はその人の好みですので思いとどまりました。ちなみに、この龍馬扇には紫色のものもありました。どうですか?扇子買いに京都まで来ませんか、と誘っておきます。

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 京都からの帰途、JR東海ツアーズの前を通りながら「あ、プラットこだまを買って明日は東京例会に参加、なんてのもいいかな」などと思いつつ、携帯電話に手をかけたその刹那、ブチッとちぎれたのがこれ。金色の部分は三文判です。あ、これ、身代わりになってくれたんや、と感じたので、残念ながら東京行きは中止。どうもいろんなことの歯車が狂っているように感じられるので、この夏はできるだけ近所で過ごすのが無難でしょう。

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コメント

残念、来られませんでしたか
独り寂しく開場待ちです、ハイ

扇子 いいですねぇ。

僕も一つ欲しいと思いながら、昨年養老鉄道オリジナルの扇子を購入して使っています。
たぶん、頭が開いてしまっているので、今年も買う事になるのですが、駅に売れ残りがあったかなぁ、、、ちょっと気になって仕方ありません。

 ともぞー さん

 中部関西の会合とは少し雰囲気が違うと思いますけれど、親方がいれば大丈夫で巣から(意味不明)。

 いつも東京から何人か来ていただいてますからね、たまには、と思ってたんですが、ちょっと気持ち悪くて。まぁ、紐が切れた時点で身代わりになってくれた、ってことで、もう終わってるんでしょうけれどね。

 めいっぱい楽しんでくださいませ。

 きくぞう さん

 京都では毎年祇園祭に合わせて新しい扇子を買う、という人がけっこういるそうです。渋を塗った扇子、長持ちしそうです。ここに絵を描いたものなどはお値段が倍以上になってしまいます。

 養老鉄道の扇子って、ラビットカーが模様になってるやつですね。私もひとつ欲しいなぁ、と思えてきました。

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