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2011年7月28日 (木)

さかさま

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 水を飲む「ちち(仮名)」さんを下から撮ってみました。ほぼ柴犬標準サイズ、我が家の規準からするとやや大きめの彼女にとって、この飲み口の位置は低すぎてちょっと気の毒ですが、これ以上あげてしまうと、ボトルに入った水を取り替えることができなくなってしまいます。いつも綺麗な水を飲ませてあげたいものですね。

 不思議なことに、同じ給水器を使用していて同じ頻度で水を取り替えているのに、「くま(仮名)」さんのボトルはなぜかすぐに緑っぽくなります。これはいかんとそのたびにごしごし洗うのですが、何が原因なのでしょうか。こまめに水を替えていても、すぐに緑になるのが不思議です。

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 透き通った、とくれば本栖湖。そこから名前をいただいたプラチナの本栖です。ある意味、古き良き萬年筆であった#3776シリーズをモデルチェンジしようという意欲的な試み。そのスタートがシリアルナンバー入りのデモンストレータというところに意気込みが感じられます。

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 真っ白なスリーブの中には、これも真っ白な箱。箱の中も真っ白で、そこに透明軸の萬年筆が入っています。限定品ということで、いわゆる「能書き」を書いたしおりのようなものが別に添えられています。

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 知っている人なら、この万年筆を買うような人なら、別に教えてくれなくても知ってますよ、というようなことが書いてあります。2011本という限定数からして、そんなに早く売り切れてしまうこともないと多寡をくくっておりましたが、なかなかに出だし好調で、手に入れるのに少し時間がかかりました。

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 実際にレギュラーラインの製品になると、この特徴的なキャップの機構も見えないものがほとんどになるのでしょうから、最初にデモンストレータを出すというのは、それなりの宣伝効果を狙ってのことでしょうが、はたして、それを気にする人がどれだけいるのでしょうか。

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 長いことインクが乾かない、というのは大きなメリットで、たまにしか萬年筆を使わないという大多数の(普通の)ユーザにとっては福音となるはずです。萬年筆大好き、という人ならば頻繁に使うでしょうから、こういう機構があってもなくてもそれほど関係ないように思います。

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 これがキャップを開けている状態。バネが伸びておりますね。クリップについていたラベルを目安においてありますが、バネの長さが白い部分の幅と同じくらいになっています。

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 キャップを閉めた状態。バネが押し縮められています。あまりにもバネが目立つので、こんなペンはいらん、なんていう人もあるのですが、その辺は秋以降に出てくるレギュラーラインであれば気にならないところでしょう。

 個人的にはペン先の字幅を示す刻印が漢字でなくなったのが残念といえば残念ですが、ペン芯などもしっかり改良されているようですので、定評ある書き味がさらに磨かれているものと思われます。やはり工業製品ですから、旧いというだけで喜んでいてはいけないんですね。

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コメント

吉宗さんにお願いされて趣味文の次回号で、
新3776のレヴューを書きました。

刻印は漢字のほうがかっこいいぞ、と書いたのですが削除されました。

 ひろなお さん

 うむ、やはりしがらみはあるのですね。何らかの製品をを取り扱う雑誌なら当然のこととあきらめざるを得ませんね。

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